横浜公演の日の翌日からめっきり秋らしくなりました。
まるでK Styleの終わりを待って夏もさよならしたみたいに・・。
横浜ファイナルからもう一週間なんですね・・。
今「Bye My Friends」を聴いています。
好きな歌のひとつです。
最初の頃のツアーでも毎回アンコールの最後に歌いましたね。
でも今回のK Styleほどこの曲がぴったりの場所はなかったんじゃないかな?
横浜大さん橋のステージに登場したKくんは前日きちんと公表したことで肩の荷が下りたのがどこかすっきりした表情にも見えました。
ともすれば涙涙になりそうな客席の雰囲気を察してか、一生懸命に場を明るくしようとしてくれていましたね。
相変わらず長いオープニングのトーク。
あっ、Kくんの場合これがセットリストの一番目でしたね。
yahooのニュースを見てご無沙汰だった友達からたくさん電話が来たとか。
中には「老けた?」とか「明日から行っちゃうの?」なんて人もいたようでKくん早速笑い話にしていました。
そういえば、活動休止のニュースはネットでの「K」の検索にも影響したのか21日の私のブログのアクセス数も過去最高でした。
この日の最初の曲は「大切なひと」
久しぶりに聴いたな~。
知らない人は新曲だと思って!なんて言っていましたがファンにとっては懐かしく嬉しい1曲目です。
神戸では聴けなかった「誕生日の歌(課題)」も聴けました。
会場にいらしたこの日が誕生日だった方、ラッキーでしたね。
今度の誕生日メッセージ(来年も戴けるのだとしたら)この歌をワンフレーズでも歌って欲しい。
「トワイライト・アヴェニュー」はアカペラで。
客席の後ろの方にもちゃんと届け~と口元に手をあてて歌ってくれました。
どの曲もどの曲も1曲1曲心を込めて歌ってくれるKくん。
聴いている私たちの想いも一緒。
Kくんの声も姿もすべて見逃さず聞き逃さずと一生懸命でした。
最後に追加して歌ってくれた「over...」
もうこの歌しかないでしょうって・・。
「今日は泣かずに頑張って歌いきって!」と祈っていましたが
やっぱりこの日も泣いてしまいましたね。
でも堪え切れないその想い・・とても良く分かるから。
「1000人も入るちょっとしたホールライブのような会場でK君を近くに感じられた?」
ライブ帰りに簡単な報告メールをした時のRちゃんからの質問。
今、答えるね。
とっても近く感じたよ。
あの日の私の席は18列目。
36列位あったからほぼ真ん中位。
だけどとってもとっても近く感じたよ。
今この時の1秒1秒の思い出を大切にしたいというお互いの気持ちが強く感じられてとても身近に感じました。
本当に暖かい雰囲気のとても楽しいライブだったと思います。
手を出して届く事が近いということではない。
気持ちが届く事がライブの近さなんだと改めて感じました。
さよならは僕らが 出会えたことの証だね。
いつの日か、今日の日を想い出しているのかな?
今はため息空に散るよ。
歌詞のようにいつかこの日のライブも懐かしく想い出すことでしょうね。
さよならは出会えた事の証、そんな風に思えたら素敵です。
もしも生まれ変わっても、また此処に来るだろう。
そう思えることが、僕らの形のない宝物だよ。
日本に来て良かった。
日本語が喋れて良かった。
そんな風に思ってくれるあなたが何よりのファンの宝物です
そしてその言葉そのまま返すよ。
日本に来てくれてありがとう。
日本語、一生懸命に覚えてくれてありがとう。
本当にありがとう~~~。
「さよなら」は僕らを未来が待ってる証だね。
次に会うその時は、どんな顔で会えばいい?
今はため息 空に散るよ。
これが最後の別れじゃない。
武道館で何かKくんにプレゼントしたくて
でも何を上げればいいのかわからなくて・・。
色々考えたけどやっぱりこれしかないですね。
「さよなら」が未来の再会の証なら
戻ってくるその日までずっとずっとみんなで待つこと。
その約束を武道館当日しっかり届けます。
もう皆さんすでにご覧になっていらっしゃると思いますが
この日のことはこちらにも書かれているので読んでみてください。
BARKS
ORICONSTYLE
この日は中秋の名月で大さん橋ホールに向かう途中に見た月も本当に綺麗でした。
反対側にはみなとみらいの綺麗な夜景。
ここで行われた「情熱大陸」を観に行ったあの日を想い出します。
近くには過去にK Styleが行われた「Motion Blue」がある赤レンガ倉庫や07年のホールライブが行われた県民ホールもあります。
他にも横浜はKくんの思い出がたくさんありますね。
K Styleファイナルには相応しい場所でした。
今年は動くと決めた年の初め。
その時は何の予感があったわけではないけれど気持ちに素直に従って良かったです。
色んな事情もあり結局7月の大阪NHKホールと先日の神戸K Styleと関西二か所の遠征で終わってしまいましたが
なんかとっても充実して楽しかったな・・。
西日本に新しいK友さんがたくさんできたのも嬉しいことです。
本当にみんなありがとう!
また武道館で会いましょう。
まるでK Styleの終わりを待って夏もさよならしたみたいに・・。
横浜ファイナルからもう一週間なんですね・・。
今「Bye My Friends」を聴いています。
好きな歌のひとつです。
最初の頃のツアーでも毎回アンコールの最後に歌いましたね。
でも今回のK Styleほどこの曲がぴったりの場所はなかったんじゃないかな?
横浜大さん橋のステージに登場したKくんは前日きちんと公表したことで肩の荷が下りたのがどこかすっきりした表情にも見えました。
ともすれば涙涙になりそうな客席の雰囲気を察してか、一生懸命に場を明るくしようとしてくれていましたね。
相変わらず長いオープニングのトーク。
あっ、Kくんの場合これがセットリストの一番目でしたね。
yahooのニュースを見てご無沙汰だった友達からたくさん電話が来たとか。
中には「老けた?」とか「明日から行っちゃうの?」なんて人もいたようでKくん早速笑い話にしていました。
そういえば、活動休止のニュースはネットでの「K」の検索にも影響したのか21日の私のブログのアクセス数も過去最高でした。
この日の最初の曲は「大切なひと」
久しぶりに聴いたな~。
知らない人は新曲だと思って!なんて言っていましたがファンにとっては懐かしく嬉しい1曲目です。
神戸では聴けなかった「誕生日の歌(課題)」も聴けました。
会場にいらしたこの日が誕生日だった方、ラッキーでしたね。
今度の誕生日メッセージ(来年も戴けるのだとしたら)この歌をワンフレーズでも歌って欲しい。
「トワイライト・アヴェニュー」はアカペラで。
客席の後ろの方にもちゃんと届け~と口元に手をあてて歌ってくれました。
どの曲もどの曲も1曲1曲心を込めて歌ってくれるKくん。
聴いている私たちの想いも一緒。
Kくんの声も姿もすべて見逃さず聞き逃さずと一生懸命でした。
最後に追加して歌ってくれた「over...」
もうこの歌しかないでしょうって・・。
「今日は泣かずに頑張って歌いきって!」と祈っていましたが
やっぱりこの日も泣いてしまいましたね。
でも堪え切れないその想い・・とても良く分かるから。
「1000人も入るちょっとしたホールライブのような会場でK君を近くに感じられた?」
ライブ帰りに簡単な報告メールをした時のRちゃんからの質問。
今、答えるね。
とっても近く感じたよ。
あの日の私の席は18列目。
36列位あったからほぼ真ん中位。
だけどとってもとっても近く感じたよ。
今この時の1秒1秒の思い出を大切にしたいというお互いの気持ちが強く感じられてとても身近に感じました。
本当に暖かい雰囲気のとても楽しいライブだったと思います。
手を出して届く事が近いということではない。
気持ちが届く事がライブの近さなんだと改めて感じました。
さよならは僕らが 出会えたことの証だね。
いつの日か、今日の日を想い出しているのかな?
今はため息空に散るよ。
歌詞のようにいつかこの日のライブも懐かしく想い出すことでしょうね。
さよならは出会えた事の証、そんな風に思えたら素敵です。
もしも生まれ変わっても、また此処に来るだろう。
そう思えることが、僕らの形のない宝物だよ。
日本に来て良かった。
日本語が喋れて良かった。
そんな風に思ってくれるあなたが何よりのファンの宝物です
そしてその言葉そのまま返すよ。
日本に来てくれてありがとう。
日本語、一生懸命に覚えてくれてありがとう。
本当にありがとう~~~。
「さよなら」は僕らを未来が待ってる証だね。
次に会うその時は、どんな顔で会えばいい?
今はため息 空に散るよ。
これが最後の別れじゃない。
武道館で何かKくんにプレゼントしたくて
でも何を上げればいいのかわからなくて・・。
色々考えたけどやっぱりこれしかないですね。
「さよなら」が未来の再会の証なら
戻ってくるその日までずっとずっとみんなで待つこと。
その約束を武道館当日しっかり届けます。
もう皆さんすでにご覧になっていらっしゃると思いますが
この日のことはこちらにも書かれているので読んでみてください。
BARKS
ORICONSTYLE
この日は中秋の名月で大さん橋ホールに向かう途中に見た月も本当に綺麗でした。
反対側にはみなとみらいの綺麗な夜景。
ここで行われた「情熱大陸」を観に行ったあの日を想い出します。
近くには過去にK Styleが行われた「Motion Blue」がある赤レンガ倉庫や07年のホールライブが行われた県民ホールもあります。
他にも横浜はKくんの思い出がたくさんありますね。
K Styleファイナルには相応しい場所でした。
今年は動くと決めた年の初め。
その時は何の予感があったわけではないけれど気持ちに素直に従って良かったです。
色んな事情もあり結局7月の大阪NHKホールと先日の神戸K Styleと関西二か所の遠征で終わってしまいましたが
なんかとっても充実して楽しかったな・・。
西日本に新しいK友さんがたくさんできたのも嬉しいことです。
本当にみんなありがとう!
また武道館で会いましょう。
いつも聞いてる時と、ライブで聞いてる時のBey My Friendsはどことなく違う雰囲気を感じてしまうのは私の気のせいでしょうか?
ライブだと余計にこの曲の歌詞が胸にしみます。
私は実は2007年の苗場のライブからKくんのライブは参加していないんです。
短大に入って生活が一変したのでどうしても参加出来なかったんです(涙)
今回、生でKくんの歌声が聞くことが出来るのを楽しみにしています♪
ライブの最後は名残付きなくて・・。
Kくん自身の感情が更に入るので違って聞こえるのだと思います。
武道館で聴く「Bye My Friends」はまた違うでしょうね。
楽しみと寂しさと両方ですね。
遅れて今日、dear...のPVを見ました。
「自分が嫌いだった 自分が嫌だった」と言う歌詞がグサっと胸に刺さりました。
私も今、そんな状態で・・・・。
自分の心を代弁しているようでした。
Kくんにも同じような時期があって乗り越えてきたんだなと感じたら私も前に、進めるような気がしました。
娘さんと私は同じ年なのですね?
私もまだまだ子供ですよ(笑)
多分、私の母より管理人さんの方が若いと思います!!
私にはKくんより年上の兄が2人いるので♪
日本に来た当時は言葉の壁、生活習慣の違い等でKくんも自分が外国人だと意識させられることが多かったんだろうと思います。
悩みながら迷いながらひとつひとつの困難を乗り越えて行ったKくん。
眞子さんも頑張ってくださいね。
君なら出来る、君なら出来る・・ですよ!
そして・・K Style 最終公演に誘ってくれてありがとう!
私も今年は年の初めから自分なりに可能な範囲で動きました。
何となく今年で・・という思いがあったから。
自分ひとりでは決心できなかった時も
dearkeiさん&K友達が後押してくれたから
思い切る事ができたと思います。
いつもいつも親身になってくれてありがとう。
5月の大阪城野外音楽堂で作者の坂詰美紗子さんとコラボした♪Bye My Friends
しばらく聴いてなかったし、そんなに好きという訳ではなかった曲。
この日コラボを聴いて、坂詰さんの雰囲気がとても魅力的で~
一瞬にして、この曲も大好きになりました。
その後、K自身も久しぶりにコラボで歌ったら良い曲だなぁと思い、
また最近歌う様になったみたいです。
ちょうど今のK&ファンの心情にマッチして、
歌詞のひとつひとつが胸に染みます。
You TubeにUPされていた映像
http://www.youtube.com/watch?v=XEqdoAEAFgQ
Kくん、この時も涙で声を詰まらせていたんだね。
うつむいて涙こらえて歌う姿。
本当にいつも一生懸命に私達ファンに向き合ってくれていた。
その事に心から感謝したいと思います。
そして・・必ず帰ってくると約束してくれた事を
今はとても幸せに感じています。
仕事で忙しい中倒れてしまわないかな?って心配したこともありましたがむしろハツラツとしてました。
大好きなKに会うためという以上に友達が背中を押してくれたり引っ張ってくれたりした力の大きさを私も感じてます。
このYoutube動画、07年の名古屋での公演でしたよね?
セットが懐かしいな・・。