10/20日
この日が旅行のメインイベント。
いよいよ待ち焦がれたKくんと対面の日ですもの。
その代りと言ってはなんですが、こちらは超タイトなスケジュール。
分刻みでの移動と言っても過言ではなくて、案外Kくんより忙しかったかもしれません。
朝5時起きして支度をして6時半に朝食。
7時半にホテルを出発して先記事で書いたように軍施設でKくんを出迎えました。
その後昼食にブルコギを戴いて→Kくんの母校→例のトッポギと海苔巻のお店→一山湖水公園→十代教会の順に訪問。
観光の後一旦ホテルに戻って支度を整えてからトークショー会場に向かう予定が時間の都合でそのまま会場へ。
着替えのためのブースを会場に設けるという話も変更され、必要な人はトイレで着替えるようにとの指示。
それでもみなさん結構きちんと着替えていらっしゃいましたね。
そりゃそうです。当然です。
この日のためにあれこれ考えて服を選んで持って来たことでしょう。
それを着ないわけにはいきません。
私だって・・出発する前日にもデパートに出向いてあれこれ選んでいたのに~~。
一日中あちこち廻ってもはや着替える気力もなし。
化粧もほぼ落ちた状態で会場へ。
まあどうせKくんが私たちをじっくり見るわけがないのだしとK友さんと開き直りそのまま着席して食事。
結局食後簡単に化粧は直したもののTシャツにパンツという恰好のままでとなりました。
トークショーの前にはKくんへのビデオレターの撮影という企画があり、三つのブースに分かれて並んで順番にメッセージを送りました。
ひとりでも友達と一緒でもOK。
みなさん列に並びながら一生懸命にアイディアを出して練習していましたね。
「お酒を飲みながらゆっくり楽しみたい」とKくんが言っていましたが、どんな映像になったでしょうか?
For Only Kなので当然非公開ですがKくんがどんな顔で楽しんでいたかだけはちょっと見てみたいですね。
トークショーの座席は抽選で。
その座席順にチェキ撮影も行われました。
撮影が済んだら会場を出なくてはならないルールなので、遅い人ほど長くKくんを見ていられます。
トークショーの時後ろになった人はその分長くKくんを見てられるので公平で良いなと思いました。
トークショーに登場したKくんは、もういつものKくんそのまま。
飛び入りのギャングさんとの会話も以前のように弾みます。
この時の様子はK音楽部で流れるのかな?
ファンからの質問に実演を加えながらテキパキと答えてくれました。
サプライズで弾き語り演奏も用意されていてみんな大喜び。
「みんなからのリクエストはKの部屋で応えることにして今日は自分が歌いたい曲を歌うよ」と言って「over...」と「Beyond the Sea」を歌ってくれました。
さて、いよいよチェキでのツーショット撮影タイム。
詳しい事は次の記事でじっくりと!
この日が旅行のメインイベント。
いよいよ待ち焦がれたKくんと対面の日ですもの。
その代りと言ってはなんですが、こちらは超タイトなスケジュール。
分刻みでの移動と言っても過言ではなくて、案外Kくんより忙しかったかもしれません。
朝5時起きして支度をして6時半に朝食。
7時半にホテルを出発して先記事で書いたように軍施設でKくんを出迎えました。
その後昼食にブルコギを戴いて→Kくんの母校→例のトッポギと海苔巻のお店→一山湖水公園→十代教会の順に訪問。
観光の後一旦ホテルに戻って支度を整えてからトークショー会場に向かう予定が時間の都合でそのまま会場へ。
着替えのためのブースを会場に設けるという話も変更され、必要な人はトイレで着替えるようにとの指示。
それでもみなさん結構きちんと着替えていらっしゃいましたね。
そりゃそうです。当然です。
この日のためにあれこれ考えて服を選んで持って来たことでしょう。
それを着ないわけにはいきません。
私だって・・出発する前日にもデパートに出向いてあれこれ選んでいたのに~~。
一日中あちこち廻ってもはや着替える気力もなし。
化粧もほぼ落ちた状態で会場へ。
まあどうせKくんが私たちをじっくり見るわけがないのだしとK友さんと開き直りそのまま着席して食事。
結局食後簡単に化粧は直したもののTシャツにパンツという恰好のままでとなりました。
トークショーの前にはKくんへのビデオレターの撮影という企画があり、三つのブースに分かれて並んで順番にメッセージを送りました。
ひとりでも友達と一緒でもOK。
みなさん列に並びながら一生懸命にアイディアを出して練習していましたね。
「お酒を飲みながらゆっくり楽しみたい」とKくんが言っていましたが、どんな映像になったでしょうか?
For Only Kなので当然非公開ですがKくんがどんな顔で楽しんでいたかだけはちょっと見てみたいですね。
トークショーの座席は抽選で。
その座席順にチェキ撮影も行われました。
撮影が済んだら会場を出なくてはならないルールなので、遅い人ほど長くKくんを見ていられます。
トークショーの時後ろになった人はその分長くKくんを見てられるので公平で良いなと思いました。
トークショーに登場したKくんは、もういつものKくんそのまま。
飛び入りのギャングさんとの会話も以前のように弾みます。
この時の様子はK音楽部で流れるのかな?
ファンからの質問に実演を加えながらテキパキと答えてくれました。
サプライズで弾き語り演奏も用意されていてみんな大喜び。
「みんなからのリクエストはKの部屋で応えることにして今日は自分が歌いたい曲を歌うよ」と言って「over...」と「Beyond the Sea」を歌ってくれました。
さて、いよいよチェキでのツーショット撮影タイム。
詳しい事は次の記事でじっくりと!