pinbo-K最終回

オフィシャルからもお知らせメールがありましたが、本日発売のPATIPATi4月号は「Pinbo-Kスピンオフ後半」。

これで本当の本当に最終回です

わずか半ページでしたけど買ってしまいました。

テーマは「旅立ち」

韓国から日本に来た時の旅立ちがあり、
そしてまた韓国へと戻る二度目の旅立ちがあり・・。

そんなＫくんの言葉だから心に響くものがたくさんあります。

勇気を出して自分から心を開くこと、笑顔、出会いを大切にして相手の人のことを覚えること。

これから旅立つ人へアドバイスとしてＫくんが上げたこの三つ、
私も心掛けて行こうと思います。

どんな時でもどんな環境でも信頼出来る仲間がいれば頑張れると思います。




実は昨日久しぶりに「Documentary of K～2001-2010」を観ていました。

ひと月ぶりくらいかなあ～？

落ち着いて観てみるとまた感動がありますね。。。

日本で初めてレコーディングしたスタジオで「（当時は）もうスタッフを信じるしかないと思った」と語っていたＫくん。

今のＫくんとスタッフの絆の強さはこの時のＫくんのこのスタッフを信じる気持ちがあったからなんですね、きっと。


「prologue K」の映像を観てどう思った？という質問に
「お母さんがすごく喜んだ」と答えたＫくん。


言葉の通じない異国へひとり行った息子がひょっとしたら騙されているんじゃないか？なんて心配も親だったら少なからずあったと思う。
出来上がった「prologue　Ｋ」を観て、お母さんはきっと安心したんじゃないかと思います。


旅立ちの春、本人はもちろんそれを見守り支える親も大変です。

Ｋくんが語っているように新しい出会いを楽しみに頑張って欲しいなと願うばかりです。


今月号の写真も素敵です。

「一斉メール」に寄せたエピソードにはちょっとホロリとするものも。

12月30日、空港で旅立つ直前に更新してくれたダイアリーが頭に浮かびました。





来週にはPATiPATiのアーティストブックが届きますね。
早ければ週末にも来るのかな～～。
楽しみです。


P.S. 今朝8時12分にメッセージを下さった方。

ありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いしますm(__)m