18時、6階のコロラドリバーで夕食
明日は下船するので、ラストの夕食。
廊下にはド派手なバレンタインケーキ

レストランに入って左側のエリア、つまり、いつもの元気でフレンドリーな対応をしてくれる注文を取る責任者がいるエリア。
席につき、QRコードでメニューを読み取り、添乗員さんがくれた日本語メニューと照らし合わせ、たどたどしい英語で注文。私が。10回目。
スパークリングワインで乾杯
夫君の前菜:ムール貝のソテーガーリックブレッド添え
私の前菜:ゴーダチーズのマリネと野菜のグリル
マリネが好きだから選んだけど、どう見ても夫君のムール貝がおいしそう! 実際おいしかった!
夫君の主菜:ポークフィレ肉のミヨネット
ちょこっと食べてみたらとてもやわらかくておいしかった!
私の主菜:タラのチャウダースタイル
スープは具だくさんで、とうもろこしが入っているのでその甘さが引き立つ。
チャウダーってクラムチャウダーで、アサリの旨みがあると勝手に思ってたので、なんだか違和感。タラはおいしかった!
白ワインも赤ワインも飲んでるよ
夫君のデザート:チョコレートデュオケーキ
バレンタインデーっぽい
私のデザート:フルーツプレート
シンプルにおいしかった!
いつもの元気でフレンドリーな対応をしてくれる注文を取る責任者の人に手を振ってお別れ
本日の天井はバレンタインデー
レセプションの前のステージには誰もいなかった。
最後に夜の屋外プールをパチリ
ドバイの夜景もパチリ
ここでひと仕事。
明日は帰国日。船が停泊しているクルーズターミナルへスーツケースを運び、エミレーツ航空のチェックインカウンターでチェックインを行う。
当日にチェックインするよりもいい席が取れる可能性が高い、と添乗員さんはここでのチェックインをおすすめ。
行きの飛行機は4人掛けの真ん中2席だったので、ぜひとも窓際に座りたい。
20時からということで、それより前に行ってみると、カウンターはオープン。
パスポートを見せ、スーツケースを預け、席の指定をお願いする。
20時に添乗員さんが来るのを待てばサポートしてもらえたんだけど、「ちょっとでも早い方がいい」 by窓際に座りたい、せっかち夫君。
窓際のシートのアルファベットはわかっていたので、それを伝えて席が空いているかどうか確認してもらう。
すると、スタッフさんがカウンターの中へ入れという。
夫君が入ると、「君も入って!」 と夫君が言うので、私も中へ入る。
飛行機の座席表を見せてくれ、この色が空いている席だと教えてくれる。
が、窓際から2席並んでいるところは空きがない模様。
もう一度、窓際のシートのアルファベットを伝え、空いてないことを確認。
窓際より隣同士を優先するということで、4人掛けの端から2席に決定。窓際じゃないのは残念だけど、ま、しょうがない。
以上、会話は一応片言の英語。
添乗員さんが来るのを待ち、チェックインを済ませたことを伝え、船に戻る。

満月?
20時半、スカイラウンジへ。
あ、ライブ演奏
モヒートで乾杯
Iさんご夫婦が「おいしい」と飲んでいらしたので、私たちもトライ。ちょっと甘くてミントたっぷりでおいしかった
何回も利用したこのラウンジ、いい雰囲気のラウンジだったわ。
6階デルフィシアターで21時45分からのショーを見る。
ジュークボックスライブ ハイクオリティなボーカルでお送りする、ファンク♪ソウル♪ロックンロール!




最後に演者(たぶん上の写真の右端の男性)がステージから降りてきて、私の目の前に来て、「You!」と声をかけられ、
それまでリフレインでみんなで歌ってた「ラーラララ、ラーラララ、ラーラララ、ラーーーーー♪」みたいなのを、マイクを向けられ歌っちゃった
楽しかった~
夫君は後ずさってた。写真撮ってくれればよかったのに
これで8日目は終了。
船で夜を過ごすのはこの日がラスト。最後にショーに参加できて、ラッキー
大満足
続きはまたいつか~

廊下にはド派手なバレンタインケーキ


レストランに入って左側のエリア、つまり、いつもの元気でフレンドリーな対応をしてくれる注文を取る責任者がいるエリア。
席につき、QRコードでメニューを読み取り、添乗員さんがくれた日本語メニューと照らし合わせ、たどたどしい英語で注文。私が。10回目。




マリネが好きだから選んだけど、どう見ても夫君のムール貝がおいしそう! 実際おいしかった!

ちょこっと食べてみたらとてもやわらかくておいしかった!

スープは具だくさんで、とうもろこしが入っているのでその甘さが引き立つ。
チャウダーってクラムチャウダーで、アサリの旨みがあると勝手に思ってたので、なんだか違和感。タラはおいしかった!
白ワインも赤ワインも飲んでるよ


バレンタインデーっぽい


シンプルにおいしかった!
いつもの元気でフレンドリーな対応をしてくれる注文を取る責任者の人に手を振ってお別れ








ここでひと仕事。
明日は帰国日。船が停泊しているクルーズターミナルへスーツケースを運び、エミレーツ航空のチェックインカウンターでチェックインを行う。
当日にチェックインするよりもいい席が取れる可能性が高い、と添乗員さんはここでのチェックインをおすすめ。
行きの飛行機は4人掛けの真ん中2席だったので、ぜひとも窓際に座りたい。
20時からということで、それより前に行ってみると、カウンターはオープン。
パスポートを見せ、スーツケースを預け、席の指定をお願いする。
20時に添乗員さんが来るのを待てばサポートしてもらえたんだけど、「ちょっとでも早い方がいい」 by窓際に座りたい、せっかち夫君。
窓際のシートのアルファベットはわかっていたので、それを伝えて席が空いているかどうか確認してもらう。
すると、スタッフさんがカウンターの中へ入れという。
夫君が入ると、「君も入って!」 と夫君が言うので、私も中へ入る。
飛行機の座席表を見せてくれ、この色が空いている席だと教えてくれる。
が、窓際から2席並んでいるところは空きがない模様。
もう一度、窓際のシートのアルファベットを伝え、空いてないことを確認。
窓際より隣同士を優先するということで、4人掛けの端から2席に決定。窓際じゃないのは残念だけど、ま、しょうがない。
以上、会話は一応片言の英語。
添乗員さんが来るのを待ち、チェックインを済ませたことを伝え、船に戻る。


20時半、スカイラウンジへ。




Iさんご夫婦が「おいしい」と飲んでいらしたので、私たちもトライ。ちょっと甘くてミントたっぷりでおいしかった


6階デルフィシアターで21時45分からのショーを見る。
ジュークボックスライブ ハイクオリティなボーカルでお送りする、ファンク♪ソウル♪ロックンロール!




最後に演者(たぶん上の写真の右端の男性)がステージから降りてきて、私の目の前に来て、「You!」と声をかけられ、
それまでリフレインでみんなで歌ってた「ラーラララ、ラーラララ、ラーラララ、ラーーーーー♪」みたいなのを、マイクを向けられ歌っちゃった


夫君は後ずさってた。写真撮ってくれればよかったのに

これで8日目は終了。
船で夜を過ごすのはこの日がラスト。最後にショーに参加できて、ラッキー


続きはまたいつか~

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