Kとの時間

本日ファンクラブイベントのチケット代の振込みも終了して後は結果を待つばかりとなりました。
実は内心ドキドキしています。
参加することが出来るかどうか以前にミスは無かったか・・・。
本当に慌て者なので心配です。

最初のファンクラブのイベント。
ほんとうは参加したい人がみんな参加できるようなプランがあればいいと思います。
それこそが本当のファンクラブのイベントの意味があるのではないかな。

他のものではくじ運の良い悪いで我慢するしかないと思えるけど、こういうイベントでは誰かががっかりするのは切ないなあ～。
みんなＫに会いたいのに・・。

でも、申し込みを出来ただけ実は恵まれているんだと気がついた。
遠い地方に住む人は申し込みをすることすらできない条件のファンもたくさんいるのだということ。

ある地方のファンの方が「昨年一年間で地上波テレビで観れたＫは歌の時間も含めて時間足らずだった」と教えてくれました。

私はその何倍の時間を生のＫと会っているんだろう・・・。

それなのに、今度のイベントはまた大阪か～とかミニライブに外れたとか愚痴をこぼしていたなんて・・正直恥ずかしかったです。

生のＫを観たい、聞きたいのはファンならみんな同じ。

最初から行けないって分かっているから諦めもつくと言うけれど、やっぱり寂しいと思います。

小さな小さな会場でいいから、ゆっくりゆっくり地方を回るツアーをＫクンがしてくれたらいいなあ・・。

いろんなところでファンと触れ合って欲しいなあ。


ＣＤから流れる歌で十分癒されるけど、やっぱり生のＫクンから貰えるパワーや癒しはとても大きいものだから。

2005年の７月2１日。
初めての生Ｋクンに会うためにお台場に向かったときの、あのときめきが今だに忘れられない私です。