その1からだいぶ経ちましたが、続きのお話です。
お店に着くと男性が受け付けてくれた。
突然来てしまったが、以前4月頃やってもらたらっ方がもし空いていたらやって欲しいと言って
調べてもらうことにした。
案内された椅子で待っていると
「10分くらい待ってもらえますか」とのこと。
ちょうど担当の方の手が空くのだと言う。
目を輝かせて、お願いしますと言ったら
今度は奥の席に案内された。
前の彼女がやってきて
「5分くらい待っていただけますか」と一言。
今まで別のとこで、何も言われず
さんさん待たされたから、このひとことの声かけはありがたかった。
また、髪型の雑誌を見て待つ。
あっという間に、彼女はやってきたので
持ってきた切り抜きと
見ていた雑誌から2つほど気に入った髪型を見てもらった(髪型のことはまた別に書きますね)
それを見て「うん、うん」と頷き
「これを見ると、こういう感じがお好みのようですね 毛束感のある感じに仕上げて行きますね」
そっそう毛束感ですよ~
彼女はすぐにイメージしてくれる
2回目だから!?そんなことはないと思う。
いかにニーズをつかむかの真剣さの違いなんじゃないかと。
もう絶対次回からもここに来よう、そう固く心に決めたのでした。
その3につづく