6/27 品川ステラボールで「Ｇｏｌｄｅｎ Ｃｉｒｃｌｅ」を観てきました。
「1Ｆ全スタンディング」となっていたので覚悟して
楽チンファッションに斜め掛けバック、
ペタンコ靴という格好で出かけたのですが
中に入ると座席があってラッキ～～！
自由席となるといつも座る位置を悩むのですが
Ｋくんのピアノがまだステージにないだけに
どこにしようかな・・・と。
結局左側のブロックの6列目に座りました。
昨日は関東も真夏日だったので程良く効いた冷房が
とっても心地良くて快適な会場でした。
30分くらい押して始まったステージは
まずは寺岡呼人さんの挨拶から。
客席を見て「ＮＨＫの歌番組みたい」・・と一言。
確かにシートに座って観ている客席は
通常のＧｏｌｄｅｎ Ｃｉｒｃｌｅの雰囲気とは
若干違ったかも・・。
でもライブが続く内にどんどん盛り上がって
途中からはずうっとスタンディング状態でした。
いやいやただのスタンディング以上にハードだったかも～。
スタレビの根本さんの言葉に合わせて体が動く、動かす・・・・。
噂の根本マジック・・・上手に客席をのせて行きます。
本来は照れが先に来てなかなか体を動かせない私。
「無理だったら死んだふりでもしていてください」の言葉に
大爆笑しながら頑張ってしまいました。
楽しかったぁ・・・・。
ＲＡＧ ＦＡＩＲの礼央さんが
「手拍子も音楽の一つ、ぜひみなさんも一緒に参加してください」
って言っていましたが、まさにそんな感じで本当に楽しく参加できました。
寺岡呼人さんの挨拶に続いてまずはＤ．Ｗ.ニコルズのステージ。
彼らは09.9.9にメジャーデビュー予定の新人なんですね。
デビュー曲を寺岡さんがプロデュースなさってます。
Ｄ．Ｗ.はボーカルのわたなべだいすけさんのイニシャルなんですって。
男女2人ずつの4人編成のバンドですが
ドラムとベースが女性というのは珍しいのでは？
他の人とのセッション曲をきちんと練習してきたり
リハを最初から最後まで熱心に見学している姿勢は
「将来大物になるアーティストに共通している姿」
と寺岡さんに大絶賛されていました。
彼らの次はいよいよＫくんのステージ。
いつもの赤いエレピがセッティングされて行きます。
ステージ中央、残念ながら客席の向かって右側を向いてセッティング。
でもスタンディングで歌う時は何度もこちらに来てくれたので
嬉しかった～。
寺岡さんに紹介されて登場したＫ君は何本ものバナナの絵が描かれた
Ｔシャツ姿。
「サル顔だから」と説明しながら「寺岡さんも同じ系統ですよね」
とＫ君。
後で寺岡さんもこれをしっかりと認めていました。
確かに並んだ二人を見ると背格好も似ているような・・。
寺岡さんがデビュー21周年だと言うと
「今年僕は26歳です」とＫくん。
おいおい・・・・
「One Last Cry」「Only Human」「Travering Song」を弾き語りで歌い
「Love Freak」を寺岡さん、D.W.ニコルズさんらと演奏。
このバージョン・・・とっても良かったです。
次の寺岡さんのステージではそのままＫ君達も残り
あの名曲を熱唱。
大好きな曲だったのでとっても嬉しかったなぁ・・、
さてなんだったのかは後ほど・・・・。
寺岡さんのステージの次はＲＡＧ ＦＡＩＲ。
アカペラ初生体験に感激。
カバー曲の「ボヘミアン ラブソディ」
高校生のころ大好きだったクィーンの代表曲。
実に圧巻でした。
楽器なしであれだけの音を作り上げられるなんて
凄い凄い
今回の出演者はみんな良くしゃべるというのが共通ということで
ＲＡＧ ＦＡＩＲもしゃべるしゃべる・・。
出演者が全員揃うとさすがのＫくんも
言葉をはさむ隙がなかなかないように見えました。
でも顔をくちゃくちゃにして笑って楽しんでいましたよ～。
最後はスペシャルゲストのスターダストレビュー。
実は今回の公演は彼らが出るということで
苦手なスタンディングながら参加を決心したところもある私です。
「スタレビのライブは歌はもちろん根本さんのトークが最高に楽しい」と
聞いてとっても楽しみでした。
聞いていてホッとしてしまう楽曲の数々。
懐かしいというだけでなく、そこには本当に癒されるものがあります。
素晴らしい演奏と笑い皺をどれだけ増やされたか心配になるくらい
楽しい根本さんのトーク。
そのギャップの凄さがまたたまらない魅力。
本当に楽しかったです。
アンコールでは出演者全員でアカペラで披露してくれた
「トワイライト・アヴェニュー」
見事でした。
根本さんを中心に全員がステージで一つになった最後の「夢伝説」
「途中から段々チームみたいになって来て凄い楽しい」
という言葉通り楽しそうなＫ君でした。
押しつけるわけではなく自分の経験を元に話す根本さんの言葉は
ベテランとしての重みと後輩への優しさが溢れたとっても素敵な言葉の数々でした。
きっとＫくんにとっては宝ものになったと思います。
「今までで一番楽しかったイベントかも」」
そんな言葉をメールで送ってくれたＫ友さんがいます。
ほんとそんな気持ちです。
大阪公演を迷っていらっしゃる方。
ぜひぜひ参加をおすすめします。
今回のことが
寺岡さんのブログにも
たくさん書かれています。
Ｋ君のこともたくさん書いてくれてますよ～。
7/1日のＮＨＫＢＳの「ＷＥＤＮＥＳＤＡＹ Ｊ－ＰＯＰ」では
この日の模様を含めバックステージやリハの様子も伝えてくれるそうです。
楽しみですね～。
さて寺岡さんと一緒にＫ君が歌った歌。
「好きな歌だったんですぐに覚えました」とＫくん。
私も大好きなミスチルの「星になれたら」でした。
作詞は桜井さん、作曲は桜井さんと寺岡さんの共作です。
覚えやすいメロディーと歌詞で思わず一緒に歌いたくなりますね。
実は下手くそながら私もカラオケで歌う曲のひとつです。
「1Ｆ全スタンディング」となっていたので覚悟して
楽チンファッションに斜め掛けバック、
ペタンコ靴という格好で出かけたのですが
中に入ると座席があってラッキ～～！
自由席となるといつも座る位置を悩むのですが
Ｋくんのピアノがまだステージにないだけに
どこにしようかな・・・と。
結局左側のブロックの6列目に座りました。
昨日は関東も真夏日だったので程良く効いた冷房が
とっても心地良くて快適な会場でした。
30分くらい押して始まったステージは
まずは寺岡呼人さんの挨拶から。
客席を見て「ＮＨＫの歌番組みたい」・・と一言。
確かにシートに座って観ている客席は
通常のＧｏｌｄｅｎ Ｃｉｒｃｌｅの雰囲気とは
若干違ったかも・・。
でもライブが続く内にどんどん盛り上がって
途中からはずうっとスタンディング状態でした。
いやいやただのスタンディング以上にハードだったかも～。
スタレビの根本さんの言葉に合わせて体が動く、動かす・・・・。
噂の根本マジック・・・上手に客席をのせて行きます。
本来は照れが先に来てなかなか体を動かせない私。
「無理だったら死んだふりでもしていてください」の言葉に
大爆笑しながら頑張ってしまいました。
楽しかったぁ・・・・。
ＲＡＧ ＦＡＩＲの礼央さんが
「手拍子も音楽の一つ、ぜひみなさんも一緒に参加してください」
って言っていましたが、まさにそんな感じで本当に楽しく参加できました。
寺岡呼人さんの挨拶に続いてまずはＤ．Ｗ.ニコルズのステージ。
彼らは09.9.9にメジャーデビュー予定の新人なんですね。
デビュー曲を寺岡さんがプロデュースなさってます。
Ｄ．Ｗ.はボーカルのわたなべだいすけさんのイニシャルなんですって。
男女2人ずつの4人編成のバンドですが
ドラムとベースが女性というのは珍しいのでは？
他の人とのセッション曲をきちんと練習してきたり
リハを最初から最後まで熱心に見学している姿勢は
「将来大物になるアーティストに共通している姿」
と寺岡さんに大絶賛されていました。
彼らの次はいよいよＫくんのステージ。
いつもの赤いエレピがセッティングされて行きます。
ステージ中央、残念ながら客席の向かって右側を向いてセッティング。
でもスタンディングで歌う時は何度もこちらに来てくれたので
嬉しかった～。
寺岡さんに紹介されて登場したＫ君は何本ものバナナの絵が描かれた
Ｔシャツ姿。
「サル顔だから」と説明しながら「寺岡さんも同じ系統ですよね」
とＫ君。
後で寺岡さんもこれをしっかりと認めていました。
確かに並んだ二人を見ると背格好も似ているような・・。
寺岡さんがデビュー21周年だと言うと
「今年僕は26歳です」とＫくん。
おいおい・・・・
「One Last Cry」「Only Human」「Travering Song」を弾き語りで歌い
「Love Freak」を寺岡さん、D.W.ニコルズさんらと演奏。
このバージョン・・・とっても良かったです。
次の寺岡さんのステージではそのままＫ君達も残り
あの名曲を熱唱。
大好きな曲だったのでとっても嬉しかったなぁ・・、
さてなんだったのかは後ほど・・・・。
寺岡さんのステージの次はＲＡＧ ＦＡＩＲ。
アカペラ初生体験に感激。
カバー曲の「ボヘミアン ラブソディ」
高校生のころ大好きだったクィーンの代表曲。
実に圧巻でした。
楽器なしであれだけの音を作り上げられるなんて
凄い凄い
今回の出演者はみんな良くしゃべるというのが共通ということで
ＲＡＧ ＦＡＩＲもしゃべるしゃべる・・。
出演者が全員揃うとさすがのＫくんも
言葉をはさむ隙がなかなかないように見えました。
でも顔をくちゃくちゃにして笑って楽しんでいましたよ～。
最後はスペシャルゲストのスターダストレビュー。
実は今回の公演は彼らが出るということで
苦手なスタンディングながら参加を決心したところもある私です。
「スタレビのライブは歌はもちろん根本さんのトークが最高に楽しい」と
聞いてとっても楽しみでした。
聞いていてホッとしてしまう楽曲の数々。
懐かしいというだけでなく、そこには本当に癒されるものがあります。
素晴らしい演奏と笑い皺をどれだけ増やされたか心配になるくらい
楽しい根本さんのトーク。
そのギャップの凄さがまたたまらない魅力。
本当に楽しかったです。
アンコールでは出演者全員でアカペラで披露してくれた
「トワイライト・アヴェニュー」
見事でした。
根本さんを中心に全員がステージで一つになった最後の「夢伝説」
「途中から段々チームみたいになって来て凄い楽しい」
という言葉通り楽しそうなＫ君でした。
押しつけるわけではなく自分の経験を元に話す根本さんの言葉は
ベテランとしての重みと後輩への優しさが溢れたとっても素敵な言葉の数々でした。
きっとＫくんにとっては宝ものになったと思います。
「今までで一番楽しかったイベントかも」」
そんな言葉をメールで送ってくれたＫ友さんがいます。
ほんとそんな気持ちです。
大阪公演を迷っていらっしゃる方。
ぜひぜひ参加をおすすめします。
今回のことが
寺岡さんのブログにも
たくさん書かれています。
Ｋ君のこともたくさん書いてくれてますよ～。
7/1日のＮＨＫＢＳの「ＷＥＤＮＥＳＤＡＹ Ｊ－ＰＯＰ」では
この日の模様を含めバックステージやリハの様子も伝えてくれるそうです。
楽しみですね～。
さて寺岡さんと一緒にＫ君が歌った歌。
「好きな歌だったんですぐに覚えました」とＫくん。
私も大好きなミスチルの「星になれたら」でした。
作詞は桜井さん、作曲は桜井さんと寺岡さんの共作です。
覚えやすいメロディーと歌詞で思わず一緒に歌いたくなりますね。
実は下手くそながら私もカラオケで歌う曲のひとつです。