昨日(きのう)の世田谷冬季大会予選(とうきたいかいよせん)、
みなさんおつかれさまでした。
結果(けっか)は、予選会場(よせんかいじょう)3位(い)で
交流戦(こうりゅうせん)に出場(しゅつじょう)する
ことができます。
念願(ねんがん)の世田谷総合(そうごう)運動場(うんどうじょう)
体育館(たいいくかん)に行(い)けます。
女子はモアチャレンジで行(い)きますから、アベック
出場(しゅつじょう)ですね
振(ふ)り返(かえ)れば一昨年(おととし)は、大会(たいかい)では
1勝(しょう)もできませんでした
去年(きょねん)は、ようやく予選(よせん)で1勝(しょう)できるように
なりましたが、総合運動場体育館(そうごううんどうじょう)への
道(もち)のりは遠(とお)かった。
このあいだの夏(なつ)の大会(たいかい)では、男子(だんし)が
惜(お)しくも4強(きょう)を逃(の)したため
総合運動場(そうごううんどうじょう)に行(い)けませんでした。
ようやく、夢(ゆめ）がかなったわけです。The Draem comes True!!
みなさんの日頃(ひごろ）バスケットボールを愛（あい）する
気持（きもち）ちが、結果（けっか）として夢（ゆめ）をかなえたのだと
思います。
男女（だんじょ)とも本当（ほんとう）に
おめでとう。
昨日（きのう）の試合(しあい)は、いつも通(どお)り6年生(ねんせい)
中心(ちゅうしん)に試合(しあい)が進(すす)められました。
勝(か)てた試合(しあい)では、6年生(ねんせい)だけでなく、
みんなよくディフェンスもできていました。
その結果(けっか)あまり相手(あいて)に点数(てんすうを入(い)れられ
ませんでした。
しかし、松原戦(まつばらせん)では、なぜか同(おな)じ
ディフェンスができず、相手(あいて)に点数(てんすう)を
入(い)れられて負(ま)けてしまいました。
得点(とくてん)についてはこの試合(しあい)でもある程度(ていど)
とっています。
相手(あいて)の得点(とくてん)を抑(お)さえれば、もう少(すこ)し
チャンスがあったのではないでしょうか。
終盤(しゅうばん)で目立(めだ)ったのは、全員(ぜんいん)前掛(まえが)かりに
なり、セイフティがいず相手(あいて)に1本(ほん)のパスで攻(せ)め
られてしまったことです。
これだけで3、4回(かい)あったから、それさえなければもっと
良(よ)いゲームになったのではないでしょうか。
交流戦(こうりゅうせん)、2月(月)の大会(たいかい)に向(む)けて
修正(しゅうせい)していきましょう。
そんな中(なか)で、リュウセイ、ワタルは得点(とくてん)することが
できました。
特(とく)にワタルは、少(すく)ない出場(しゅつじょう)時間(きかん)の
中(なか)での得点(とくてん)。
すばらしい！！
シュートは打(う)たなければ絶対(ぜったい)に入(はい)りません。
シュートをおとしてコーチに怒(おこ)られるのじゃないかなんて
考(かんが)える必要(ひつよう)はありません。
試合中(しあいちゅう)、がんがんシュートを打(う)ちましょう。
シュートも打(う)たない選手(せんしゅ)にコーチたちはシュートの
アドバイスはできません。
6年生(ねんせい)男子(だんし)3人(にん)の攻撃力(こうげきりょく)は、
それなりだと思(おも)います。
しかし、それなりな分(ぶん)強引(ごういん)すぎる
場合(ばあい)がよくあります。
パワープレイのように強引(ごういん)に行(い)って
得点(とくてん)できればいいけれど、
ドライブでいってまわりに囲(かこ)まれてどうしようも
なくなってしまうこともよくあります。
6年生(ねんせい)は相手チームにマークされています。
自分(じぶん)が犠牲(ぎせい)になりスペースを作(つく)りだし、
そこにパスを入(い)れるなども考(かんが)えていいのでは
ないでしょうか。いわゆる、アシストです。
バスケはアシストもシュート以上(いじょう)に大切(たいせつ)な
プレイです。
6年生(ねんせい)はもう一度(いちど)バスケというものを
考(かんが)え直(なお)し、プレイスタイルを作(つく)り上(あ)げて
ください。
さて、男子(だんし)は22日(土)の交流戦(こうりゅうせん)に向(む)け、
女子(じょし)は23日(日)のモアチャレンジに向(む)け
心(こころ)を整(ととの)えましょう。
男子(だんし)の相手(あいて)は玉川、女子(じょし)は玉堤(たまづつみ)。
両方(りょうほう)強(つよ)いチームです。
胸(むね)を借(か)りるつもりでぶつかっていきましょう。
ガンバレ！ Dunks
コーチT
みなさんおつかれさまでした。
結果(けっか)は、予選会場(よせんかいじょう)3位(い)で
交流戦(こうりゅうせん)に出場(しゅつじょう)する
ことができます。
念願(ねんがん)の世田谷総合(そうごう)運動場(うんどうじょう)
体育館(たいいくかん)に行(い)けます。
女子はモアチャレンジで行(い)きますから、アベック
出場(しゅつじょう)ですね
振(ふ)り返(かえ)れば一昨年(おととし)は、大会(たいかい)では
1勝(しょう)もできませんでした
去年(きょねん)は、ようやく予選(よせん)で1勝(しょう)できるように
なりましたが、総合運動場体育館(そうごううんどうじょう)への
道(もち)のりは遠(とお)かった。
このあいだの夏(なつ)の大会(たいかい)では、男子(だんし)が
惜(お)しくも4強(きょう)を逃(の)したため
総合運動場(そうごううんどうじょう)に行(い)けませんでした。
ようやく、夢(ゆめ）がかなったわけです。The Draem comes True!!
みなさんの日頃(ひごろ）バスケットボールを愛（あい）する
気持（きもち）ちが、結果（けっか）として夢（ゆめ）をかなえたのだと
思います。
男女（だんじょ)とも本当（ほんとう）に
おめでとう。
昨日（きのう）の試合(しあい)は、いつも通(どお)り6年生(ねんせい)
中心(ちゅうしん)に試合(しあい)が進(すす)められました。
勝(か)てた試合(しあい)では、6年生(ねんせい)だけでなく、
みんなよくディフェンスもできていました。
その結果(けっか)あまり相手(あいて)に点数(てんすうを入(い)れられ
ませんでした。
しかし、松原戦(まつばらせん)では、なぜか同(おな)じ
ディフェンスができず、相手(あいて)に点数(てんすう)を
入(い)れられて負(ま)けてしまいました。
得点(とくてん)についてはこの試合(しあい)でもある程度(ていど)
とっています。
相手(あいて)の得点(とくてん)を抑(お)さえれば、もう少(すこ)し
チャンスがあったのではないでしょうか。
終盤(しゅうばん)で目立(めだ)ったのは、全員(ぜんいん)前掛(まえが)かりに
なり、セイフティがいず相手(あいて)に1本(ほん)のパスで攻(せ)め
られてしまったことです。
これだけで3、4回(かい)あったから、それさえなければもっと
良(よ)いゲームになったのではないでしょうか。
交流戦(こうりゅうせん)、2月(月)の大会(たいかい)に向(む)けて
修正(しゅうせい)していきましょう。
そんな中(なか)で、リュウセイ、ワタルは得点(とくてん)することが
できました。
特(とく)にワタルは、少(すく)ない出場(しゅつじょう)時間(きかん)の
中(なか)での得点(とくてん)。
すばらしい！！
シュートは打(う)たなければ絶対(ぜったい)に入(はい)りません。
シュートをおとしてコーチに怒(おこ)られるのじゃないかなんて
考(かんが)える必要(ひつよう)はありません。
試合中(しあいちゅう)、がんがんシュートを打(う)ちましょう。
シュートも打(う)たない選手(せんしゅ)にコーチたちはシュートの
アドバイスはできません。
6年生(ねんせい)男子(だんし)3人(にん)の攻撃力(こうげきりょく)は、
それなりだと思(おも)います。
しかし、それなりな分(ぶん)強引(ごういん)すぎる
場合(ばあい)がよくあります。
パワープレイのように強引(ごういん)に行(い)って
得点(とくてん)できればいいけれど、
ドライブでいってまわりに囲(かこ)まれてどうしようも
なくなってしまうこともよくあります。
6年生(ねんせい)は相手チームにマークされています。
自分(じぶん)が犠牲(ぎせい)になりスペースを作(つく)りだし、
そこにパスを入(い)れるなども考(かんが)えていいのでは
ないでしょうか。いわゆる、アシストです。
バスケはアシストもシュート以上(いじょう)に大切(たいせつ)な
プレイです。
6年生(ねんせい)はもう一度(いちど)バスケというものを
考(かんが)え直(なお)し、プレイスタイルを作(つく)り上(あ)げて
ください。
さて、男子(だんし)は22日(土)の交流戦(こうりゅうせん)に向(む)け、
女子(じょし)は23日(日)のモアチャレンジに向(む)け
心(こころ)を整(ととの)えましょう。
男子(だんし)の相手(あいて)は玉川、女子(じょし)は玉堤(たまづつみ)。
両方(りょうほう)強(つよ)いチームです。
胸(むね)を借(か)りるつもりでぶつかっていきましょう。
ガンバレ！ Dunks
コーチT