図書館のホームページをながめだすと止まらなくなる。たとえばテーマごとに調べ方を指南するパスファインダーというものがある。冊子を配布もしているが、同じものをネットに上げてもいるので、わざわざ出かけなくても読める。各館が自分でつくるので、優劣もあるだろう(大阪市立図書館はきわめて優秀)。国立国会図書館のサイトの「しらべかた案内」のページからは、都道府県立館と政令指定市立館とのパスファインダーを通覧できるようになっている。
その国会図書館のサイトは圧倒的な情報量をもち、使い慣れるには時間がかかる。とはいえ、このサイトを知っていることがここ一番でものを言いそうである。
大学図書館のサイトには在籍者以外は利用できないコンテンツも目立つが、こういうものを提供しているのかと眺めるのも乙なものである。
などと書きながら、ネット上で2~3館見ただけで疲れてしまった。止まらなくなるので困るのだ。
その国会図書館のサイトは圧倒的な情報量をもち、使い慣れるには時間がかかる。とはいえ、このサイトを知っていることがここ一番でものを言いそうである。
大学図書館のサイトには在籍者以外は利用できないコンテンツも目立つが、こういうものを提供しているのかと眺めるのも乙なものである。
などと書きながら、ネット上で2~3館見ただけで疲れてしまった。止まらなくなるので困るのだ。
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