気が多い…という声も聞こえそうですが、良いものは良い…ということで。
デビュー時期が、あの「おニャン子クラブ」と重なったため、当時から歌唱力は図抜けていたのに見向きもされず、新しい境地として「バラドル」の地位を築いてブレークした、森口 博子さん。
彼女の曲を聴いていると、歌手としてのポテンシャルの高さには、いつもながら驚かされる。
多分、彼女の「歌手」としての価値を高めた曲は、この『ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~』で、間違いないと思う。
「NHK紅白歌合戦」の初出場を引き寄せた曲でもあるから、納得できる人も多いと思っている。歌詞も素晴らしいので、胸を打つ。
2009.7.26 Live ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~ 森口博子
山口から新幹線で東京駅に着くまで、色々な曲を「新幹線バージョン」として、iPodでプレイリスト化しているのだが、この曲は、東京駅に到着すると同時に終わる様に、「紅白歌合戦」でいえば、「大トリ」として最後に持ってきている。
歌手・森口 博子。私には魅力ある女性の一人だ。
デビュー時期が、あの「おニャン子クラブ」と重なったため、当時から歌唱力は図抜けていたのに見向きもされず、新しい境地として「バラドル」の地位を築いてブレークした、森口 博子さん。
彼女の曲を聴いていると、歌手としてのポテンシャルの高さには、いつもながら驚かされる。
多分、彼女の「歌手」としての価値を高めた曲は、この『ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~』で、間違いないと思う。
「NHK紅白歌合戦」の初出場を引き寄せた曲でもあるから、納得できる人も多いと思っている。歌詞も素晴らしいので、胸を打つ。
2009.7.26 Live ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~ 森口博子
山口から新幹線で東京駅に着くまで、色々な曲を「新幹線バージョン」として、iPodでプレイリスト化しているのだが、この曲は、東京駅に到着すると同時に終わる様に、「紅白歌合戦」でいえば、「大トリ」として最後に持ってきている。
歌手・森口 博子。私には魅力ある女性の一人だ。