コロナで釣行回数はどんどん減り、通う回数が減った分状況も解らなくなってきた。
1月1日がらがらのフェリーに乗り、2日が釣り始め。凪ながら虹が出て、良いことを期待しながら青物狙いでスタート。
小さなヤズが連発して、大物を期待したが全部4~5キロ。
その後風が吹き出すのが遅くヒラスズキは日暮れ前に小型3匹だけ。
せっかく出たサラシだが翌日からは予報通り凪。島の仲間と瀬渡しで沖磯青物狙いに行くも寂しい釣果に終わる。
正月釣行帰りのフェリー前2時間勝負では、ベイトは沖磯と同じだが地磯の方が良い結果に終わった。
次の釣行は時化と休みが合わず2月の凪の日、青物狙い。地磯では相変わらず4~5キロのヤズがよく釣れる。
翌日、沖磯リベンジに行くも、予定外のサラシで釣れたヒラスズキのみ。
4月16日、前日からの時化でフェリー欠航を気にしながら、実質今年初のヒラスズキ釣行。ターミナル到着時にはもうかなり明るい。
夜のフェリーが覚悟より揺れないと思っとたら、西側は凪の東荒れ。朝、満潮で釣り難さもあり1ポイント小型1匹くらい。途中で島の仲間と合流して話を聞くと、当たりはあるとのこと。しかしお互い1~2匹追加して昼になりまた別行動。前日、釣り竿、ルアーメーカーの社長も来て駄目だったらしく、大きく移動しようと考えながら、その前に入った場所が大当り。
かなりの数いたらしく、久々にバイトがとならない。サイズも80センチまで出た。
その後も釣れ続き車に戻る時間を考えるとラストポイントになってしまった。
帰り、後から来たんだろうが、ターミナルもフェリーに乗り込んだのも自分だけ。
土産に持って帰った5匹のヒラスズキが、美味しく感じた。
1月1日がらがらのフェリーに乗り、2日が釣り始め。凪ながら虹が出て、良いことを期待しながら青物狙いでスタート。
小さなヤズが連発して、大物を期待したが全部4~5キロ。
その後風が吹き出すのが遅くヒラスズキは日暮れ前に小型3匹だけ。
せっかく出たサラシだが翌日からは予報通り凪。島の仲間と瀬渡しで沖磯青物狙いに行くも寂しい釣果に終わる。
正月釣行帰りのフェリー前2時間勝負では、ベイトは沖磯と同じだが地磯の方が良い結果に終わった。
次の釣行は時化と休みが合わず2月の凪の日、青物狙い。地磯では相変わらず4~5キロのヤズがよく釣れる。
翌日、沖磯リベンジに行くも、予定外のサラシで釣れたヒラスズキのみ。
4月16日、前日からの時化でフェリー欠航を気にしながら、実質今年初のヒラスズキ釣行。ターミナル到着時にはもうかなり明るい。
夜のフェリーが覚悟より揺れないと思っとたら、西側は凪の東荒れ。朝、満潮で釣り難さもあり1ポイント小型1匹くらい。途中で島の仲間と合流して話を聞くと、当たりはあるとのこと。しかしお互い1~2匹追加して昼になりまた別行動。前日、釣り竿、ルアーメーカーの社長も来て駄目だったらしく、大きく移動しようと考えながら、その前に入った場所が大当り。
かなりの数いたらしく、久々にバイトがとならない。サイズも80センチまで出た。
その後も釣れ続き車に戻る時間を考えるとラストポイントになってしまった。
帰り、後から来たんだろうが、ターミナルもフェリーに乗り込んだのも自分だけ。
土産に持って帰った5匹のヒラスズキが、美味しく感じた。
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