おはようさん＾＾
昨日は穏やかな
だった。
一体一昨日の雪はなんだったんだろう？？
と思うほどでした。
さて今日から一つカテゴリーを増やします。
題して
心のサプリ
母ちゃんが持っている本の中から
その時これって思った一節を皆さんにお届けしたいな。
ずっと前からしようと思ってたんだけど
去年入院からバタバタしてて
昨日突然今だっ
って思い立ってね。
母ちゃんは時に思いつきや直感で動く事があるから
それがきちゃったかな
さてさて本日のサプリは
人が不幸なのは 自分が幸福であることを
知らないからだ。 ただそれだけなのだ
人間は人の不幸には敏感です。
自分が置かれている環境などを取り上げて
人はよく「なんて私は不幸なんだ」と嘆きます。
一方で、自分の生活の中にある幸福には鈍感です。
実際には、たくさんの幸せを持ちながら
それに気づくことができないのです。
そして、不幸な面ばかりに目を向けて
「私ほど不幸な人間はいない」と考えてしまうのです。
そのようなタイプの人は不幸を嘆く前に
自分の生活を改めて点検してみることが大切です。
そうすれば、「意外と私にも幸福なことがたくさんあった」
「私はこんなに恵まれていたのか」ということが理解できます。
幸福な面が見つかれば、自分の人生を嘆くことなく
明るい気持ちで生きていけるようになります。
不幸にばかり目を向けない。 今ある幸福に目を向ける
”折れない心を作る言葉” 植西聰著より
誰でも自分に何かが起きた時
そう思ってしまう時期があると母ちゃんは思う。
しかし感謝の気持ちを持ち続けていれば
ネガティブな思考を最小限に抑え
幸せを感じる事が多くなれるのかな＾＾
母ちゃんもそうでありたいな。
いい言葉ですね。
人にとって不幸の度合いは違っています。
同じ状態になったとしても受け手によっては
軽いと感じる人、重いと感じる人。
生きてきた環境や体験からも違ってきますね。
心が満たされていたら落ち込みは軽いんでしょうね。
心豊かに過ごすことが必要だと思います。
気持ちの持ち方や捉え方、大切にしたいですね。
よく明言を吐かれる方おられるけど、そう言う人ってやはりご自分の経験からう生まれるのでしょうかねえ？
なかなかわかっていても実行できにゃい・・・
できたら楽だよねってね。
でもそういう努力はしないとなぁって思うけど(^^ゞ
骨転移した当時痛みが辛かった。
ベッドから起き上がる時とか寝がえりも打てなかったりしたときは普通に朝起きて、仕事に行ける嬉しさを味わったものでした。
とかく、そういう有難みを忘れがちですわなぁ。
気を付けたいものですが(*^_^*)
ついつい不幸自慢してしまう事があります・・
幸福探しで方向転換しないと ずっと不幸のままだものね(^^)
そうだね。
清和さんの言う通り軽く受け取れる人
重く受け取る人その時々で違うよね。
捉え方をいい方向へ切り替えられるように
気持ちを整えて過ごしたいね＾＾
人の不幸は蜜の味だし、自分の不幸は世界で一番不幸だと思い
ほんの少しでも幸せな事があっても決して認めない・・
案外自分は幸せなものですよねぇ～
不満言ったらキリがないから、リン子も反省しますぅ～
もっともっと不幸な人だって居るのに
自分が不満言ったらダメですよねぇ～
心に響きました・・・
そうなんでしょうね。
その方の経験とか・・
でもさ
わさび☆さんや母ちゃんも
病気を通して変わった部分や気付いた事が
あると思うんだ。
辛い時はそう思えなくても
痛い思いをたくさんしている人は
人の痛みが解る。
母ちゃんはそう思っているよ＾＾
生きてるだけでありがたいのだ(#^.^#)
辛い時だからこそ
そこから抜け出すために
いつも以上の事をする！！
母ちゃんはそうしてきたんだ。
無我夢中でね。
しかしそのツケがやってくる。
そのコントロールが難しいんだな( ;∀;)
小さな幸せを日々みつけよう＾＾
大きな病気をした者は
深い闇に包まれる時がある。
長いトンネルを抜けるまでに時間がかかる。
しかしその過程で気付く事もたくさん＾＾
生きてるってすごいんだよ(#^.^#)
最近そう思う。
きっと落ち着いてパワーが漲ってるんだろうと思う。
身体はぼろいけどね( ;∀;)
何も無い日常
家族と過ごす時間
特別な事じゃない事が
本当は
物凄く幸せな事なんですよね
嫌な事、辛い事も
生きているからこそ
感じることが出来るんだとね
感謝しなくっちゃね～
そうなんだよね＾＾
人は皆辛い時自分ばかりと嘆いて
心が腐かける。
でもよそに目を向ければ
日々自分や家族がいてそれだけで幸せなんだよね。
忘れてはいけないね＾＾
その瞬間を。