Kの韓国でのデビュー2周年を祝うファンミーティングが開催され当日の様子を参加された日本のファンの方がレポしてくださっていた。
読んでやっぱり最初に思ったのは羨ましいなあ~ということ。
これは当然思ってしまいます。日本ではあり得ないほど親密に楽しい時を過ごしたようだから、やっぱりいいなあと思ってしまう。
ファンミのKの様子を聞いていると、やっぱりこんな風にファンと触れ合うことを喜んでいてくれているんだなあと感じた。
それと同時に日本、韓国とあそこまではっきり区切りをつけた活動をしていることはK自身の本意ではないのだとも感じた。
時々、韓国のテレビ番組でのコメントがひょっとして日本のファンも観ている事を意識してメッセージをくれているのかな?と思うこともあった。
一生懸命作った韓国のアルバムのことだってやっぱり「聴いてください」と声をだして日本でも宣伝したかっただろうし、多くのファンのリクエストに応えて日本でも韓国の歌をステージで披露したいと感じたこともあると思う。
だけど、Kの活動はK個人でしているものではないし、やはり会社のやり方に従うしかないのだとも思う。
4月に武道館で行われたM-NETの開局イベントの時も心なしか元気がないように思えてしかたなかったけど、韓国、日本両方の活動のちょうど中間にいるKを見たようで私もひとりのファンとして考えてしまったのも事実。
なんで、こんなにきっちり区切る必要があるの?と疑問でもあるけど、Kが日本であえてK-POPでデビューしなかったのはやっぱり正解だったと今は思う。
Kの韓国の歌も本当に素晴らしいし日本のアルバムと甲乙つけがたいものだけど、KがKーPOPとしてデビューしていたらやっぱり「韓流」と受け取ってここまでの関心を持たないで終わっていたかもしれない。
歌詞に込めた感情をきちんと表現できるKだから、日本語で歌うことがかえって日本のファンの心を掴んだのだと思う。
たくさんのオーディションを受けた人の中からKというアーチストを見つけたこともそしてあえてJ-POPでデビューさせたこともスタッフの見る目は確かだと思わずにはいられない。
そしてそんなKに声援を送る熱いファンは日本も韓国もなくKを愛している。
いろんな応援の仕方があって圧倒されることもあるけれどみんなの思いは結局ひとつ。アーチストとして類稀な才能を持ちながら結構普通のお兄さんであるKを心から愛しているということかな。
私もこのブログを書きながら、いい年をしてこんなに熱くていいのだろうか・・と
何度も思ってきた。
気持ちのセーブが効かなくてKのひとつひとつのことに微妙に心を揺らしてしまう自分を恥ずかしく思ったことも事実。
どんなファンでいてあげれば、どんな応援をして上げればKは喜んでくれるのだろう・・私も何度も思った。
今もまだこの答えは良く分らないけど、自分なりのやり方で精一杯応援をしてあげることはそれなりに意味のあることだと信じたい。
読んでもらえなくても覚えてもらえなくても私というファンもいたんだよということを伝えるために心を込めたメッセージだけは送り続けたい。
昨日コメントをくださったJ☆Lサン。
あなたのコメントにも並々ならぬK君への思いを感じました。
素直な感情が溢れたコメントにはいつもいつも感激させられます。
今まで知り合ったK友さんがそれぞれの愛し方でKを応援していて、それぞれの方からいろんなことを教えられます。
自分では気がつかなかったKのことも・・・・。
みなさん本当に素敵です。
一緒に応援できることが一番の幸せかな・・・・。
ありがとうございます~♪
読んでやっぱり最初に思ったのは羨ましいなあ~ということ。
これは当然思ってしまいます。日本ではあり得ないほど親密に楽しい時を過ごしたようだから、やっぱりいいなあと思ってしまう。
ファンミのKの様子を聞いていると、やっぱりこんな風にファンと触れ合うことを喜んでいてくれているんだなあと感じた。
それと同時に日本、韓国とあそこまではっきり区切りをつけた活動をしていることはK自身の本意ではないのだとも感じた。
時々、韓国のテレビ番組でのコメントがひょっとして日本のファンも観ている事を意識してメッセージをくれているのかな?と思うこともあった。
一生懸命作った韓国のアルバムのことだってやっぱり「聴いてください」と声をだして日本でも宣伝したかっただろうし、多くのファンのリクエストに応えて日本でも韓国の歌をステージで披露したいと感じたこともあると思う。
だけど、Kの活動はK個人でしているものではないし、やはり会社のやり方に従うしかないのだとも思う。
4月に武道館で行われたM-NETの開局イベントの時も心なしか元気がないように思えてしかたなかったけど、韓国、日本両方の活動のちょうど中間にいるKを見たようで私もひとりのファンとして考えてしまったのも事実。
なんで、こんなにきっちり区切る必要があるの?と疑問でもあるけど、Kが日本であえてK-POPでデビューしなかったのはやっぱり正解だったと今は思う。
Kの韓国の歌も本当に素晴らしいし日本のアルバムと甲乙つけがたいものだけど、KがKーPOPとしてデビューしていたらやっぱり「韓流」と受け取ってここまでの関心を持たないで終わっていたかもしれない。
歌詞に込めた感情をきちんと表現できるKだから、日本語で歌うことがかえって日本のファンの心を掴んだのだと思う。
たくさんのオーディションを受けた人の中からKというアーチストを見つけたこともそしてあえてJ-POPでデビューさせたこともスタッフの見る目は確かだと思わずにはいられない。
そしてそんなKに声援を送る熱いファンは日本も韓国もなくKを愛している。
いろんな応援の仕方があって圧倒されることもあるけれどみんなの思いは結局ひとつ。アーチストとして類稀な才能を持ちながら結構普通のお兄さんであるKを心から愛しているということかな。
私もこのブログを書きながら、いい年をしてこんなに熱くていいのだろうか・・と
何度も思ってきた。
気持ちのセーブが効かなくてKのひとつひとつのことに微妙に心を揺らしてしまう自分を恥ずかしく思ったことも事実。
どんなファンでいてあげれば、どんな応援をして上げればKは喜んでくれるのだろう・・私も何度も思った。
今もまだこの答えは良く分らないけど、自分なりのやり方で精一杯応援をしてあげることはそれなりに意味のあることだと信じたい。
読んでもらえなくても覚えてもらえなくても私というファンもいたんだよということを伝えるために心を込めたメッセージだけは送り続けたい。
昨日コメントをくださったJ☆Lサン。
あなたのコメントにも並々ならぬK君への思いを感じました。
素直な感情が溢れたコメントにはいつもいつも感激させられます。
今まで知り合ったK友さんがそれぞれの愛し方でKを応援していて、それぞれの方からいろんなことを教えられます。
自分では気がつかなかったKのことも・・・・。
みなさん本当に素敵です。
一緒に応援できることが一番の幸せかな・・・・。
ありがとうございます~♪
Dear keiさん、Kくんへの想いを文章にできること、とってもとっても素敵ですね!
同年代の私達の心の声を書いてくださっているようです。
私の中にも、Kの発言に一喜一憂している自分がいます。年甲斐もなく、恋する乙女?の私がいます。
Kに出会って、初めて若い人がうらやましいと思いました。でも、私が今より若ければ、子供も小さくて、イベントにもでかけられなかったかもしれません。だから、この時期にKと出会えたことに感謝しています。
同じ時代に生きていることがしあわせ!
あの歌声が聴けることがしあわせ!
あの笑顔が見られることがしあわせ!
ただ、それだけなんです。
どうか、一緒に応援させてくださいね。
Dear keiさん、お誕生日が主人と一緒です。
なんだか、嬉しい…。
共感してくれて嬉しかったです。
私もKのファンになったとき、自分の年齢がきつかったです。
せめてほんの少しお姉さんでいたかったなあと・・・・。
でも、昨年末に人生初めてのプチ追っかけと化してからはMさんのおっしゃるとおり、今だからできることなんだあと改めて思いました。
年齢をぶちまけるようですが私は30代の方が体力的にも精神的にも結構弱っていて、今の方が本当に元気です。
おまけにK君からたくさんのパワーをもらっているのでますます元気\(~o~)/
本当に楽しいです。
Mさん、これからも一緒に楽しく応援しましょう。どうぞよろしく。
誕生日がご一緒のご主人にもよろしく♪
ちなみに私は娘と誕生日が一緒なんです。
結婚したとたんに、私の誕生日を忘れる主人に忘れさせないために同じ日に産みました~!(冗談ですけど)
今では自分が自分の誕生日をすっかり忘れています。
4/2の最後の2行。書いたときは正直少々がっかりした気持ちで書いた言葉だったのですが
今は逆に良かったと捕らえています。
無口でミステリアスなKも魅力的でものすごく惹かれましたがそれを裏切るような素直で明るいKに親しみを感じてさらに愛おしく感じています。
これもたぶんはるかさんも共感してくださいますよね。
もうこれで私がPCが不得意だということが
十分お伝えできたかと・・^^;
私のことをここに書いていただき、
ホントにホントに感激しました・・☆
ありがとうございました~~♪
韓国でのファンミですが、
実は行きたい気持ちが抑えられず、
勢いあまって飛行機のチケットを取るところまでしたのですが、
急なことでもあり家族にもいい顔をしてもらえなかったこともあり、
直前に泣く泣くキャンセルしたんです~・・^^*
しかし実は本当の決め手は、
もし行っても若い方ばかりだったら
トッテモ恥ずかしくなっちゃうんではないかしら・・と思い直したことだったんです・・。
その後、チケットについて調べたり電話したり・・と
不得意ながら時間をかけて必死でやったことを
自分からあきらめている自分自身の姿に、
「わたし一体何やってんだろう・・(..*)?」って
何だか情けないような、恥ずかしいような・・、
でも「いい年」をしてこんなことしている自分がいじらしいような、愛おしいような・・
そんな、なんともいえない妙な気持ちでした・・。
今回またdearekeiさんの言葉に
共感するとともにすごく勇気づけられました!!
Kくんを熱く応援している「いい年(これはもしかしたらまだ伝わっていなかったかも・・ですが^^;)」のファンがここにも一人いるということを
認めていただいたようで、
ホントにとってもとっても嬉しかったです~♪
今回はタイミングの悪い私が、
いろいろとこちらの素敵なページを乱してしまったかも・・と反省しています。スミマセン。
何だかコワいくらいいくつも書き込みを続けてしまう結果となり、申し訳ありません。
書き込みの勉強して出直しますので、どうかお許しください~。
dearkeiさんの「Kくん愛」あふれるお話
これからも楽しみにしています♪
ありがとうございました~~^^
CLUB Kでは話せない、韓国でのKくんの活動のこと、私もとっても羨ましいな~っていつも思います。
特に今回のファンミ、めっちゃ行きたかったです~!日本ではありえない企画ですよね。
日本でのKと韓国でのKをつい比べちゃうことも多いんですが、どちらも好きなんだからしょうがないですよね。。。
いつの日か、区別無くどちらのKも思いっきり堂々と(?)応援できる日がきたらいいなあと思ってます。
長くなりすいません。また遊びに来させてくださいね。では。
韓国でのファンミ本当に羨ましいものでしたよね。
でも、最初に話しを聞いたときKが売れていない頃からずうっと応援してきた韓国のファンだから実現できたのかなとも思いました。
もちろんそれでKも快くOKしたのでしょうけど、日本のファンのことも心から喜んで受け入れてくれたということを聞いてとっても嬉しかったですね。
ついつい比較してしまう日本のファンクラブですが、色々な事情が違うから仕方ないのかなと今は思います。
でも、ファンミはいつかやってほしいですね~。
またいつでも遊びに来てください。
いろんな意見も聞かせてくださいね~。