インターネット環境がある、社宅へ先ほど戻りました。
昨日も書きましたが、我が母校の埼玉県立春日部高校が、夏の甲子園に向け、大事な初戦を見事に突破しました。
栗 橋 00000 0
春日部 2426× 14
スコアは、以上のように5回コールドの圧勝でした。
この試合、19年後輩のTTや、わざわざ母校の応援に球場までご足労いただいた、拙ブログに度々コメントをお寄せくださるわらさんから、私の携帯電話宛てに速報のメールを下さって、逐一動向を窺っていたわけですが、途中からコールドは時間の問題かな…と、安心していました。
しかし、大事な初戦をしっかりものにした母校の選手諸君の健闘は讃えなければなりません。本当に頑張りましたね。先ずは初戦突破…おめでとう。
この画像…TTが試合開始前に送ってくれたものですが、試合前からわらさんをはじめ、こんなに大勢の観客が、決して交通の便が良くない試合会場となった球場に足を運んで母校を応援してくださる事は、OBとしては、本当に嬉しい限りです。
試合に臨む選手諸君も、応援指導部の現役諸君も、幸せに感じたことでしょう。
また、わらさんからは、途中…
「春日部高校応援団(応援指導部)リーダー部、常に声を出し、動いています。見ていて気持ちがいいです。」
との、温かくも恐悦至極なお言葉を頂戴しました。
OBとして、とても嬉しく思いますし、そんな後輩達を誇りに思います。
現役諸君に代わって、厚くお礼を改めて申し上げたいと思います。
わらさんのこのお言葉は、現役諸君にも、とても励みになることでしょう。
さて、そうこうしているうちに、2回戦に進出した母校は、早速明日、羽生第一高校と対戦します。
とにかく、選手諸君には全力で戦って、勝って欲しいですし、応援指導部の現役諸君には、母校を勝利に導く応援指導を展開してもらいたいと山口から願っています。
明日の試合は、年休が簡単には取れない社会人のOBや、普通に大学や予備校で授業やテストがある学生OBの皆さんは、球場での観戦は難しいとは思いますが、とにかく勝って欲しいです。
もし、この試合に勝ったら…私も、夜行バスで18日の3回戦と20日の4回戦の観戦のために山口から「出陣」します。
なので、選手諸君…本当に頑張って。
そして、恐らく年休を取得して、明日の試合に出かけるであろうKT先輩…私が18日の試合に「出陣」できるように、母校への声援・・・宜しくお願いします(無茶ブリですかね・・・KT先輩)。
昨日も書きましたが、我が母校の埼玉県立春日部高校が、夏の甲子園に向け、大事な初戦を見事に突破しました。
栗 橋 00000 0
春日部 2426× 14
スコアは、以上のように5回コールドの圧勝でした。
この試合、19年後輩のTTや、わざわざ母校の応援に球場までご足労いただいた、拙ブログに度々コメントをお寄せくださるわらさんから、私の携帯電話宛てに速報のメールを下さって、逐一動向を窺っていたわけですが、途中からコールドは時間の問題かな…と、安心していました。
しかし、大事な初戦をしっかりものにした母校の選手諸君の健闘は讃えなければなりません。本当に頑張りましたね。先ずは初戦突破…おめでとう。
この画像…TTが試合開始前に送ってくれたものですが、試合前からわらさんをはじめ、こんなに大勢の観客が、決して交通の便が良くない試合会場となった球場に足を運んで母校を応援してくださる事は、OBとしては、本当に嬉しい限りです。
試合に臨む選手諸君も、応援指導部の現役諸君も、幸せに感じたことでしょう。
また、わらさんからは、途中…
「春日部高校応援団(応援指導部)リーダー部、常に声を出し、動いています。見ていて気持ちがいいです。」
との、温かくも恐悦至極なお言葉を頂戴しました。
OBとして、とても嬉しく思いますし、そんな後輩達を誇りに思います。
現役諸君に代わって、厚くお礼を改めて申し上げたいと思います。
わらさんのこのお言葉は、現役諸君にも、とても励みになることでしょう。
さて、そうこうしているうちに、2回戦に進出した母校は、早速明日、羽生第一高校と対戦します。
とにかく、選手諸君には全力で戦って、勝って欲しいですし、応援指導部の現役諸君には、母校を勝利に導く応援指導を展開してもらいたいと山口から願っています。
明日の試合は、年休が簡単には取れない社会人のOBや、普通に大学や予備校で授業やテストがある学生OBの皆さんは、球場での観戦は難しいとは思いますが、とにかく勝って欲しいです。
もし、この試合に勝ったら…私も、夜行バスで18日の3回戦と20日の4回戦の観戦のために山口から「出陣」します。
なので、選手諸君…本当に頑張って。
そして、恐らく年休を取得して、明日の試合に出かけるであろうKT先輩…私が18日の試合に「出陣」できるように、母校への声援・・・宜しくお願いします(無茶ブリですかね・・・KT先輩)。