4月3日の日経新聞の記事です。
「ツナグ」を書いた辻村深月さんが、連載からずっと伴走してもらったのが、編集者の木村由花さんだった。
ツナグも読んだことがなく、ましてや木村由花さんの名も初めて知ったのだけど、
この記事を読んで、心がざわざわしていた。
そのあと由花さんのことを調べていたら、素敵な笑顔に出会ってしまった。
ぜんぜん知らない人だったのに、
彼女がもうこの世にいないことが悲しくて仕方なくなってしまった。
http://www.henshukaigi.com/editor/000543.html
好きな作家とは熱意を持って一緒に仕事をする由花さん。
由花さんみたいに、素敵な笑顔で、
いろんな人と接していこう。
興味のある方は日経の記事読んでくださいね。
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO99152230R00C16A4BC8000/