Marigold Sky 2

ハシビロコウ、コビトカバ、スイレン、野鳥の記録です。
ブログ内の写真の無断転載を固くお断りします。 

きょうのスイレン

2011年07月28日 | スイレン



サザン・チャーム



マンカラ・ウボン



本日の作業など

ペリーズ・ピンク・ヘブンの水替え
サザン・チャームに追肥


マニーレッドに二つ目の花芽を確認。
(一つ目の花芽、全く成長せず)
・今週末にペリーズ・ピンク・ヘブン開花予定♪
二つ目の花芽を確認。

イソシギ

2011年07月28日 | 野鳥
近所の河川敷にカワセミを見に行った。
ここは家から2分くらいの場所なんですが、震災後は初めて。

丁度干潮の時間だったため、川の水はご覧の通り・・・。
肝心のカワセミは、川にせり出した木の枝に止まることなく、上流目指して通過して行っただけでした・・・。




カワセミが戻ってくるのを信じて待ち続けた間に撮った鳥とカニ。
(1時間粘ってみたものの、カワセミ戻らず・・・)












イソシギ



ここの雀はとても人懐こい。すぐ近くまで寄って来た。
バードウォッチャ―の方々が餌を撒いているのかも。




観察場所にあるオニグルミの木にはご覧のように実が鈴なり状態でした。
その隣には大きな桑の木が2本も。

カイコの飼育にはまっていた頃、あちこちに貰い桑をしてたんですが、ここにもあったとは・・・。
(後半、家蚕の桑、天蚕のクヌギ、どちらも当時住んでいた住宅の敷地内に桑畑、クヌギ畑を作る)

ここに通っていたのは、真冬で落葉してたから、気が付かなかった。
庭の無いマンション暮らしとなった今、蚕の卵を取り寄せてまで飼う気力が無い・・。

カイコの飼育の記録


追記:夕方に行ってみました。



カワセミがいつもいる場所をご存じのバードウォッチャーの方が双眼鏡で見せてくださいました。
しかしあまりにも遠いので、自分のカメラではその姿を捉える事は叶わず・・。
撮影は諦めました。


足環を付けたいつもの成鳥はもう長い事姿を見せず、居るのは今年生まれた若鳥だそうです。

他に居たのはカルガモのみ・・。


チュウサギ

2011年07月28日 | 野鳥




丹頂鶴の全身を入れたかったんですが、この後しゃがみ込んでしまい、これが精一杯。







先日、ハスを2本頂いたので、帰宅して花瓶にさし、開花を楽しみにしていたんですが、翌日から花弁の先が黒くなって、花弁が落ち続け、結局咲く事なく捨てる事に・・。

蓮の茎はストロー代わりにもなるので、水揚げが難しいのかもしれない。
花屋でハスを見かけないのもそのためかも。

蓮の水揚げで調べてみました。
逆さにして茎の中に注射器などで水を注入し、花瓶に挿す時は、その水がこぼれない様に指で蓋をするといいそうですよ。

フラミンゴ2号孵化しました

2011年07月27日 | 恩賜上野動物園 鳥類

4:21p.m.



4:31p.m.



4:36p.m.



4:37p.m.



4:48p.m.



4:49p.m.



4:49p.m.


2号ちゃんの親は、赤23号(♂)と赤5号(♀)です。



こちらは一足先に土曜の夕方に孵化した1号ちゃん。
今日お外デビューとなりました。池での水浴び、いつになるかな?















黄色2号の嘴から緑の首にフラミンゴミルクが垂れているのがお分りになるでしょうか。

カワセミ

2011年07月27日 | 野鳥

これだけ池の水面が蓮で覆われると、「チー」という鳴き声&飛ぶ姿を捉える事が出来ないと、カワセミ捜索は無理であろう!



元の画像はこちら。何処に居るか分かるでしょうか。



ハス池の中の鵜の小島の木の枝でなく、ハスの花にとまっておくれ~。
赤とんぼもね。
二枚目のは背景にハスの葉と花が写ってはいるけど・・・。
花ではなく、散ったハスの花弁かもしれない。








その後コビトカバのコユリの所に行くと、地面の殆どが池の水で濡れており、木のおもちゃが丸太より1m以上も離れた場所に落ちていた。
かなりのハイテンションで走ったり、水に飛び込んだに違いない。
カワセミ捜索は、コビトカバのお昼寝タイムにすべきであった・・・。

コビトカバの赤ちゃん走り回る@生後34日

2011年07月26日 | 恩賜上野動物園  コビトカバ&カバ




寝ているナツメを舐めたり鼻で押していたエボニー母さん、親子のスキンシップかと微笑ましく見ていたら、




口を大きく開けて牙をむくではありませんか。
一体何事~?










何の事は無い、塩土を舐めたいのにナツメが邪魔してたので、起して移動させただけでした。
でも、左端にも塩土があるんだけどね・・・^^。



コビトカバの赤ちゃん走り回る@生後34日

フラミンゴの雛、巣から落ちる

2011年07月26日 | 恩賜上野動物園 鳥類














先週の土曜日に孵化したばかりの1号ちゃん、まだ巣から出てのお散歩は早いようです。

真っ白いフワフワの雛を楽しみにしてたんですが、親の与えるフラミンゴミルクの出が良すぎて、こうなってしまいました。
水浴びで綺麗になるでしょうが、まだまだ先の話・・・。






アミメキリンのコハル(♀:左)とヒナタ(♂:右)の同居がスタートしました。
多摩動物公園に初めて行って驚いたのが、キリンの頭数の多さ。
コハルも仲間が出来て嬉しそう、というより、殆ど無関心といった方がいいかも。