なんだか以前より時が過ぎるのが早く感じる気がします。drumcanです。
今日で今年も最後ということなので、今年を振り返っていきましょう。
といっても、年初めから六月まではコレといったことは無く、アップデートが施工されてからが本番という感じでした。
デイジー参戦、50cc制覇条件の緩和とカップ制覇報酬の追加、パックマンカップ登場、細かな調整
さらに10月からは現在も開催中のキングテレサ先行入手キャンペーンと色々ありましたが・・・
何といっても一番大変だったのは全国対戦の段位追加ですね。10級から20段まであった段位が30段も増えて50段になったのですから。
しかも20段以降は常に450pts必要だというからさらに大変。自分は50段まで上げるのに2ヶ月も掛かってしまいましたし。
ただ、ここまで行き着くには普通にやっても時間が掛かる上にゴタイソウな金額も掛かります・・・
大分時間がたった今、どれくらい50段所持者が増えたのでしょうか。その分身も時々一人混じったりすることもあるので、出たら出たで気は抜けません。
それと、マリカDXとは別となりますが、今年の夏から始まったVR ZONE SHINJUKUのアクティビティの一つである「マリオカート アーケードグランプリVR」もなかなかのものでした。
マリオの世界観で実際にレースを体験できるというのはなかなかできるものではありません。
なお、現在も公開中なので行ったことの無い方はいってみてはいかがでしょうか。
さて、今年はこんな感じでした。個人的には4月のアップデート以降何も無かった去年と比べると大変ではあったものの、充実はしていたと思います。
それと、キャンペーンは1月10まで。いつ正式追加されるかはわからないので、まだやっていないのであれば早めにプレイして入手しましょう。
最後に、来年の次世代ワールドホビーフェアにて小学生限定ですが、爆走キッズ決定戦を行うことが決定していました。
(公式ホームページ更新が28日)
エントリーした32人による4人対戦形式のトーナメントを行い、優勝を決めます。そして優勝賞品が「スーパーマリオくん」作者である
沢田ユキオ氏直筆サイン入りのニンテンドースイッチだというじゃないですか。前回は3DSでしたが、さらに豪華になっています。
相変わらず指をくわえて見ているしか出来ないのですが、こうして大会が行われるのはいいことです。
今後、年齢無制限の大会が行われることを期待してしまいます。というか是非あってほしいです。
また、今回も試遊が可能であり、参加すればバナパスポートと小冊子が手に入ります。
今回の小冊子は今までには無いものなので、参加して中身がどういうものなのかを確かめたいものです。
.。oO(また俺の出番かな)
というわけで今回はここまで、また来年お会いしましょう。それでは、よいお年を!(●ω●)ノシ