K5回目の出演となる阪急三番街Dream Live2015、お友達のご厚意で今回も参加させて戴きました。
しかも二日間2ステージも!
応募期間中は毎週末せっせとショッピングや食事に三番街まで繰り出してくれたK友さんと彼女のお友達に本当に感謝です。
そして真っ先に声をかけてくれたのも本当に嬉しかったな~。
ありがとう!
今年はピーボさんの他に杏里さんと福原美穂ちゃんが一緒。
それぞれの楽曲2曲とピーボさんとのコラボ曲1曲を披露してくれました。
杏里
「オリビアを聴きながら」
「Summer candles」
杏里さんは年齢や出身地が近いので昔からとても親近感を感じるアーティストでもちろん楽曲も好きです。
特に「Sumner candles」はカラオケで必ず歌うくらい大好きな曲。
懐かしくて思わず一緒に口ずさんでしまった~♪
ステージを去る時にすれ違いながら別所さんが「良い匂いがしますね~」とうっとり。
昔某ハンバーガーショップでアルバイトをしていたときに杏里さんがお客様でいらして応対したんですけれど、それはそれはお綺麗でとっても良い匂いがしたんです。
その時のことが未だに忘れられない程印象的で・・私より年下だけど大人だな~って憧れました。
相変わらずスレンダーで羨ましい。
福原美穂
「LOVE~winter song~」
「優しい赤」
福原美穂ちゃん、とにかく歌が上手い!
パンチのある歌声に圧倒されました。
「優しい赤」はしっとりとしたバラード曲。
ファミレスで故郷を懐かしみながら書いた曲だとか。
赤はお父さんと見た夕焼けの赤・・
別所さんと想い出を語りながら思わず涙してしまう場面も。
送り出してくれたご両親や友達との想い出が蘇ったんでしょうね。
別所さんもちょっぴりもらい泣きしていました。
K
「ONLY HUMAN」
「ハラボジの手紙」
「ONLY HUMAN」は以前J-WAVE LIVEでオーカストラバージョンで歌ったことがあったね。
あの時はスタンディングだったけれど。
「ハラボジの手紙」はK自身一度オーケストラと歌いたかったんだそう。
弾き語りでは耳に馴染んだ楽曲もオーケストラと一緒だとまた改めて良いなと思えますね。
特にハラボジは弾き語りだと眠くなっちゃうから良かった~(笑)
客席に曲の説明するとき「ハラボジとはあちらでおじいさんのことで・・・」ってK。
おいおい、一般の人には「あちら」がどこかわからないよ~。
MCもあまり受けなくて盛んにアウェイ感を口にしていました (笑)
Peabo Bryson
「Sanctuary」(宇多田ヒカルのcover)
「Beauty and the Beast」 × 杏里
「上を向いて歩こう」 × K
「A Whole New World 」 × 福原美穂
女性とはお馴染みのディズニー映画ソングでコラボ。
福原美穂ちゃんのパンチある歌声がピーボさんの声とぴったり合って素晴らしかったな~。
杏里さんとは大人~なコラボ。
Kとの「上を向いて歩こう」は12月の「Christmas Premium Concert "I'm With You"」の時よりしっくりしていたかな。
この曲を歌うKも素敵だけど、出来ればせっかくだから洋楽でのコラボを聴きたかったなと思えたのは私だけ?
別所哲也
この方の甘い声でのMCは最高ですね。
冒頭やアンコール前に流れるナレーションや舞台で鍛えた太くしっかりした歌声にうっとり。
素敵素敵~って言いたいところですが・・・・・・・・
今回はちょっと言いたいことあります!
それはまた別記事で~
たっぷり書くわよ~ (笑)
アンコールで登場した小学生のゆきちゃん。
彼女が実は一番注目だったかも~
とっても可愛い歌声でまさに天使の歌声!
近頃は大人顔負けの歌い方する子供が多いけれど、私はゆきちゃんみたいな子供らしい歌声が好きですね。
三年前からスタートしたDREAM BOOKのストーリー。
たくさんの夢を綴って来た一冊のこの本も白紙のページが無くなり、無事に本棚へ納められました。
でも夢は終わらない・・また新たなDREAM BOOKとして生まれ変わったようです。
今年はKのデビュー10周年。
エンディングのナレーションがここに重なります。
日本でアーティストとしての数々の夢を叶えたK。
10周年を一つの区切りとしてまた新たな夢を描いていくのでしょうね。
記念の年にこのDREAM LIVEに出演出来たこと・・とても嬉しいことだったんじゃないかなと思います。
たくさんお買い物をして応募してくれるファンがいて・・だからこその5度目の出演だよ、K。
ステージから見えた人も、見えなかった人も・・
行けなくても遠くから声援を送っていたファンも・・
みんなみんなキミの夢を応援している。
分っているとは思うけれど、それを忘れずにいて欲しいな~と思います。
しかも二日間2ステージも!
応募期間中は毎週末せっせとショッピングや食事に三番街まで繰り出してくれたK友さんと彼女のお友達に本当に感謝です。
そして真っ先に声をかけてくれたのも本当に嬉しかったな~。
ありがとう!
今年はピーボさんの他に杏里さんと福原美穂ちゃんが一緒。
それぞれの楽曲2曲とピーボさんとのコラボ曲1曲を披露してくれました。
杏里
「オリビアを聴きながら」
「Summer candles」
杏里さんは年齢や出身地が近いので昔からとても親近感を感じるアーティストでもちろん楽曲も好きです。
特に「Sumner candles」はカラオケで必ず歌うくらい大好きな曲。
懐かしくて思わず一緒に口ずさんでしまった~♪
ステージを去る時にすれ違いながら別所さんが「良い匂いがしますね~」とうっとり。
昔某ハンバーガーショップでアルバイトをしていたときに杏里さんがお客様でいらして応対したんですけれど、それはそれはお綺麗でとっても良い匂いがしたんです。
その時のことが未だに忘れられない程印象的で・・私より年下だけど大人だな~って憧れました。
相変わらずスレンダーで羨ましい。
福原美穂
「LOVE~winter song~」
「優しい赤」
福原美穂ちゃん、とにかく歌が上手い!
パンチのある歌声に圧倒されました。
「優しい赤」はしっとりとしたバラード曲。
ファミレスで故郷を懐かしみながら書いた曲だとか。
赤はお父さんと見た夕焼けの赤・・
別所さんと想い出を語りながら思わず涙してしまう場面も。
送り出してくれたご両親や友達との想い出が蘇ったんでしょうね。
別所さんもちょっぴりもらい泣きしていました。
K
「ONLY HUMAN」
「ハラボジの手紙」
「ONLY HUMAN」は以前J-WAVE LIVEでオーカストラバージョンで歌ったことがあったね。
あの時はスタンディングだったけれど。
「ハラボジの手紙」はK自身一度オーケストラと歌いたかったんだそう。
弾き語りでは耳に馴染んだ楽曲もオーケストラと一緒だとまた改めて良いなと思えますね。
特にハラボジは弾き語りだと眠くなっちゃうから良かった~(笑)
客席に曲の説明するとき「ハラボジとはあちらでおじいさんのことで・・・」ってK。
おいおい、一般の人には「あちら」がどこかわからないよ~。
MCもあまり受けなくて盛んにアウェイ感を口にしていました (笑)
Peabo Bryson
「Sanctuary」(宇多田ヒカルのcover)
「Beauty and the Beast」 × 杏里
「上を向いて歩こう」 × K
「A Whole New World 」 × 福原美穂
女性とはお馴染みのディズニー映画ソングでコラボ。
福原美穂ちゃんのパンチある歌声がピーボさんの声とぴったり合って素晴らしかったな~。
杏里さんとは大人~なコラボ。
Kとの「上を向いて歩こう」は12月の「Christmas Premium Concert "I'm With You"」の時よりしっくりしていたかな。
この曲を歌うKも素敵だけど、出来ればせっかくだから洋楽でのコラボを聴きたかったなと思えたのは私だけ?
別所哲也
この方の甘い声でのMCは最高ですね。
冒頭やアンコール前に流れるナレーションや舞台で鍛えた太くしっかりした歌声にうっとり。
素敵素敵~って言いたいところですが・・・・・・・・
今回はちょっと言いたいことあります!
それはまた別記事で~
たっぷり書くわよ~ (笑)
アンコールで登場した小学生のゆきちゃん。
彼女が実は一番注目だったかも~
とっても可愛い歌声でまさに天使の歌声!
近頃は大人顔負けの歌い方する子供が多いけれど、私はゆきちゃんみたいな子供らしい歌声が好きですね。
三年前からスタートしたDREAM BOOKのストーリー。
たくさんの夢を綴って来た一冊のこの本も白紙のページが無くなり、無事に本棚へ納められました。
でも夢は終わらない・・また新たなDREAM BOOKとして生まれ変わったようです。
今年はKのデビュー10周年。
エンディングのナレーションがここに重なります。
日本でアーティストとしての数々の夢を叶えたK。
10周年を一つの区切りとしてまた新たな夢を描いていくのでしょうね。
記念の年にこのDREAM LIVEに出演出来たこと・・とても嬉しいことだったんじゃないかなと思います。
たくさんお買い物をして応募してくれるファンがいて・・だからこその5度目の出演だよ、K。
ステージから見えた人も、見えなかった人も・・
行けなくても遠くから声援を送っていたファンも・・
みんなみんなキミの夢を応援している。
分っているとは思うけれど、それを忘れずにいて欲しいな~と思います。