Kくんの3rdのシングル。
印象的なイントロ。
スタイリッシュでオシャレ~なアレンジ。
それまでの2曲のKくんのイメージを残しつつも新たな魅力を見せてくれた1曲だと思います。
ちょっとびっくりしたジャケット写真や歌詞の中の「唇は誰のもの」と言う部分にドキリとしながらも
「ニューシネマパラダイス」を思わせる素敵なPVではKくんの笑顔に癒されました。
季節はちょうど夏。
色んなフェスに登場して、弾き語りでまた違う雰囲気のこの歌を披露してくれましたね。
お台場冒険王のレインボーコンサートで初めて聴いたKくんの生の歌声がこの「Girlfriend」
このCDを買って招待されたプレミアムライブの初日名古屋が私の初遠征。
この曲を聴くと当時の自分の「夢中さ」を想い出すんですよね。
Kくんを好きだという想いだけで今まで想像もしなかった色んな事が出来る・・・そんな自分を発見した頃でした。
色んな場所で生のKくんに触れる毎にますます親しみを感じ想いや憧れは募る一方。
タイトルの「Girlfriend」にちなんで当時の雑誌のインタビューでは過去の恋話ばかり。
「本当に大好きだった」なんて別れた彼女への切ない想いを語られると自分の年齢を忘れて思わずジェラシーを・・。
突っ込んで聞かれると「まだそんなに恋愛経験がないんで・・・」と上手に逃げるコメントにはちょっとほっとしたりして・・。
なんて書くとなんだか恋煩いのようですね。
でもここからが本格的な私のプチ追っかけスタートでした。
結構ミーハーで一目惚れしやすいので好きなアイドルやタレントも過去には数々いましたが、所謂追っかけにはならないとずっと思っていました。
でもね、「追っかけ」ってなろうとしてなるもんじゃなく気がついたらなっているもんなんだとその時知りました。
それまで憧れたアーティストやタレントさん達は私にとってあくまでもブラウン管の中(ちょっと古い表現ですけど)やスクリーンの中の人達。
生で会う事や触れる事は現実的には有り得ないと心のどこかで割り切っていたんでしょうか。
もちろんKくんもその頃はまだまだ遠い存在でしたが、BBSを頻繁にチェックしてコメントを寄せてくれたり
行く先々で頑張っているKくんの姿に触れる事でどんどん心の距離が近づいて行ったように感じます。
自分の子供と同じ年齢の人をここまで好きになるとは夢にも思わず、
追いかける事に全く抵抗がなかったわけではありませんが
それ以上にKくんに目が離せなくなっていたんでしょうね。
それは今も同じ。
活動を休止していても目も耳ももちろん心も一時も離せません。
今朝もKくんの写真にニンマリする私を見て
「本当に本当に大好きなんだね」と娘が。
褒めてくれたのか呆れているのか分かりませんが
何かあればすぐにでも飛び出しそうなプチ追っかけは今も健在ですよ~!
この歌はKC松尾さんとの出会いでもありましたね。
松尾さんもまたKくんに大きな影響を与えたひとり。
これについては後日また改めて書いてみたいと思っています。
今日は私が初めてKくんの生声に触れたレインボーコンサートの模様を入れました。
Kくんの登場シーン、何だか空気も透き通るようです。
親友のTeiさんとのデュエットも素敵です。
二人は年齢も一緒でKくんが韓国で再活動した時にも何度か共演していましたね。
懐かしいです。
印象的なイントロ。
スタイリッシュでオシャレ~なアレンジ。
それまでの2曲のKくんのイメージを残しつつも新たな魅力を見せてくれた1曲だと思います。
ちょっとびっくりしたジャケット写真や歌詞の中の「唇は誰のもの」と言う部分にドキリとしながらも
「ニューシネマパラダイス」を思わせる素敵なPVではKくんの笑顔に癒されました。
季節はちょうど夏。
色んなフェスに登場して、弾き語りでまた違う雰囲気のこの歌を披露してくれましたね。
お台場冒険王のレインボーコンサートで初めて聴いたKくんの生の歌声がこの「Girlfriend」
このCDを買って招待されたプレミアムライブの初日名古屋が私の初遠征。
この曲を聴くと当時の自分の「夢中さ」を想い出すんですよね。
Kくんを好きだという想いだけで今まで想像もしなかった色んな事が出来る・・・そんな自分を発見した頃でした。
色んな場所で生のKくんに触れる毎にますます親しみを感じ想いや憧れは募る一方。
タイトルの「Girlfriend」にちなんで当時の雑誌のインタビューでは過去の恋話ばかり。
「本当に大好きだった」なんて別れた彼女への切ない想いを語られると自分の年齢を忘れて思わずジェラシーを・・。
突っ込んで聞かれると「まだそんなに恋愛経験がないんで・・・」と上手に逃げるコメントにはちょっとほっとしたりして・・。
なんて書くとなんだか恋煩いのようですね。
でもここからが本格的な私のプチ追っかけスタートでした。
結構ミーハーで一目惚れしやすいので好きなアイドルやタレントも過去には数々いましたが、所謂追っかけにはならないとずっと思っていました。
でもね、「追っかけ」ってなろうとしてなるもんじゃなく気がついたらなっているもんなんだとその時知りました。
それまで憧れたアーティストやタレントさん達は私にとってあくまでもブラウン管の中(ちょっと古い表現ですけど)やスクリーンの中の人達。
生で会う事や触れる事は現実的には有り得ないと心のどこかで割り切っていたんでしょうか。
もちろんKくんもその頃はまだまだ遠い存在でしたが、BBSを頻繁にチェックしてコメントを寄せてくれたり
行く先々で頑張っているKくんの姿に触れる事でどんどん心の距離が近づいて行ったように感じます。
自分の子供と同じ年齢の人をここまで好きになるとは夢にも思わず、
追いかける事に全く抵抗がなかったわけではありませんが
それ以上にKくんに目が離せなくなっていたんでしょうね。
それは今も同じ。
活動を休止していても目も耳ももちろん心も一時も離せません。
今朝もKくんの写真にニンマリする私を見て
「本当に本当に大好きなんだね」と娘が。
褒めてくれたのか呆れているのか分かりませんが
何かあればすぐにでも飛び出しそうなプチ追っかけは今も健在ですよ~!
この歌はKC松尾さんとの出会いでもありましたね。
松尾さんもまたKくんに大きな影響を与えたひとり。
これについては後日また改めて書いてみたいと思っています。
今日は私が初めてKくんの生声に触れたレインボーコンサートの模様を入れました。
Kくんの登場シーン、何だか空気も透き通るようです。
親友のTeiさんとのデュエットも素敵です。
二人は年齢も一緒でKくんが韓国で再活動した時にも何度か共演していましたね。
懐かしいです。