高知から無事に戻りました。
生魚が苦手なのでせっかくのカツオのたたきは食べませんでしたが、美味しいラーメンや美味しいモーニングや甘いものをネットで調べて食べ歩き、今回は結構のんびりと楽しい旅でした。
地元の方は本当に親切。
お店の場所を尋ねると奥から地図を持ってきて探してくれたり、タクシーの運転手さんもあちこちにきいてちゃんとお店の前に送り届けてくれました。
商店街での買い物も本当に楽しかったです。
今回はお土産もばっちり・・・。
さて、肝心なライブのこと。
実は戻った次の日にきちんとライブのレポをここにも書こうと思っていました。
だけどその直前に名古屋でのK君への厳しい声をいくつか聞いてしまい私は書けなくなりました。
名古屋のライブは自分は観ていない。
ですのでどういう状態のことを言っているのか、実際のところがどんななのかわかりません。
参加された方に意見を聞いても皆さんそれぞれですし・・。
私は以前、K友さんが「いろんな情報がある中で自分が信じたものだけを信じようと思う」と言う言葉を聞いて自分もそうであろうと決めました。
少なくとも自分が目で見て耳で聞いて感じたものだけを大切にしていこうと。
ですので今回のことも自分ではKを信じている自信はありましたが、やはりそれらの声は私の高知での思い出を書き消されるようで正直辛くなったのも事実でした。
でも、一日置いてゆっくり考えてみて、自分がなかなかライブの感想を書けずにいるのは実は自分が高知で完全燃焼できていないからではないかと思えてきました。
ライブ自体はとても楽しく参加できましたし、Kクンもバンドの皆さんもすばらしい演奏を聞かせてくれたと思います。
終わったときに「ああ楽しかった!」と思えました。
でも、これって今までそれぞれの会場で観て来たときとまったく同じ。
そこにはファイナルとしての感動が感じられない自分がいました。
なんでだろう・・・。
たぶん、Kクンがきちんとファイナルとしての締めを口にしてくれなかったからかな。
Kクンに対してはスタッフやバンドの皆さんからサプライズがいくつも用意されていてそれを見て驚いたり大笑いしたり感激しているKクンを観るのはとても嬉しかったです。
こんなにもKクンは愛されているんだなって思いました。
Kクン自信もスタッフへの感謝の気持ちや労いの言葉を述べていてそれにも好感が持てました。
でもでもファンへの言葉は??
「Beyond the Sea」の後のMCやアンコールの最後に「ありがとう」という言葉と深い深いお辞儀をしてくれました。
でも、ファイナルとしての締めの言葉はファンに対しては無かったと思います。
お礼というより、一緒にずうっとツアーを歩んできたファンとして「終わったね~お疲れ様」と言い合いたかった・・・。
そんな寂しさが少し残りました。
スタッフの力はもちろん大きいし、無くてはならないものです。
でもどんなすばらしいライブもそこにファンという存在がなかったら成功はありえない。
そのファンにまず声をかけて欲しかったと思います。
でも、ライブは本当に楽しかった。
いろんなKクンに会えたし、前にこうして欲しいなあと思ったことが実現しているものもたくさんありました。
それはそれで大満足。
ですので次なる課題としてKクンが考えてくれたらいいなあと思いました。
生魚が苦手なのでせっかくのカツオのたたきは食べませんでしたが、美味しいラーメンや美味しいモーニングや甘いものをネットで調べて食べ歩き、今回は結構のんびりと楽しい旅でした。
地元の方は本当に親切。
お店の場所を尋ねると奥から地図を持ってきて探してくれたり、タクシーの運転手さんもあちこちにきいてちゃんとお店の前に送り届けてくれました。
商店街での買い物も本当に楽しかったです。
今回はお土産もばっちり・・・。
さて、肝心なライブのこと。
実は戻った次の日にきちんとライブのレポをここにも書こうと思っていました。
だけどその直前に名古屋でのK君への厳しい声をいくつか聞いてしまい私は書けなくなりました。
名古屋のライブは自分は観ていない。
ですのでどういう状態のことを言っているのか、実際のところがどんななのかわかりません。
参加された方に意見を聞いても皆さんそれぞれですし・・。
私は以前、K友さんが「いろんな情報がある中で自分が信じたものだけを信じようと思う」と言う言葉を聞いて自分もそうであろうと決めました。
少なくとも自分が目で見て耳で聞いて感じたものだけを大切にしていこうと。
ですので今回のことも自分ではKを信じている自信はありましたが、やはりそれらの声は私の高知での思い出を書き消されるようで正直辛くなったのも事実でした。
でも、一日置いてゆっくり考えてみて、自分がなかなかライブの感想を書けずにいるのは実は自分が高知で完全燃焼できていないからではないかと思えてきました。
ライブ自体はとても楽しく参加できましたし、Kクンもバンドの皆さんもすばらしい演奏を聞かせてくれたと思います。
終わったときに「ああ楽しかった!」と思えました。
でも、これって今までそれぞれの会場で観て来たときとまったく同じ。
そこにはファイナルとしての感動が感じられない自分がいました。
なんでだろう・・・。
たぶん、Kクンがきちんとファイナルとしての締めを口にしてくれなかったからかな。
Kクンに対してはスタッフやバンドの皆さんからサプライズがいくつも用意されていてそれを見て驚いたり大笑いしたり感激しているKクンを観るのはとても嬉しかったです。
こんなにもKクンは愛されているんだなって思いました。
Kクン自信もスタッフへの感謝の気持ちや労いの言葉を述べていてそれにも好感が持てました。
でもでもファンへの言葉は??
「Beyond the Sea」の後のMCやアンコールの最後に「ありがとう」という言葉と深い深いお辞儀をしてくれました。
でも、ファイナルとしての締めの言葉はファンに対しては無かったと思います。
お礼というより、一緒にずうっとツアーを歩んできたファンとして「終わったね~お疲れ様」と言い合いたかった・・・。
そんな寂しさが少し残りました。
スタッフの力はもちろん大きいし、無くてはならないものです。
でもどんなすばらしいライブもそこにファンという存在がなかったら成功はありえない。
そのファンにまず声をかけて欲しかったと思います。
でも、ライブは本当に楽しかった。
いろんなKクンに会えたし、前にこうして欲しいなあと思ったことが実現しているものもたくさんありました。
それはそれで大満足。
ですので次なる課題としてKクンが考えてくれたらいいなあと思いました。
全く同意見です。 仲間うちでの楽しみばかりで、えっ?もうこれで終わり?ファイナルじゃないの?となんだか拍子抜けした感を覚えてました。
スタッフさんや、支えて下さった方達がいたから、ツアーが出来たし、ありがとうと感謝する気持ちは大切です。でも、何度もサプライズ用意するぐらいなら、もう1曲歌って今回のツアーに参加して下さったファンのみんなへの、感謝のつもりで歌って欲しかったな・・とそれじゃなくても言葉でもいいです、何か欲しかったな・・ってファイナル終了後思いました。 MCもファイナルっぽくなかったですしね
きつい意見述べましたが、期待してただけになんだか残念でしょうがなかったです。
だから、ちょっと今回は物足りなかったかなって感じです。
「終わったぁ~!」って感じのKではなかったですよね。
また次がある・・そういうことなのかな。
そう思って次にあえる日を待ちましょうか・・。