忙しかったわけではないのに、夏の間、すっかりサボっていた書棚の整理 ------ 気紛れから、今日昼過ぎ、突然再開。
カポーティやピンチョン、チャトウィンもゴソッと『整理(古書肆行き)』の箱へ。『廃棄(古紙)』の箱へ行かないで済んだのは、(カバーもあり、書き込みもなく)多少丁寧に扱われていたという判断基準に沿ったからか。
コレクションしたての頃は『一生手の届くところに置いておく』つもりだったものも少なからずあるのだが、それは心変わりしたのではなく、脳の方が変質したから...。
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まさかのランボーやラディゲも迷わず『廃棄』へ ------ 『整理』『廃棄』とは言え、大事な内容は概ね頭の中に移してある。
【Stone Temple Pilots - She Knows Me Too Well】
