母ちゃんは
メインのブログを更新する際は
写真を毎回数枚~数十枚投稿します。
もちろん母ちゃんはど素人ですから
専門家と違い何の能力もありません。
一応ぼやかし機能もついてますし
場合によっては
褒められたりして
大変(●^o^●)嬉しくなったりします^
調子に乗りはしませんが
それが専門家に褒められた時には
めちゃくちゃ嬉しいですね^^
母ちゃんは素人のブログ友で
唯一母ちゃんがとっても好きな撮り方をする方が
います。
何だろう??
説明しにくいですが
上手いのです!!とても^^
もちろん母ちゃんのカメラとは違い
星の流れをも撮れてしまうし、
機材も一流に近いであろう。
しかし母ちゃんはそれだけではないと思います。
幾ら一流の機材を持っていても
写真は被写体を撮る際
必要なのではないのかな??と
強く思った事。
それは撮る側の ””心”” 。
きっと心の中は
とても澄んでおられる方なのかと
思います。
ご近所にお住まいなら
月謝を払いたいと思える程
弟子入りしたいですもの^^
実際そんなコメントを残した事もあります。
心の眼が素敵なのでしょう。
しかし
それが反対の場合は違いますね。
素人が専門家に対し
愚弄とも言えるコメントをした場合。
何を思われてそうコメントしたのだろうか??
冷やかしなのか何なのか。
専門家は
それぞれにこだわりがあり
自分のポリシーの基にそう名乗っているのです。
プロだから名乗れるのですから。
愚弄している言葉は
侮辱以外の何ものでもないでしょう。
そう思われたのなら
専門家に対抗した自分の証拠を見せてあげればいい。
それを出来ない弱虫の心の眼は
完全に腐っているな。
そう思った母ちゃんでした。
デコマルさんの写真を観られないのが残念ですが、
楽しんでらっしゃるのがよく分かります。
もしかしてプロ級なのかなぁ、いいなぁ。
何事も心って、大事ですね。
写真にも観る側に心が伝わります。
被写体のアート感だけでは、人は感動しません。
感動が伝わる写真に出会えた時、こちらの心も光が差すから不思議。
そして、写真家にも敬意を表したい。
楽しんでますよ^^
何せ被写体がいいですから(ぶっ)
母ちゃんはまったくのど素人カメラマンです。
何の技術もありません。
しかし表情がいいね^^と
褒められる事がよくあります。
これは被写体の性格を
良く知っているからでしょう。
何にも知らない写真の撮り方を
ようやくここ数年でいいな!!と
思えるような写真が年に何枚か
撮れる様になりました。