夏から続いた弾き語りツアーK style2013もいよいよ沖縄でファイナル。
今回私が参加したのは新潟と横浜とこの沖縄だけでしたが、気持ちは大満足です。
もちろんもっともっと参加したい気持ちもありましたが、ひとつひとつの公演がとっても楽しくて想い出がいっぱいできたから充分です。
このツアーで全国を回りながら2年ぶりの「ただいま」を言いたいと語っていたKくん。
たくさんの人と再会できたかな?
MCではファイナルらしく今回のツアーの想い出や、日本でデビューした直後の初ライヴの想い出話もでましたね。
初めてのライブは確か05年の4月に行われたご招待ライヴ。
懐かしいですね。
残念ながらその初ライヴには私は参加できなかったけれど初めてのツアーはしっかり覚えているよ~。
東名阪で行われたプレミアムライヴⅡ~。
その時の助っ人の一人、コーラスのオリちゃんがなんと沖縄にまで駆け付けてくれていました。
感激のサプライズです。
懐かしいカバー曲「Back at One」と新曲「Christmas Time Again」のデュエット。
やっぱりオリちゃんのコーラスは良いな~。
彼女の声も大好きだけど、何よりあの笑顔が素敵!
Kくんが褒めまくるように性格も素敵なんだろうなって感じさせます。
今や色んな大物アーティストのバックでコーラスとして見かけるオリちゃんですが、日本で初めてのステージがKくんのステージだったとか?
当時もものすごく落ち着いて見えたからそんな風には全然感じなかったですね。
ステージでオリちゃんと並んだKくんがあの頃よりぐっと大きく見えるのもKくんのアーティストとしての成長の証かなって思えました。
いつかまた、あの頃のバンドの皆さんとのライヴも観てみたいな~。
アンコールでの「君と僕の部屋」
Kくんのスパルタレッスンも客席のラララ♪もこれが最後。
「Nice Middle 30」のナイスなゼッケンをつけたTシャツを着て、満足そうにほほ笑むKくんの姿も印象的でした。
そしてWアンコールの「My Piano」も嬉しかったですね。
正直に告白してしまうとこの曲を初めて聴いてからしばらくはある方の顔がちらついて仕方ありませんでした。
素敵な曲だなと思う反面、歌詞に込められた想いがやるせなくて・・。
でもたくさんたくさんKくんを追いかけて生で繰り返し聞いているうちに、この歌は私たちファンへの曲だと素直に思えるようになりました。
そういう経緯があったからこそこの曲は私にも大切な一曲になったし、この日の最後の演奏曲に選んでくれたことも本当に感激でした。
ありがとう。
今回のK style。
全公演来てくれた方はいますか?というKくんの問いに手を挙げた方がおひとり。
「あなたと僕だけですね」とKくん。
なんか良いなあ~この言葉。
素敵なお礼の言葉ですね。
でも全公演参加とは羨ましい以上にすごいなと尊敬いたします。
素晴らしいです!
なかなかできることではないと思います。
そしてそういう方がいらしたことが同じファンとして何だかとても誇らしくて嬉しい私です。
ライヴ終了後、JTBのスタッフさんから嬉しいお知らせが!
なんとみんなでKくんの出待ちOKとのこと。
わーい!!
握手は出来ないけれどハイタッチはOKとのことで列を作って待ちました。
平井さんがKくんになってリハもしちゃいましたよ。
本番ではオリちゃんと一緒にKくんがハイタッチして廻ってくれました。
本当に本当に楽しい夜でした。
ホテルに戻ってからも興奮が醒めず部屋に集まり夜中までK友さんとおしゃべり。
翌日には東京に帰るんだなと思うと寂しいですね。
楽しい分だけ去る時の寂しさも増します。
そして時間が過ぎるのも早いです。
翌日は午前中のフリーな時間を利用してみんなで観光しようという事になりました。
短い時間ながら楽しい想い出が作れますように。
その7に続く~。
今回私が参加したのは新潟と横浜とこの沖縄だけでしたが、気持ちは大満足です。
もちろんもっともっと参加したい気持ちもありましたが、ひとつひとつの公演がとっても楽しくて想い出がいっぱいできたから充分です。
このツアーで全国を回りながら2年ぶりの「ただいま」を言いたいと語っていたKくん。
たくさんの人と再会できたかな?
MCではファイナルらしく今回のツアーの想い出や、日本でデビューした直後の初ライヴの想い出話もでましたね。
初めてのライブは確か05年の4月に行われたご招待ライヴ。
懐かしいですね。
残念ながらその初ライヴには私は参加できなかったけれど初めてのツアーはしっかり覚えているよ~。
東名阪で行われたプレミアムライヴⅡ~。
その時の助っ人の一人、コーラスのオリちゃんがなんと沖縄にまで駆け付けてくれていました。
感激のサプライズです。
懐かしいカバー曲「Back at One」と新曲「Christmas Time Again」のデュエット。
やっぱりオリちゃんのコーラスは良いな~。
彼女の声も大好きだけど、何よりあの笑顔が素敵!
Kくんが褒めまくるように性格も素敵なんだろうなって感じさせます。
今や色んな大物アーティストのバックでコーラスとして見かけるオリちゃんですが、日本で初めてのステージがKくんのステージだったとか?
当時もものすごく落ち着いて見えたからそんな風には全然感じなかったですね。
ステージでオリちゃんと並んだKくんがあの頃よりぐっと大きく見えるのもKくんのアーティストとしての成長の証かなって思えました。
いつかまた、あの頃のバンドの皆さんとのライヴも観てみたいな~。
アンコールでの「君と僕の部屋」
Kくんのスパルタレッスンも客席のラララ♪もこれが最後。
「Nice Middle 30」のナイスなゼッケンをつけたTシャツを着て、満足そうにほほ笑むKくんの姿も印象的でした。
そしてWアンコールの「My Piano」も嬉しかったですね。
正直に告白してしまうとこの曲を初めて聴いてからしばらくはある方の顔がちらついて仕方ありませんでした。
素敵な曲だなと思う反面、歌詞に込められた想いがやるせなくて・・。
でもたくさんたくさんKくんを追いかけて生で繰り返し聞いているうちに、この歌は私たちファンへの曲だと素直に思えるようになりました。
そういう経緯があったからこそこの曲は私にも大切な一曲になったし、この日の最後の演奏曲に選んでくれたことも本当に感激でした。
ありがとう。
今回のK style。
全公演来てくれた方はいますか?というKくんの問いに手を挙げた方がおひとり。
「あなたと僕だけですね」とKくん。
なんか良いなあ~この言葉。
素敵なお礼の言葉ですね。
でも全公演参加とは羨ましい以上にすごいなと尊敬いたします。
素晴らしいです!
なかなかできることではないと思います。
そしてそういう方がいらしたことが同じファンとして何だかとても誇らしくて嬉しい私です。
ライヴ終了後、JTBのスタッフさんから嬉しいお知らせが!
なんとみんなでKくんの出待ちOKとのこと。
わーい!!
握手は出来ないけれどハイタッチはOKとのことで列を作って待ちました。
平井さんがKくんになってリハもしちゃいましたよ。
本番ではオリちゃんと一緒にKくんがハイタッチして廻ってくれました。
本当に本当に楽しい夜でした。
ホテルに戻ってからも興奮が醒めず部屋に集まり夜中までK友さんとおしゃべり。
翌日には東京に帰るんだなと思うと寂しいですね。
楽しい分だけ去る時の寂しさも増します。
そして時間が過ぎるのも早いです。
翌日は午前中のフリーな時間を利用してみんなで観光しようという事になりました。
短い時間ながら楽しい想い出が作れますように。
その7に続く~。