おはようさんです。
今日は真面目な話をしましょう。
母ちゃんはあるカテゴリーの
自分のリンクにしておらぬブログを
ちょいちょい読ませてもらい
コメントさせて頂いておりました。
ある病と闘うパートナーのブログで
心の内を吐き出すブログ
パートナーへの愛が溢れ
羨ましい程の夫婦愛で
母ちゃんはいつもほっこり温かい気持ちになっていました。
しかしパートナーの病は終末期へ突入してしまう。
それを受け止めるも病が絶対に治ると信じ
日々を送っておられる様子が
母ちゃんには励まされることが多かった。
しかしそれをこれからどう受け止めるのか否か
葛藤の末一度ブログを閉鎖されました。
母ちゃんにはとても残念でしたが
その方は
病気の情報等やパートナーへの
心の内を吐き出すべく
第二章としてブログを再開し
母ちゃんは嬉しくなっていました。
そんな中
その方が記事にした事に対する
批判めいたコメントが何通かありました。
確かにその日の記事は
その方の冷静さが失われていた日でもあり
母ちゃんはこうコメントします。
○ちゃん冷静にね^^
○さんに好きな物買って○○○も忘れずにね。
その日を境にブログが消えてしまったのです。
その方の心がいたたまれなくなったのでは??
と母ちゃんは捉えています。
その方はパートナーの病気に
パートナーの治りたいと言う意思の元で
医者と向き合い
自身の気持ちを吐き出しながら
治療に対する事も含めて
正直に心を解放していたのに
批判めいたコメントに表現したい言葉を
失ったんだろうと思います。
ただ抱きしめる事しか出来ない
歯がゆい気持ちで
日々を過ごしていながら
治る!!と言う一心だった。
今どうしているだろう??
たくさんの元気玉を送りたい。
そして病に苦しむ全ての方に送りたい。
そうかもしれませんね。
その変な人。
今迄コメントした事ないのにあの書き方。
しかもその方が今一番弱って
どうしようもない心の状態だったはず。
母ちゃん同情されるのは大嫌いだから
とってつけたような言葉は嫌だけど
その人との繋がりの中で
時にははっと思う事があり
立ち止まる事が出来る。
コメントは人の想いと思いがあり
その時の捉え方で変わってしまう。
しかし自由でいいよね^^
誰かれを批判しているのではないのだから。
閉じます、と言われ、ほんとに次の日消えてた…方かなぁ?
もしその方のなら、私はコメはしたこと無かったけどとーきどき見ていました。
ほんとにねぇ、わかっていない人、居るものですよなぁ。
他の方のブログのコメ見ても、ほんとにその人の気持ちになって考えていますか?っていいたくなることしばしば。
たとえあなたが批判的な意見を持ったとしても、ほんまに同じ気持ちになったら書けないと思うし、違っても書かなくてもいいのにねぇ。
何のためのブログか・・・・・
もちろん、こう言う事に対しての意見はどうですか?っていブログも有るかもしれないケド。
顔が見えないだけに、慎重にしてほしいですね。
私は自由に思いのたけを綴っていきたいわ!
同じような事が珊瑚さんにもあったのですね。
どんな人生を歩んできたか
解からなくてもそれはそれ。
今その時を刻んでいるのがブログだと思う。
たった一つの記事で縁が生まれたりするのだから^^
ただ誰かを傷つける行為はいけないね。
仲が深いのなら時には必要になる場合もあるけれど。
言葉は難しい。
しかし時にその方の心に響く時がある。
母ちゃんはそう言われるのがとても嬉しい^^
母ちゃん明日で( ^)o(^ )です。
やった~ぁ
明日で終わるんですね!
1日でも早く、
皮膚の状態が落ち着きますように。。。
初めてのブログを始めて、
8ヶ月経ったのですが、
最初の頃にブログ仲間さんになった方が、
最近ブログを終了されました。
やめる前の記事で、
批判されていたので、
それが原因だったのかも知れません。
自分の記事やコメントで、
誰かが傷つかないように、
気を付けたいと思っていますが、
ブログだけでは、その方が、
どんな人生を歩んで来たのか、
分からない所もあるので、
それもなかなか難しいですね…
難しい問題だけど
素敵なブログだった。
コメントする側は
終末期の場合特に気を使うべきである。
とっても長い縁で結ばれているのなら
叱咤激励もいいけれど
通りすがりの人が我慢できないから何て
ほざくな!!って言いたいよ。
かあちゃんは大丈夫^^
明日で終わるから。
皮膚は約1か月闘いやね。
辛抱辛抱^^
気を他に向けて頑張ります^^
以前リン子がやってたブログがあって、その時に病気が発覚したんですが
半年以上ブログも休んでたんですけど
待っててくれて励ましてくれた人も居れば
興味本位で、やたら色々と聞いてくる人も居たり
自分の気持ちを綴るブログのつもりが、読み手の側からの目線が気になり
言葉を選び、凄く疲れてきた事を覚えています・・
その後、こっちへ変わったんですけどねぇ~
コメントしてる本人に悪気はないのかも知れないけど
病気・・・しかも命に関する様な大きな病気の場合は特に
凄くデリケートな部分があると思います・・・
安易に書かれたコメントを本人が読んでる時のテンションや
気持ちの持ちようで読む意味が凄く変わる様な気が・・
愛に溢れたブログだったのに、何だか寂しいですね・・・
同じ立場、同じ目線でなど考えないのでしょうか・・・
言葉って時に暴力の様になる事があるので怖いですよね・・
デコマルさんも、治療で痛かったり痒かったりと大変そうですね~
大丈夫ですかぁ?
可愛いイラストも入りながら笑いも入れて書いてますけど
しんどい時もきっとあるんだろうなぁ~って思うリン子です・・
頑張ってるから頑張れとは言いませんが
気が抜ける時には抜きまくりましょう~
お大事にして下さいねぇ~
その方に非はないからね。
病気や医者に対し、終末期に対し
その方の葛藤や考えを思い想いにしていた「だけなのに。
3度目はあるかな~ぁ。
そうであったら嬉しいな^^
難しい問題かもしれない。
自分の思うがままに綴っていたブログ
愛に溢れたブログ
大変淋しいね。
そのコメントに追記したかったよ。
ここはあなたのブログじゃない。
その方の考えをどう書こうと自由だとね。
何も悪い事していないのだから。
その方の立場になって欲しいものです
同じことを自分が言われたらどんな気持ちになるのか 考えたこともない人たちなんでしょうね。
その方のブログがまた再開されて いい報告が聞けるといいですね(^_-)
辛い話だね、コメントって嬉しいものなんだけどね
傷つけてしまうこともあるんだね(-_-;)
文章だけで想いを伝えるのは、難しいもんだよね
みんなが優しい気持ちで、過ごせますように☆彡