12月3日に行われた「Christmas Premium Concert "I'm With You"」
抽選にはハズレたのですが、声をかけて戴いて今年も参加して来ました！
出演者
K／ピーボ・ブライソン／小柳ゆき／ジャー・パンファン ／成城学園初等学校合唱部
成城学園初等学校合唱部はＮＨＫの合唱コンテストで賞を取るほどの歌声。
ピーボさんも大絶賛していました。
子供達の声って本当に天使の歌声だなと思いますね。
ジャーさんの二胡の演奏もとっても素敵で、今年は一曲だけだったのがちょっと残念でした。
今年のステージはピーボさんと小柳ゆきさんの完全な二人舞台って感じで圧倒されました～。
「A Whole New World 」「Beauty and the Beast」「Here For You」と3曲でデュエットを聴かせてくれました。
「Here For You」は今年の9月にリリースされたばかりでジャーさんが出演なさっているBS-TBS「こころ ふれあい紀行 ～音と匠の旅～」のテーマソングとしてオンエアされています。
私にはお久しぶりのゆきちゃんだったけれど、相変わらずの歌唱力と迫力をじっくり楽しみました♪
Ｋはオーケストラをバックに「dear...」をスタンディングで熱唱。
たしか・・・昨年のドリームライブでもオーケストラバックにこの曲を歌ったね。
そう、私はこの「dear...」の歌詞の中の頃のＫに一目ぼれしたんだな～ってしみじみと思い出した。
一生懸命な様子に心を打たれ、ちょっと寂しげで、はにかんだような笑顔が可愛くて・・
全力で応援してあげたいって思った。
きっとみんな同じだったよね。
実はブログのタイトルを「DEAR K」にしたのもそんなＫに手紙を書くように応援したかったからなんだよ。
そこからの10年。
本当に本当に大好きだった。
武道館では、この「dear...」にファンはみんな涙したね。
歌詞の最後の「待ってくれる人がここにいるから」
私はそこに感激して、何があっても待っているよって誓ったけれど
本当の所、Ｋの思う「待ってくれる人」の中に私たちファンは入っていたのだろうか。。。
そうね、確かにこんな風に思うようになってしまったらそろそろファンはやめた方が良いのかも・・(笑)。
でもそれをなかなか決断できないのは自分なりの10年間が愛おしいからなんだと思います。
抽選にはハズレたのですが、声をかけて戴いて今年も参加して来ました！
出演者
K／ピーボ・ブライソン／小柳ゆき／ジャー・パンファン ／成城学園初等学校合唱部
成城学園初等学校合唱部はＮＨＫの合唱コンテストで賞を取るほどの歌声。
ピーボさんも大絶賛していました。
子供達の声って本当に天使の歌声だなと思いますね。
ジャーさんの二胡の演奏もとっても素敵で、今年は一曲だけだったのがちょっと残念でした。
今年のステージはピーボさんと小柳ゆきさんの完全な二人舞台って感じで圧倒されました～。
「A Whole New World 」「Beauty and the Beast」「Here For You」と3曲でデュエットを聴かせてくれました。
「Here For You」は今年の9月にリリースされたばかりでジャーさんが出演なさっているBS-TBS「こころ ふれあい紀行 ～音と匠の旅～」のテーマソングとしてオンエアされています。
私にはお久しぶりのゆきちゃんだったけれど、相変わらずの歌唱力と迫力をじっくり楽しみました♪
Ｋはオーケストラをバックに「dear...」をスタンディングで熱唱。
たしか・・・昨年のドリームライブでもオーケストラバックにこの曲を歌ったね。
そう、私はこの「dear...」の歌詞の中の頃のＫに一目ぼれしたんだな～ってしみじみと思い出した。
一生懸命な様子に心を打たれ、ちょっと寂しげで、はにかんだような笑顔が可愛くて・・
全力で応援してあげたいって思った。
きっとみんな同じだったよね。
実はブログのタイトルを「DEAR K」にしたのもそんなＫに手紙を書くように応援したかったからなんだよ。
そこからの10年。
本当に本当に大好きだった。
武道館では、この「dear...」にファンはみんな涙したね。
歌詞の最後の「待ってくれる人がここにいるから」
私はそこに感激して、何があっても待っているよって誓ったけれど
本当の所、Ｋの思う「待ってくれる人」の中に私たちファンは入っていたのだろうか。。。
そうね、確かにこんな風に思うようになってしまったらそろそろファンはやめた方が良いのかも・・(笑)。
でもそれをなかなか決断できないのは自分なりの10年間が愛おしいからなんだと思います。
「dear...」の歌詞の中の頃のＫに一目惚れしたとの事、私もよくわかります。ひたむきで一生懸命で、はにかんだ笑顔がとても可愛かったですね。
私は多分そこまで熱心ではなかったファンだという事もありますが、一連の流れからあっさりとＫ君からは離れようと思っています。
一人の人間として家庭を持って幸せになりたいのはわかります。恋愛をして兵役も乗り越えたのですし結婚は当然の流れだと思えます。幸せでいてほしいのは本当に心から思っています。
でも、一芸能人としてぶっちゃけファンのおかげでご飯を食べている人としてはやっぱり行動が私個人としては認められないのです。
でも、全ては当然そんなファンが離れる事も想定しての事なのだと思います。
私は離れます。もし色んな事を超えて好きになるような歌や姿勢があればその時また戻りたいと思っていますけどね。
本当にがっかりしたのは結婚ではなく、それに伴うやり方だと私も思います。
せっかく張り切って応援して来たのに水を差されてばかりですね。
Kを信じてずっとついて行くつもりでしたが、それを躊躇させるのもK自身です。
薄情なファンだとは決して思って欲しくはないです。
over…をきっかけにKが好きになりました
体調や仕事の都合もあり,東京や大阪など遠い場所でのライブはほとんど行けず,K styleで近くまで(とはいえ1泊しなきゃならない…)来たときになんとか行ける,そんなKファンです
過去のblogも少し見せてもらいました
本当は人を羨ましいと思ってはいけない！と常々思ってるのですが
ズバリ！羨ましい！！
Kの行った場所に行ったりライブに行ったり
悔しいくらいに羨ましい！こんな気持ちになってしまった私が嫌になります
滅多に会いに行けないので,たとえバラエティー番組だとしてもテレビやラジオに出演する時は楽しみでしょうがない
私にとってKはもともと遠い存在
今までも,これからも…
officialでKを若干近くに感じるのが唯一の幸せ
officialが私を引き止めてる気も(笑)
熱心じゃないけど
これでもファンと言えるのかな？
ちゃんと好きなんですよ,歌と人柄♪
あぁライブに行きたい(><)
たまに出演する
コメントをありがとうございました。
確かにライブ、イベントがたくさん開催される地域に住んでいるだけで恵まれていると思います。
たくさん行き過ぎて余計なことばかり考えてしまうのかな～？
純粋さで言ったらとまとさんの方が今の私よりずっとKの音楽を愛しているのかもしれません。
デビュー当時、テレビやラジオ、ネットでのKを必死に追いかけていた自分が懐かしいです。
来年はテレビやラジオを含めてたくさんKに会えると良いですね。
K styleでとまとさんのお住まいの近くに行くことがありますように。