PATi PATi６月号

今日もこの写真に魅かれて雑誌購入～！


PATiPATi６月号。

今月は連載の「Knockout」に加えてインタビュー記事もあり、たっぷり４ページに登場です。

カメラマンの山本さち子さん、この方が撮影するＫくんはいつも私好み。

ホタテさんのインタビューも長い付き合いだからこその親しみや突っ込みがありますね。

「641」収録楽曲についてのエピソードやＫくんの想いをたくさん語っていて読み応えありました。

「これが自分ですって自信を持って言える名刺代わりのアルバム」

Ｋくんのこの言葉が何よりのキャッチコピーですね。


さて、「見終わったあと目が真っ赤になっちゃいました。」と編集記者達も語る「ハラボジの手紙」ＭＶ。

私も何度か観ました。

皆さんそれぞれ良いなと思う箇所があるかと思いますが、私が心に残ったフレーズはこの箇所です。


家族は必死に生き抜いたんです。

決して心を離さないで

だから僕がここにいる

きっと苦しいこと　沢山あったと思う



Ｋくんがこの歌に込めた一番のメッセージは実はこれなんじゃないかなと私は思いました。






「Knock out」では大好きなバスタイムについて！

毎回このコーナーを読むとＫくんて意外と几帳面だなって感じます。

そして彼なりの細かいこだわりが、なんか可愛いな～と感じてしまう私なのでした。




PATiPATI WEBの取材日記にもＫくん登場してま～す。

http://www.pati2.com/monthly/1306/k.html


「６４１」の広告ページもありますよ！





プレゼントコーナーのポラロイド、欲しい～。


PAti PATiに限らずアンケートに答えるのが面倒で一度も応募したことありません。


こういうの苦手～。



ちっともマメじゃない私ですが、休刊まで残り数か月だし当たる当たらないは別にして一回応募してみようかなって思います。


今年は思ったことはどんどんやろうと決めていますから。

特にＫくんのことはネ！