年明けと言うのも既に時期的にアレかと思いますが、年最初の記事なので…。drumcanです。
今回は次世代ワールドホビーフェア2020winterのレポートとなります。
WHFの出展は実に二年ぶりとなります。前回では大会と試遊の両方がありましたが、今回は試遊のみとなります。
出展タイトルは「全国爆走フェスティバル2020」と言います。相変わらずの爆走っぷりですね。お決まりとも言えますが…
とりあえず単刀直入に言うと、今後の動きに大きく関わってくるであろう「最新情報」はありませんでした。今回はとにかく試遊です。
その今回の試遊は従来通り大会モードを使用し、4人で対戦するものであります。そして今回は一位になるとオリジナルステッカーが貰えるというものです。
バナパスの使用に関してですが、1日目では使用してもよかったですが…
2日目では他のプレイヤーとの格差を無くす為にバナパスの使用は無しになっていました。
と言っても、中にはスタッフの案内が間に合わない等で使う子もちらほら…
今回は今まであったバナパスの配布は無く、小冊子のみ配られました。なお、この小冊子は前回の出展時に配布されたものと同じ物です。
ステッカーは1位になる事で手に入ります。ただしスペシャルコードの使用に制限はないので、どうしても勝ちたかったり、ステッカーの入手を確実にするのであれば、アイテムが使えるコードを使うといいでしょう。
オススメはアイテムとカートがセットのパワフルパックとゴージャスパックです。
ちなみに貰えるステッカーはかつての全国爆走祭の時のものとは違い、スペシャルコードは付いていません。
試遊を終えると渡される案内用紙にはWHF当日限りで指定の場所でマリカDXをプレイするとオリジナルボールペンが手に入るというキャンペーンをやっています。
場所はWHF本会場から近い場所だったりするので、残り二箇所である福岡・大阪大会でも帰り等でマリカDXをプレイしに行くのであれば是非貰いましょう。
というわけでWHFでのプレイ報告は以上となります。
ただ、今回は一つだけ物申したい事があってしまった為物申させて頂きます。
「WHFのサイトに出展情報載せるなら公式サイトにも載せて」
とはいえ稼働開始から6年半も経っているのに、こうしてWHFにて出展出来るのでまだまだマリカDXは衰えちゃおりません。
それに年に一度のアップデートもまだなので今後の動向にも注目したいです。
という事で今回はここまで。それでは、また(●ω●)ノシ