蛍のお腹側ディテールを貼り付けました。
太陽光パネルが見えていますので、この面を太陽に向けて蓄電したとなると、
蛍の表側は曲面ですから安定が悪いです。
おそらく、表側カバーを組み付ける前に蓄電したのだと思いますが、
10万個ですから、1個の直径が10cmとすると矩形面積で0.01m2、
10万個を同時に蓄電するとしたら1000m2の広さが必要です。
(おそらく別の方法で蓄電したのでしょう)
ゆえあって、チケットが1枚余っていましたので、
1匹は放蛍してあげ、もう1匹は自宅で飼育すべく持ち帰れば良かったと悔やんでおります。
(Okicyan)