日本で大人気のSDGsですが、国連のような偉い機関が提唱しているので日本人は全世界の国々がこれに沿って生真面目にリサイクルや太陽光パネル発電、さらには幼い子どもにも一生懸命、地球環境に関して教育をしていると思われるかもしれません。
誤解だよ🐁
そんなことを本気でやってるのはグレタだけ。
心を病むほど真剣にやっている。
と、能ある国民は知っているwww
SDGsバッジは外国人から見ると「謎のカルト」
うほほーい*\(^o^)/*
決定的なのは日本のサラリーマンや役人が胸につけている大きな謎のSDGsバッジです。
オイラそんなバッジ見たことない🐀
ヨーロッパの人々はこう言います。
「日本は何か謎のカルトに入っている人が多いの?」
「それとも、あのカラフルな丸いバッジは国による強制なの?」
「いや、神道の決まりじゃない?」
「アニメのキャラが付けてるから流行ってんの?」
「おじさんバカなの?」
あのバッジはヨーロッパでもアメリカでも売っている場所がないし、
県民バッジのことはよう知らんが、
似たようなもんつけてる外人(オカマ)を見たことあるよ。
アメリカのどっかの街。
街中が虹色でしたー🌈
やたらと日本人だけが胸に付けているので、なにか日本の特殊な習慣か祈祷なんじゃないかと思われても仕方ないでしょう。
美智子皇后の帽子も日本の特殊な習慣か祈祷にしか見えませんでしたね(๑˃̵ᴗ˂̵)
では他の国では・・・まぁ一応どの国も役所や上場企業は以下のようなアピールをしているんですよ。
「われわれはこんな環境に良いことをやっています!」
「再生可能エネルギーだけを使っています!」
「人権差別とたたかっています!」
「性差別を解消しています!」
「紙ストローを使っています!」
BBC界隈がやってそう(^ー^)
「こんな感じだといいんじゃね? 株主総会で映えんじゃね?」というノリでやっていて、
あくまでも広報目的なんですね、だんな🦘
こういうことを熱心にやっている会社ほど実際は幹部のほとんどが特定人種だとか、ストローを使っている社員のほとんどが車通勤で、幹部は超でかいランドローバーに乗っていたりプライベートジェットでバンバン飛びまくっていたりするんです。
どこの国も同じでんな🐢
宮城のジジイ界隈も、子や孫のために!とかなんとか偉そうなことをぬかしているが、その実体は、、、
ネタがなくなると、あれ食いに行った、これ食いにいった、
地元のお店を応援していると見せかけて、山形まで蕎麦食いに行ったりとかな🐜
あとは毎日二足歩行の訓練👨🏾🦯
要するにどこにでもいる老いぼれの一人にすぎないのに、声を上げることが自分の使命だと信じて疑わない。
流行を取り入れて広報活動をしている政治家と一緒でんがな🌻
なぜ日本だけがこんなことに?🐛
日本人は国連が大好きです。
ワンワン🐕
その昔、ご町内で派手な抗争があって、やらかしちゃった日本とドイツという武闘派のお宅に「ワレ! じゃかあしいわいっ! 貴様らはおとなしくしとれやっ!」と他国が怒りまくって、毎年"みかじめ料"を徴収するようにした仕組みが国連です。
なんかカメムシの語り口に似てません?🐣
話うまいなこの国連職員さん(^_^;A
ギャハハ
一生笑える(>_<)
そんで日本はたった独りでSDGsを売る羽目になったそうな〜🐞
さらに幹部が「地球を救うから!」と言い張るタピオカティーを、神社の祭りでなんとたった独りで売る羽目になっているのです。
(元国連職員さん)
宮城のボンクラもタピオカティー飲んで喜んでましたね。
紙ストローでしょうか🥤
ま、昔から日本て国は、海千山千の外国勢にそそのかされやすいんでしょうね。
お前もな🐺