今日は、風屋さん風に…(苦笑)。
5月も中旬…新緑鮮やかな良い季節ですね。
天気も良いので、徒歩で住まいがある市内の美術館に、タイトルの写真展を見に出掛けました。
受賞作品は、半世紀にわたり、長崎の街並をモノクロのフィルムで撮影したものにデジタル加工を施したもの。(オリジナルのモノクロのネガは、昨年の豪雨で被災して失ったとか…。)
モノクロ写真は、カラーと違って遠近感がはっきり出るので、作者の技量が分かりやすいのですが(だから小生も、モノクロが好きなのだが…)、有名な写真展で受賞する作品は、やはりモノが違います。
長崎の息遣いが感じ取れる素晴らしい作品でしたね(長崎好きの方には、たまらないかも…)。
写真は、美術館にある噴水ですが、左手にあるカフェテリアでコーヒーを飲むのが、小生なりのここに来る度のいつもの贅沢。
良い写真を見て、贅沢もして、おまけに新緑鮮やかな中をウォーキング…これで少しは心の保養になったかなぁ…。
5月も中旬…新緑鮮やかな良い季節ですね。
天気も良いので、徒歩で住まいがある市内の美術館に、タイトルの写真展を見に出掛けました。
受賞作品は、半世紀にわたり、長崎の街並をモノクロのフィルムで撮影したものにデジタル加工を施したもの。(オリジナルのモノクロのネガは、昨年の豪雨で被災して失ったとか…。)
モノクロ写真は、カラーと違って遠近感がはっきり出るので、作者の技量が分かりやすいのですが(だから小生も、モノクロが好きなのだが…)、有名な写真展で受賞する作品は、やはりモノが違います。
長崎の息遣いが感じ取れる素晴らしい作品でしたね(長崎好きの方には、たまらないかも…)。
写真は、美術館にある噴水ですが、左手にあるカフェテリアでコーヒーを飲むのが、小生なりのここに来る度のいつもの贅沢。
良い写真を見て、贅沢もして、おまけに新緑鮮やかな中をウォーキング…これで少しは心の保養になったかなぁ…。