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デミー太くん と ペチー太くん 物語

デミオ13S TouringとPENTAX一眼レフ K-S2を中心に、この年になって思うことを書いていきます。

クラスの概念を打ち破る 2

2017年06月16日 | デミオ
デミオ13S Touring(DBA-DJ3FS)

6ヶ月点検の待ち時間で、店頭に並んでいるCX-5、CX-3、ATENZA等を見比べてみた。

CX-5のコックピット


広いので豪華な感じだが、こじんまりと纏まったデミオでも質感的にはそんなに遜色ない感じがした。

キャッチコピー『クラスの概念を打ち破る』を思い出す。なかなか面白い車を作ってくれたものだ。

ランニングコスト(=燃料代)を少しでも安くと思い、デミオディーゼル一本に絞ったため他の車を見比べることは無かったし、質感を求める意識も殆どなかった。

2000CCの車からの乗り換えだったのでどうしてもチープの意識が付きまとっていたが杞憂だった。
2014年9月に4代目デミオになった時点で、デミオという名前を変えても良かったのかもしれない。

担当営業マンが『お客様の場合絶対にガソリンエンジンです。ディーゼルは向きません』と言ってくれたのが結果的には幸いした。DFP再生の問題もあるし、ガソリンエンジンを勧めてくれた営業マンには感謝している。

年金をもらえる年になって車の運転が楽しいのだ。週末のドライブが待ち遠しい。

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