旅の空から第2弾。
すいません、まさに個人日記のような内容で。
まっ、旅の備忘録ということで、自分のために書き記させて下さい。
またどこかで埋め合わせしますから・・・・。
京都2日目。
日中は、嵐山へ。
朝8時40分頃、JR山陰線・亀岡駅に到着。
そこから徒歩10分で、「保津川下り」の乗船場へ。
本当はトロッコ列車に乗りたかったのですが、
1ヶ月前からの予約に失敗し、代替案として採用。
3倍のコストがかかりますが、まっ、カネは後で稼げば良い。
何と言っても予約なしで乗れるのが大きい。
で、薄々感じておりましたが、私は「晴れ男」でした。
実は週初の週間予報では「曇り時々雨・降水確率50%」だったのです。
それが、一滴も降らず、むしろ午後からは晴れ渡ったのですから奇跡です。
・・・・ていうか、後が怖い(仕事も積み残していたし)。
で、2時間の船旅は、のんびりできて良かったです。
水量が少ないことから船の進みは遅く、
紅葉もしっかり見れましたし。
嵐山に到着後は、お寺巡り。
清涼寺(境内のみ)→宝筐院(ほうきょういん)→祇王寺→二尊院(入口のみ)
→常寂光寺→竹林→天龍寺
思うに、紅葉は、ライトアップされたものを見るより
日中見るのがイイ!っていうのが私の結論。
この日で強く印象に残ったのは、
宝筐院の紅葉のトンネル。
まさに「穴場」に相応しいものでした。
(まだ行かれたことがない方、是非一度ご覧下さい。)
そして、常寂光寺。
何度行っても期待を裏切らない、エースの風格。
その後市内に戻り、ライトアップ鑑賞は、青蓮院門跡と知恩院へ。
紅葉を前面に押し出すというものではなく、
お客さんも清水寺や高台寺ほど多くなかったのがむしろ良かった。
ここでも、のんびり散策できました。
で、つくづく感じたことは、
やはり健康が一番。(→結局コレかい?)
たとえば、「老後、のんびりと京都見物したい!」
と思っても、坂あり、階段あり・・・・・京都では結構体力を消耗します。
旅行に耐えうる体力作り、意外と重要ではないかと思った次第です。
すいません、まさに個人日記のような内容で。
まっ、旅の備忘録ということで、自分のために書き記させて下さい。
またどこかで埋め合わせしますから・・・・。
京都2日目。
日中は、嵐山へ。
朝8時40分頃、JR山陰線・亀岡駅に到着。
そこから徒歩10分で、「保津川下り」の乗船場へ。
本当はトロッコ列車に乗りたかったのですが、
1ヶ月前からの予約に失敗し、代替案として採用。
3倍のコストがかかりますが、まっ、カネは後で稼げば良い。
何と言っても予約なしで乗れるのが大きい。
で、薄々感じておりましたが、私は「晴れ男」でした。
実は週初の週間予報では「曇り時々雨・降水確率50%」だったのです。
それが、一滴も降らず、むしろ午後からは晴れ渡ったのですから奇跡です。
・・・・ていうか、後が怖い(仕事も積み残していたし)。
で、2時間の船旅は、のんびりできて良かったです。
水量が少ないことから船の進みは遅く、
紅葉もしっかり見れましたし。
嵐山に到着後は、お寺巡り。
清涼寺(境内のみ)→宝筐院(ほうきょういん)→祇王寺→二尊院(入口のみ)
→常寂光寺→竹林→天龍寺
思うに、紅葉は、ライトアップされたものを見るより
日中見るのがイイ!っていうのが私の結論。
この日で強く印象に残ったのは、
宝筐院の紅葉のトンネル。
まさに「穴場」に相応しいものでした。
(まだ行かれたことがない方、是非一度ご覧下さい。)
そして、常寂光寺。
何度行っても期待を裏切らない、エースの風格。
その後市内に戻り、ライトアップ鑑賞は、青蓮院門跡と知恩院へ。
紅葉を前面に押し出すというものではなく、
お客さんも清水寺や高台寺ほど多くなかったのがむしろ良かった。
ここでも、のんびり散策できました。
で、つくづく感じたことは、
やはり健康が一番。(→結局コレかい?)
たとえば、「老後、のんびりと京都見物したい!」
と思っても、坂あり、階段あり・・・・・京都では結構体力を消耗します。
旅行に耐えうる体力作り、意外と重要ではないかと思った次第です。
メタボッてたって気にするな!
もうすぐ冬だけど、二郎で暖まってからがんばって読んでいるぞ。