爆走キング決定戦は参加できませんが、フリーの大会には出られるdrumcanです。
本日はセガワールド府中店にて行われるフリーの大会に弟を引き連れて参加してきました。
大会には当日エントリーで参加するため、時間には余裕を持って会場に到着。少しばかり早かったですが、むしろその方が良いです。
大会が始まる前に時間が余っていたので、ジョンさんの合体カートを6号までパワーアップする手伝いをさせて頂きました。
既に沢山のメダルを集めていましたのであっという間に6号までパワーアップすることが出来ました。これでタッグマッチの方は準備万端です。
そうそう、今回の大会は三つの部門に別れており、小学生・フリー・タッグの三部門となっております。
時間になり、大会が始まります。初めに小学生の部から。こちらは数えるくらいしか人数がいませんでしたが、結果はある少年の圧勝となりました。
唯一トリプルゴールドこうらを所持していたので「あ、これ勝ち確だな」としか思えませんでした。
この少年はこの後のフリーとタッグマッチにも参加しましたが、フリー部門での最初の相手となってしまったのです。
フリー部門では元々8人で行うはずだったのですが、一人だけ会場に現れなかった為、7人で行うことになりました。
最初のレースは先ほどの少年。コースは「ぼんおどりストリート」。TGこうらを所持している為、気を抜くことは出来ません。こちらも勝ちに来ている以上、申し訳ありませんが勝たせてもらいました。
続いて、ジョンさんとの対戦。大会での対戦は今年の三月に行われた爆走キング大会以来となります。
コースは「エアリアルロード」。アイテム、カート、テクニック、全て対等条件なのでこちらも全力で挑みます。お互い抜きつ抜かれつの展開ですが
中盤の二つの山になっている直線にてゴールドこうらを当てたことが功を成し、あばれゴマで逃げ切り何とか勝利。
個人的に今大会一番の山場と言ってもいいでしょう。どちらが勝ってもおかしくなかったので対戦が終わっても緊張が取れませんでした・・・
その後の決勝で弟と対戦しましたが、難なく勝利し、フリー部門にて優勝しました。
次のタッグマッチですが、大会モードにはタッグバトルは実装されていない為、通常の対戦を利用してタッグマッチを行います。
自分は弟と、ジョンさんはフリーの一回戦で相手をした16段の少年とタッグを組みタッグマッチに挑みます。
6号を使用した協力バトルは相手のゲーム進行状況もあってか、一方的な展開でした。前から飛んでくる無数のクッパこうらはまさに地獄絵図です・・・
というわけで、6号VS6号が実現しました。タッグマッチは決勝のみ希望のコースが選べたので何の躊躇も無くクッパキャッスルを志望。
そして決勝が始まりましたが、合体カートを使用するとどこにいようがクッパこうらが飛んでくるためにドラゴンドリフトや無敵アイテムを使用しながらでないとろくに前へ進めません。
相手が合体カートを使っている時に相手の合体カートに攻撃することなんて考えていられません。こちらも合体して迎撃することが精一杯です。
ラストのカーブで弟がずっと持っていた合体カートを使い、先行している自分と合流しますが、ジョンさんのチームも合体して応戦。
合体カートの耐久力が無くなり、爆散寸前でゴールし、タッグマッチでも優勝することが出来ました。
そしてタッグマッチが終了し、その後に記念撮影を行いました。この写真は府中店のツイッターにてつぶやかれたのですが・・・
顔がばれてしまうので残念ながらリツイートすることは出来ません。気になる方は検索してみましょう。
これが今大会の賞状です。爆走キング大会の時とはまた違う賞状です。
こうして大会も無事終了し、今年のマリカDXは走り納めとなるでしょう。
今後もこうした大会が各地で開かれるといいのですが、何といっても一番やってもらいたいのは公式がフリー部門で大会を開いてくれることなんですがね。
初めて爆走キング決定戦のページを見た時にすごくドキドキしたのですが、中学生以下限定と聞いて落胆。
中学生以下と聞いていますが、はたして爆走キング決定戦にとんでもなく強い中学生は現れるのでしょうか?
・・・話がそれていますし、少し長くなったので今回はここまでにしましょう。
今年の日記は今日で最後になるかと思います。何だか大雑把な〆になってしまいましたが、よいお年を!(●ω●)ノシ
本日はセガワールド府中店にて行われるフリーの大会に弟を引き連れて参加してきました。
大会には当日エントリーで参加するため、時間には余裕を持って会場に到着。少しばかり早かったですが、むしろその方が良いです。
大会が始まる前に時間が余っていたので、ジョンさんの合体カートを6号までパワーアップする手伝いをさせて頂きました。
既に沢山のメダルを集めていましたのであっという間に6号までパワーアップすることが出来ました。これでタッグマッチの方は準備万端です。
そうそう、今回の大会は三つの部門に別れており、小学生・フリー・タッグの三部門となっております。
時間になり、大会が始まります。初めに小学生の部から。こちらは数えるくらいしか人数がいませんでしたが、結果はある少年の圧勝となりました。
唯一トリプルゴールドこうらを所持していたので「あ、これ勝ち確だな」としか思えませんでした。
この少年はこの後のフリーとタッグマッチにも参加しましたが、フリー部門での最初の相手となってしまったのです。
フリー部門では元々8人で行うはずだったのですが、一人だけ会場に現れなかった為、7人で行うことになりました。
最初のレースは先ほどの少年。コースは「ぼんおどりストリート」。TGこうらを所持している為、気を抜くことは出来ません。こちらも勝ちに来ている以上、申し訳ありませんが勝たせてもらいました。
続いて、ジョンさんとの対戦。大会での対戦は今年の三月に行われた爆走キング大会以来となります。
コースは「エアリアルロード」。アイテム、カート、テクニック、全て対等条件なのでこちらも全力で挑みます。お互い抜きつ抜かれつの展開ですが
中盤の二つの山になっている直線にてゴールドこうらを当てたことが功を成し、あばれゴマで逃げ切り何とか勝利。
個人的に今大会一番の山場と言ってもいいでしょう。どちらが勝ってもおかしくなかったので対戦が終わっても緊張が取れませんでした・・・
その後の決勝で弟と対戦しましたが、難なく勝利し、フリー部門にて優勝しました。
次のタッグマッチですが、大会モードにはタッグバトルは実装されていない為、通常の対戦を利用してタッグマッチを行います。
自分は弟と、ジョンさんはフリーの一回戦で相手をした16段の少年とタッグを組みタッグマッチに挑みます。
6号を使用した協力バトルは相手のゲーム進行状況もあってか、一方的な展開でした。前から飛んでくる無数のクッパこうらはまさに地獄絵図です・・・
というわけで、6号VS6号が実現しました。タッグマッチは決勝のみ希望のコースが選べたので何の躊躇も無くクッパキャッスルを志望。
そして決勝が始まりましたが、合体カートを使用するとどこにいようがクッパこうらが飛んでくるためにドラゴンドリフトや無敵アイテムを使用しながらでないとろくに前へ進めません。
相手が合体カートを使っている時に相手の合体カートに攻撃することなんて考えていられません。こちらも合体して迎撃することが精一杯です。
ラストのカーブで弟がずっと持っていた合体カートを使い、先行している自分と合流しますが、ジョンさんのチームも合体して応戦。
合体カートの耐久力が無くなり、爆散寸前でゴールし、タッグマッチでも優勝することが出来ました。
そしてタッグマッチが終了し、その後に記念撮影を行いました。この写真は府中店のツイッターにてつぶやかれたのですが・・・
顔がばれてしまうので残念ながらリツイートすることは出来ません。気になる方は検索してみましょう。
これが今大会の賞状です。爆走キング大会の時とはまた違う賞状です。
こうして大会も無事終了し、今年のマリカDXは走り納めとなるでしょう。
今後もこうした大会が各地で開かれるといいのですが、何といっても一番やってもらいたいのは公式がフリー部門で大会を開いてくれることなんですがね。
初めて爆走キング決定戦のページを見た時にすごくドキドキしたのですが、中学生以下限定と聞いて落胆。
中学生以下と聞いていますが、はたして爆走キング決定戦にとんでもなく強い中学生は現れるのでしょうか?
・・・話がそれていますし、少し長くなったので今回はここまでにしましょう。
今年の日記は今日で最後になるかと思います。何だか大雑把な〆になってしまいましたが、よいお年を!(●ω●)ノシ