昨日、日付が変わるか、変わらないかの時に、埼玉の実家で飼っていた、ロングコート・チワワの雌の「クリ」が、亡くなった…。
奇しくも、誕生したのも、12月31日から1月1日に日付が変わるか変わらないかの、「除夜の鐘」を聞きながらだったそうだ。
私と「クリ」とは、実質3年位しか「つきっきり」で過ごしたことはないけれど、もう家族の一員で、アイドルだった。
大学院生で千葉に住んでいた時も、今の会社に入社した後も、実家へ帰るたび、いつも尾を振って、出迎えてくれた…。
身体を撫でてやると、気持ち良さそうにしていて、こっちが止めると、「まだ続けろ!」と意思表示するほどの、かわいさだった…。
今年で18歳。もうすぐ19回目の誕生日を迎えるところだった。
一般的に、ロングコート・チワワの「寿命」は15年と言われる。
それよりも3年も長く生きた…。
人間に例えたら、恐らく100歳を超える年齢かもしれない。
昨日までは、実妹も嫁いでいるので、母がつきっきりで「クリ」の世話をしてくれた。
最期は、眠る様に逝ったそうだ…。
実家に帰っても、愛くるしく「クリ」が出迎えてくれる事がもうない…というのは、ショックだし、寂しいね…。
そういえば、nanaponさんが以前飼っていた、ゴールデン・レトリバーの「ナナ」ちゃんとの思い出をブログで語っていて(別の記事は、こっち)、その記事にも私がコメントしているが、現実として、「クリ」が居なくなってしまうと、本当にショックで…。
でも、18年もの間、生きてくれて、ありがとう。
ゆっくり休んでね…「クリ」。
奇しくも、誕生したのも、12月31日から1月1日に日付が変わるか変わらないかの、「除夜の鐘」を聞きながらだったそうだ。
私と「クリ」とは、実質3年位しか「つきっきり」で過ごしたことはないけれど、もう家族の一員で、アイドルだった。
大学院生で千葉に住んでいた時も、今の会社に入社した後も、実家へ帰るたび、いつも尾を振って、出迎えてくれた…。
身体を撫でてやると、気持ち良さそうにしていて、こっちが止めると、「まだ続けろ!」と意思表示するほどの、かわいさだった…。
今年で18歳。もうすぐ19回目の誕生日を迎えるところだった。
一般的に、ロングコート・チワワの「寿命」は15年と言われる。
それよりも3年も長く生きた…。
人間に例えたら、恐らく100歳を超える年齢かもしれない。
昨日までは、実妹も嫁いでいるので、母がつきっきりで「クリ」の世話をしてくれた。
最期は、眠る様に逝ったそうだ…。
実家に帰っても、愛くるしく「クリ」が出迎えてくれる事がもうない…というのは、ショックだし、寂しいね…。
そういえば、nanaponさんが以前飼っていた、ゴールデン・レトリバーの「ナナ」ちゃんとの思い出をブログで語っていて(別の記事は、こっち)、その記事にも私がコメントしているが、現実として、「クリ」が居なくなってしまうと、本当にショックで…。
でも、18年もの間、生きてくれて、ありがとう。
ゆっくり休んでね…「クリ」。