African Grasslandの同居鳥 2011年01月25日 | ジュロン・バードパーク in シンガポール African Grasslandは金網で二つに分けられており、右側だけに滝が二つもあります。 (左の滝の前に背中を向けてるハシビロコウがいるんですが、分かりますか?) 金網は高さが1.5mほどなのですが、飛び越えてまで隣のエリアに行く鳥は居ませんでした。 右のハシビロコウが居るエリアに居た鳥さんたちです・・。 上野でもお馴染みのゴイサギも居ました。 左右どちらに居たのか覚えてない鳥さんたち・・・(一番下の鳥は左ですが)
ジュロン・バード・パークのハシビロコウのお住まい 2011年01月24日 | ジュロン・バードパーク in シンガポール ベンチに座って眺めるのも良し・・・と言いたいところなんですが、樹上に沢山の鳥が居まして、糞の落下が半端ないんです。幸いにも糞シャワーは免れましたが、いつも鳥が真上に居ないか気を付けて見てました。 各個体に名前は無い模様・・・。
きょうのカワセミ 2011年01月22日 | 野鳥 3時半に河川敷に行きました。 撮影した順に。 木の枝に居る時間はそれぞれ1分もなかったんですが、葦原と枝を何度も行き来してくれました。 午前中より、夕方の方が遭遇確率が高いようです。 今回は、お気に入りの木の近くから遠くには行かず、身を潜めていたので、トリミング無しでここまで撮れました。 カワセミの前に撮ったトンビ。 餌を撒く人がいてユリカモメが乱舞してたんですが、それを狙うトンビが20羽も上空、と言ってもかなり低空を旋回していて、時々急降下してユリカモメの群れに突っ込んでおりました。 幸いなことに(?)ユリカモメが餌食になることは無かったです。
ハシビロ 1 号 2011年01月22日 | ジュロン・バードパーク in シンガポール ハシビロ 2 号はこちら。 嘴の斑紋が上野のハトゥーウェに似てませんか。 ひょっとしたら、兄弟姉妹かもしれませんね・・・。 下の嘴にも太い斑紋があるハシビロコウは初めてかも。 やはりこの子も、風切り羽が切られてスカスカに・・・。 せっかく網も鉄格子も無い場所に居るのに飛翔シーンは見られそうもないな・・、とがっかりしたのでありましたが。 続く・・。
クイナ現る 2011年01月22日 | 野鳥 きょうは風も無くポカポカ動物園日和だというのに、明日遠征予定があるので、河川敷どまり・・。 10時半から1時間ほど行ってきました。 カワセミスポットには既に5~6名の野鳥ファンがいらして、クイナが出る度に「クイナが出たよ~」と叫ぶおじ様・・・。ありがとうございます^^。 クイナについて詳細をお知りになりたい方はこちらへどうぞ。 ウィキペディア