最近読み返しているのが法華経の現代語訳。新書で3冊なので以外とすらっと読めてしまいます。例によって何でもなるべく原典から読みたいのですが、まさかサンスクリット語とかわからないし、中国語のたくさんある翻訳版もまったく読めません。現代語に訳してあってよかった。最近は読んだ当時から考古学的にも文献的にも相当研究が進んで、だいぶ見方が変わってきているようです。2度目に読んでみると、確かに。こうなるとまた最新の仏教考古学から目が離せなくなってきました。
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