１年前の記事。
地震保険の裏話。
日本語の 本来の意味 コトダマの
世界の響き 不立文字よ
コトダマは 言霊と書く コトバには
タマシイがあり 意味を表現
例
モッタイナイ ＝ 物体無 と 。
物体（ブッタイ）は 無いつまりモノ にはあらず
イノチ吹き込み 無から有へと
英語では こんな意味など 全くと
言えるほどにも 無くサッパリ
だからこそ 大切なモノ このコトバ
ワンガリさんが 広めてくれた
ブシドウも 新渡戸稲造 自らが
英文誤解 無きよう訳す
日本語は 正しく意味を 理解して
使ってこその 文化価値あり
例 赤とんぼ の 歌を思い出して
ゆうやーけ こやけ～の あかとーんぼー おわれーてみたの～は～
いつの～ひーかー
1番を 英文訳に してみてネ
さてどうなるの 難しいよね
翻訳を アメリカ人が できぬとか
フランス人も 困り果てたと
まず主語と 述語でハテナ おわれたと
誰がと不明 小焼けの次よ
赤とんぼ どうつながりが あるのかな
目的語かな 補語かも不明
（ アハハハハハ・・・・・・。 ）
あかとんぼ 単数なのか 複数か
追憶の意味 表現できぬ
（ それだけ、値打ちが違うもの。 ）
（ 日本語に、自信をもって、 ローマ字で書いて、歌を広める。 ）
ヘボン式 ローマ字使い 歌うこと
世界に知れて 喜ばれるよ
（ きっと、ヘボンさん夫妻が、ニコニコ笑顔かも。 ）
日本語の 母音と子音 発見し
五十音図を 工夫した人
江戸の人 谷川コトスガ この人も
もろ手を挙げて 喜ぶかもネ
（ ネトウヨの右翼の教育は、ハチャメチャよ。 ）
（ 小学生では、 ローマ字をしっかりと教育よ 。 ）
外出の 直前の花 オオイタビ
まだたくさんの 実が生ってるよ
オオイタビ の 赤く色づいた実 。
同乗で 行った会館 広場には
ポツポツ係り 集結するよ
みんなで、祝福の祈りから。 このあと、会場へ。
会場の 設営に皆 真剣に
取り組み時間 ピッタリ終わる
次々と 入場をする 前列に
順番に詰め 誘導の人
パソコンも利用で、講演 。
雰囲気 。
ふんわりと 温和な様子 心から
和み真剣 若い世代に
アプローチ 感じるところ それぞれに
たくさんあって 質疑応答
清新な アプローチにて 共感を
そそる仕草に 吾も共鳴
本日は 早出の予定 ぬばたまの
ウシミツドキに 目覚めて用意
夜明け前に、キッチンの流しを掃除 。
頂いた コーヒーセット 。
最初は、大失敗 。 コーヒー粒が漏れてしまった。
茶こし用 小袋があり 使っては
入れ直したら 上々の出来
5時台の東天 。
肉眼で 廿九日の 月が雲
影の下にも くっきりとアリ
（ 肉眼では、はっきりと。 写真では見えません。 ）
6時台の東天の パノラマ 。
西側の街の夜明け 。
入射光 金色（こんじき）の街 肉眼で
煌々と照り 明るさ分かる
これよりは、三重県文化センターで、生長の家・講演会があるので、
友の車に便乗で出かけます 。
合掌 ！
