「TOYOTA プレゼンツ FIFA クラブワールドカップ ジャパン 2007」の準決勝第2戦で、ACミラン(欧州代表)が浦和レッズ(アジア代表)に1-0で勝利。
浦和レッズの歴史的勝利はならなかった。
結果は惜敗でしたが、試合展開は終始ACミランペース。
前半は何とかレッズも踏ん張っていたが、後半23分カウンター気味から、ほんとあっという間にカカ→セードルフの2人でACミランが先制点を決めた、というか決めてしまったという感じ。
特にカカはボールを持ってから、トップスピードに乗るまでのスピードは圧巻だった。すばらしい
レッズにはまだ3位になれるチャンスもあるので、日曜日アジア代表としてがんばってもらいたいです