1年前の記事。
母の年忌を、早めに済ませました。
新品のデジカメを作動。
名前不詳の花は、 ローズゼラニウム と、判明しました。
1年前の記事。
母の年忌を、早めに済ませました。
新品のデジカメを作動。
名前不詳の花は、 ローズゼラニウム と、判明しました。
ウソ・ホント 目を疑って やっぱりネ
槇の樹の枝 アカメガシワよ
槇の太い枝に、アカメガシワ。
カエルの子は、カエル。
槇の枝には、槇のはず。
よく、野鳥が生息してるから、きっと糞を落としたときに、混じっていたかも。
ヒガシとか ほとんど食べず 残り物
粉寒天も デザート・おかず
( なんでも利用のエコ食事。 )
頂き物の ヒガシ。これを、寒天料理に。
水菜・ゴールドリンゴ・プチトマトなどを、寒天で。
コンソメスープで、カボチャを切って、入れて煮込む。
煮上がる頃に、カボチャをつぶす。
カボチャスープの出来上がり。
鍋の中で、潰した。
卵焼きは、ピーマンや玉ねぎをみじん切りにして、入れた。
干しプルーンを添えた。
ごはんは、十六穀米を入れた。
我が家での 昼餉のメニュー 豪華版
寒天料理 デザートだから
野草たち 路肩や畦に 次々と
姿で証 立てることとは
マサキの花。 樹齢15-20年ほど。 ニシキギ科。
マサキの樹 花が咲く時期 到達に
樹齢でかなり 時間を要す
樹齢では 7・8年の 樹木では
まだ花が咲く か・否か疑問
若木もの この樹のそばに 植わってる
樹齢しては 10年弱よ
( まだ、花は咲いてない。 )
野蒜。
< 迷探偵;コンナンの推理 >
このキバナ 数日前に アップした
撮り直しして 今朝にアップよ
今も あの場所に映えてるよ。
この土手に 1・2か月も 前ころに
農薬または 枯葉剤など
散布され その後に芽が 出てきたと
根から吸収 生長すれば
( 当然のことながら、こうなった。愕然。 )
ベトナムの 枯葉剤ごと 思い出し
人間として 犠牲になった
( 事実があったよね。 これと同じ現象。 )
福1の 事故後の大地 半径が
250㌔ 自然の奇形
いまもある 山中の花 コウゾとか
ミツマタ以外 にも影響が
( 東北から関東・北関東・裏日本の山中の一帯で。 )
学校の 給食素材 山のサチ
200ベクレル 超えるものあり
子供らが 食してあとに 放射線
混入と知り あわてふためく
( これが、事実だよ。 母親が、手弁当を持たせたほうが、子供のためと。 )
( この事実、太平洋側の地域でも、観られる現象だよ。 )
( ご当地では、チョコチョコと、枯葉剤とか、土手に散布。これも危険と。 )
奇形の特徴は
1・こぶのような凸凹が先端に出来、花は咲くか否。
2・茎が多数に先端で、枝分かれ。
3・まともな花は咲かない。
4・人間も影響受ければ、こうなることが証明済。
5・被ばくとなれば、さらに、DNAが破壊され、免疫力がなく、筋肉の
秩序ある動きとパワーがなくなる。
6・仮に、ヒトの姿・外観を呈していても、中身は、ズタズタ。
( ラジウムを発見したキュリー夫妻も、実は、外部被ばく・内部被ばくによる死なのである。 )
五月雨も ここらでちょっと 一休み
次第に晴れ間 見えて来たよと
白のヒメオウギスイセン。クロコスミア;ワトソニア とも言う。
純白の ヒメオウギスイセン。堂々と。
ニワゼキショウ。
ビラカンサ。
芍薬。白。
赤の芍薬。
カイガラソウ。
広大な麦畑。麦秋に。
野ばら。