






太陽の位置が低く、南側の巨木群(メタセコイア)がまだ落葉していないこの11月は、1年のうちで最もハシビロコウの放飼場の日照時間が少ないです。
メタセコイアみたいな成長の速い巨木なんぞを何故選んだのか、理解に苦しみますが、アフリカ出身の鳥のために伐採か、上部の剪定をお願いしたい・・。
しまった! 先日ハシビロコウの写真を撮っていたら、小宮園長さんに話しかけられたんですが、その時お願いすれば良かったですね・・・・。
このアサンテVS.サーナですが、日当たりのよい場所をめぐっての女の戦いと私は思います。