昨日、「灯会」というお祭りに学生たちと行って来ました。
まずは、花火。
お濠からの涼しい風に吹かれながら観賞。
一番上の鳥は、「鳳凰」。 「鶏」ではありません。
鳳凰の下で踊っているお二人。 私的には、ちょっと微妙……。
こちらは有名な詩人とのこと。 新聞によると17mらしい。
近くで見ると、そんなに大きくも思えないが……。
引きで見ると、結構大きい。 やっぱり、17mあるんだね。
空の赤いのは、「孔明灯」。
願い事を書いて、火を燃やして、空に放ちます。
空に赤いのが点々と漂い、きれいなことはきれいなのですが、日本人の感覚で言わせてもらうと、「危険」なのでは……?
前々から、思ってたんですけど。
学生が言うには、「火が消えたら、下に落ちますから大丈夫です。」との事。
う~ん、それでも万が一ってこともあるし……。
帰り際、孔明灯を飛ばすのを失敗して、燃えてる所、見ちゃったし……。
宿舎に帰って、ネットで検索してみた。
『落下して、火が燃え広がることがある。』
ああ、やっぱり……。
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