不快な広告

豆柴購入者の傾向と繁殖者の問題点 | 豆柴の専門ブリーダー｜日本犬豆柴育成普及会　摂州宝山荘

うちでは以前、柴犬を飼っていた。

享年12年と半年。

静か…でもないか、一声遠吠えを上げて生き絶えた。

やんちゃでゴン太な子だったけれど、同居猫には優しい子だった。

子猫のお守りだってお手のものだった。

柴犬は大好きだ。

でもこんなのは嫌だ！

gooブログを見ていると下に表示されるこの広告。

不愉快過ぎ(-_-#)

小さければ良いってもんじゃない！

先日から目につくこの広告は不快過ぎる…

あぁまったく腹が立つ(*｀Д´)ノ！！！

おかしいでしょ

新規で記事を書こうとして、タップしたら編集途中の記事があります。

続けますか？と出たので、また消えたらかなわん！と思い、はいをタップしたら先週怪我直後の記事が出た。

ここでイイエを選んでいたら、イタタタの記事に上書きされて消えてたんだと思う。

触らず、入力完了をタップして投稿したら今日の今の日付でアップされた。

今朝、アプリの更新の通知があったので、不具合が改善されたかも？と思って更新したんだけど全然直ってない。

他のユーザーさん達に問題がないのなら、これは私の端末だけの問題なのか？

gooblogと相性が悪いってことなのだろうか？

悩む…(-_-#)

美内先生

原作も最後まで書いてください！

「ガラスの仮面」がオペラに　原作者・美内すずえ「紅天女のラストまで書きましたから！」 | 文春オンライン

1976年から連載が続く、少女漫画の不朽の名作「ガラスの仮面」。なんの取り柄もない普通の少女・北島マヤが、父は映画監督、母は大女優という芸能界のサラブレッド・姫川亜弓と切磋琢磨しながら女優として成長し…

「ガラスの仮面」がオペラに　原作者・美内すずえ「紅天女のラストまで書きましたから！」 | 文春オンライン

連載開始された頃はまだ私16歳だったのに、来年は還暦だ。

ガラかめと同時に始まったスケバン刑事はちゃんと最終回を迎えて和田慎二先生はお亡くなりになった。

超少女明日香の明日香と和也を離れ離れにさせてまま…ってのは気にくわないけど。

イタズラなKISSも未完のまま多田かおる先生は亡くなってしまった。

面白い長編は良い。

いつまでも続いて欲しいと思う。

だけど未完のままっていうのは困る。

この前の怪我だって打ち所が悪かったら、どうなっていたか分からない。

12国記もガラスの仮面も完結を見届けたい。

美内先生

オペラも良いけど、まず原作の方を片付けてマヤと紫のバラの人を幸せにしてやってください！



古民家の記事が消えた

またやってしまった。

新規で記事を投稿したはずだった。

タイトル面で洗濯機が止まったので一旦置いて、再開。

編集途中の記事があります。

続きから始めますか？とか言うアナウンスに導かれ、はいと押して続きを書いて入力完了。

送信したら9名のリアクション付きになっていた。

そんな馬鹿な話しがあるか!(*｀Д´)ノ！！！

前にも１度やってるから、新規の投稿には慎重になっている。

先日の記事を消したつもりは全然ないのに、なぜ上書き保存されてしまうんだろう？

単純に私のミスなのか？？？

アプリがアホなのか？

なんなんだ！(´д｀|||)

だから野党もダメなんだ！

なんという愚かなパフォーマンス

まっさらな白紙にしか見えないコピー用紙をシュレッダーにかける愚の骨頂。

税金の無駄使いを追求していたんじゃないのか？

そのコピー用紙はどこから持ってきた？

万が一ポケットマネーで買ってきたものだと言い訳しても、資源の無駄使いに他ならない。

これだから野党には政権を任せられない。

反社会的勢力の輩が桜を見る会に招かれたのが問題だとして、野党は追求に余念がないようだが、国民はそんな野党にも幻滅していることに、いい加減気がつくべきだと思う。