東京大会参加者にとっては遂に今日が決戦の日・・・。drumcanです。
WHF自体は昨日から行われていましたが、今回はメインイベントとなる爆走キング決定戦が行われる二日目に訪れました。
WHFでは大会の他、試遊も出来るのでまずは試遊の報告から。
去年の暮に行われたアップデートを体験しよう!というわけで試遊をしました。
試遊形式は大会モードを使った四人対戦、協力対戦はありません。
去年の夏のWHFでは当時の時点で公開されていなかったVre.1.07の先行体験だったのでバナパスが使えませんでしたが、今回は自前のバナパスが使えました。
もちろんブース側が用意したバナパスもあるのでバナパスがなくても安心です。
しかもそのバナパスのデータは半端ではありません。
なんと新カートのマッハペガサスとゲソダイバーはもちろん、あのウルトラレオンも使うことができます(カラーバリエーションも完備)。
アイテムは前回のWHFと同様、パワーアップ前の状態でアイテムをコンプリートしてあります。
ただ、少し抜けているところがあるとするならゴールドマリオとターボドルフィンの二つですね。
とはいえ、最新バージョンを体験するとあるだけに新カートを使うことも出来るので、今後開催される福岡、大阪大会を訪れた方はぜひ新カートを使ってみて欲しいです。
ちなみに、試遊するとオリジナルバナパスの他、店舗予選の参加賞として配布されたほねクッパのSPコード付きステッカーがもれなくもらえます。
また、午前中の試遊時間中にテクニック解説をしていましたが、解説をしていたのが爆走キング道場のマキチー(マキ)でした。
解説中でも道場本編でそうだったように「大事なことなのでもう一度」もそのままです。
ところで、「爆走キング道場のマキチー」と解った人ってどれぐらいいるのでしょうか?
そんなこんなで大会予選が控えていたため、午前中の試遊は早めに終わってしまいました。
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さて、ここからはメインイベントの爆走キング決定戦のお話です。
本大会は総勢64人のプレイヤー(予選突破者+当日枠)によるトーナメント戦。決勝までに8人まで絞られ、そこからエリアの爆走キングを決めるものとなっています。
爆走キングを決めるだけではなく、優勝者にはNewニンテンドー3DSLLが贈られます。
プレイヤーの殆どはある程度ゲームを進めており、結構な人数・・・特に予選を突破したプレイヤーの多くが一通りアイテムをコンプリートしていました。
更にそこから新カートを所持しているプレイヤーも少なからずおり、ウルトラレオン所持者はなんと四人いました。
正直ここまでやり込み勢が多いとなるとかなりの意気込みを感じます。逆を言うとこんなに多いとは思ってもいませんでした。
しかし、注目のウルトラレオン乗りも予選で二人となり、残った二人が決勝でぶつかる事になりました。
そしてこの大会で優勝を手にしたのは・・・小学一年生の七歳の少年でした。
この少年は四人のレオン乗りの内の一人・・・なのはいいのですが、七歳の少年が数いる目上のプレイヤーを押し退けて優勝するって・・・
ただ、決勝のレースを見ていて思ったのですが、少年から物凄い漁夫の利を感じました。
今後開催されるWHF及び爆走キング決定戦は、あと福岡・大阪大会となります。当日枠(先着順)があるので腕に自信があるプレイヤーは参加してみてはいかがでしょうか?
というわけで本日はここまで。そろそろもう一台のSPコード入手の新カートの情報が欲しいところです。それではまた(●ω●)ノシ
WHF自体は昨日から行われていましたが、今回はメインイベントとなる爆走キング決定戦が行われる二日目に訪れました。
WHFでは大会の他、試遊も出来るのでまずは試遊の報告から。
去年の暮に行われたアップデートを体験しよう!というわけで試遊をしました。
試遊形式は大会モードを使った四人対戦、協力対戦はありません。
去年の夏のWHFでは当時の時点で公開されていなかったVre.1.07の先行体験だったのでバナパスが使えませんでしたが、今回は自前のバナパスが使えました。
もちろんブース側が用意したバナパスもあるのでバナパスがなくても安心です。
しかもそのバナパスのデータは半端ではありません。
なんと新カートのマッハペガサスとゲソダイバーはもちろん、あのウルトラレオンも使うことができます(カラーバリエーションも完備)。
アイテムは前回のWHFと同様、パワーアップ前の状態でアイテムをコンプリートしてあります。
ただ、少し抜けているところがあるとするならゴールドマリオとターボドルフィンの二つですね。
とはいえ、最新バージョンを体験するとあるだけに新カートを使うことも出来るので、今後開催される福岡、大阪大会を訪れた方はぜひ新カートを使ってみて欲しいです。
ちなみに、試遊するとオリジナルバナパスの他、店舗予選の参加賞として配布されたほねクッパのSPコード付きステッカーがもれなくもらえます。
また、午前中の試遊時間中にテクニック解説をしていましたが、解説をしていたのが爆走キング道場のマキチー(マキ)でした。
解説中でも道場本編でそうだったように「大事なことなのでもう一度」もそのままです。
ところで、「爆走キング道場のマキチー」と解った人ってどれぐらいいるのでしょうか?
そんなこんなで大会予選が控えていたため、午前中の試遊は早めに終わってしまいました。
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さて、ここからはメインイベントの爆走キング決定戦のお話です。
本大会は総勢64人のプレイヤー(予選突破者+当日枠)によるトーナメント戦。決勝までに8人まで絞られ、そこからエリアの爆走キングを決めるものとなっています。
爆走キングを決めるだけではなく、優勝者にはNewニンテンドー3DSLLが贈られます。
プレイヤーの殆どはある程度ゲームを進めており、結構な人数・・・特に予選を突破したプレイヤーの多くが一通りアイテムをコンプリートしていました。
更にそこから新カートを所持しているプレイヤーも少なからずおり、ウルトラレオン所持者はなんと四人いました。
正直ここまでやり込み勢が多いとなるとかなりの意気込みを感じます。逆を言うとこんなに多いとは思ってもいませんでした。
しかし、注目のウルトラレオン乗りも予選で二人となり、残った二人が決勝でぶつかる事になりました。
そしてこの大会で優勝を手にしたのは・・・小学一年生の七歳の少年でした。
この少年は四人のレオン乗りの内の一人・・・なのはいいのですが、七歳の少年が数いる目上のプレイヤーを押し退けて優勝するって・・・
ただ、決勝のレースを見ていて思ったのですが、少年から物凄い漁夫の利を感じました。
今後開催されるWHF及び爆走キング決定戦は、あと福岡・大阪大会となります。当日枠(先着順)があるので腕に自信があるプレイヤーは参加してみてはいかがでしょうか?
というわけで本日はここまで。そろそろもう一台のSPコード入手の新カートの情報が欲しいところです。それではまた(●ω●)ノシ