確かに素晴らしい！

Ｋくんも来ていた２９日のジェイミー・カラムの東京公演に行って来ました。

チケットを買ったのは半年も前の７月半ば。

「こんなに先のことなんて、鬼が笑うね～」なんて言いながら買ったんですけど、あっという間の公演日でした。



とにかくパワフル！

スゴイ！って言葉しか出て来ません。

ピアノやボーカルも素晴らしいですが、それだけじゃない！

ピアノを打楽器みたいに叩いてみたり、弦を爪弾いてみたり。

ビートボックスも披露していましたね。

ピアノの上に乗ってしまったりそこからジャンプしたり。

挙句に椅子を投げちゃった～。

え～、こんなことまでしちゃうの？ってくらいびっくり。

もう最初から最後までそのライヴパフォーマンスに圧倒されっ放しでした。


わかりやすい英語で客席とのコミニュケーションもばっちりだし、自分のことを最近お騒がせの「ジャスティン・ビーバー」だなんて名乗っちゃうお茶目ぶりも。

客席に降りて来てくれたり、「こっちにおいで～」って手招きしちゃったりと大サービス。

そんなわけでステージ前は大混雑でしたが、大盛り上がり。

みんな拳を上げてパワフルに応えていました。


これはたまらないよね～。

Ｋくんがダイアリーで熱くなっていたのも良くわかります。

ライヴ終了直後にダイアリーに上げるなんてかなりの興奮だったのでしょう。

そのくらい素晴らしいステージだったと私も思います。


そういえば4年前にラジオ番組の取材でジェイミーと対談していたＫくん。

演奏中にピアノの弦が切れて「弁償しなくちゃ」ってジョークを言うジェイミーに「俺が払う」なんて言って。

あの時のＫくんの興奮した声を思い出しちゃいました。

実際にライヴをみてジェイミーの凄さを実感したよ～。

Ｋくんのライブにもジェイミーの影響がしっかり感じられるし、いつか二人の共演が実現したらいいなと思いました。



こちらのサイトにジェイミーの魅力が書かれていて面白いですよ。

http://matome.naver.jp/odai/2137942057056767201


特にインタビューでの彼の言葉が興味深いです。