1年前の記事。
秋の花が、長く続いていました。
とくとご覧を。
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秋の花が、長く続いていました。
とくとご覧を。
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朝の雲間からの光で。
どういうわけか、観光バスが2台。
また、蜘蛛の巣にナメクジ。
街の光景の一コマでした。
庭の草 取っていた時 蟷螂が
ノソノソ・カラダ くねらせてるよ
雌かな。たぶん卵。
卵の安住の地を、どこにさだめようかと。
周りには 蜂がブンブン ランデブーを
蜂もまた巣を どこにしようか
蟷螂も 蜂もいずれも 子孫への
ランデブーとは 命がけだよ
旧暦で 望月の朝 清明な
空と大地に 花も喜ぶ
壁に反射した光。
タイタンセージ。光に向かう。
ノボタン。 咲き続けている。
ノボタンの横から、 菊の蔀。
山茶花。
山茶花の全容。
我が庭の 茫々とした コスモスの
枝をゴミ出し 大袋なり
まだ残る 枝と花とは もう少し
咲き続けてね そんな思いよ
夕闇の 時間の長さ 日短は
秋月称え 十四日月
夕べの7時ごろの 十四日月。
朝になり ひんやりとする 花園に
チェリーセージの 花をベッドに
ヤマトシジミ蝶。 珍しく、動こうとしない。
チェリーセージの花から、ピッタリ。
ヤマトシジミは、飛び回っているので、映すのが大変。
朝の起き掛け。チャンスとばかり。