dynaboy's BLOG

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【巨人】エースと4番で昨日の借りを返す

2005年04月20日 23時25分50秒 | プロ野球
 今日東京ドームで行われた巨人対阪神戦で、エース上原が8回まで無失点に抑え、4番の清原が2HRの活躍で、9-0と圧勝して、昨日の借りを返した。

 上原、佐藤の完封リレーもとても価値のあるものだった。

 清原の2HR、ダメ押しのキャプラーと由伸のHRも価値のあるものだった。

 やはり昨日の終盤での追い上げが今日の試合に勢いをつけたのが勝因かもしれない。

 巨人はこれで、勝率5割にあと1勝となり、広島に代わって4位に上がった。

 また、清原は通算HRが499号となり、明日打てば本拠地東京ドームで500号を達成することになり、注目を集めそうだ。

 収穫は多かったが、小久保が足の故障で途中交代したのがとても心配だ。阿部も本調子ではないようだし、二人の欠場が今後の巨人の不安材料となりそうだ。

【アイ・オー】RS-MMCを発表

2005年04月20日 23時02分18秒 | ケータイ
 アイ・オー・データ機器は4月20日、マルチメディアカードの小型規格となるRS-MMCの3製品「RSMMC-32M/A」「RSMMC-64M/A」「RSMMC-128M/A」を発表、4月下旬より順次発売する。価格はいずれもオープン。

アイ・オー、RS-MMC 3製品と512MバイトminiSDカードを発表

 従来、国産メーカーはRS-MMCの製品は発売していなかったが、702NKの人気が高まったために商品化に踏み切ったようだ。今回は128MBまでしか発売されないが、今後さらに容量拡大を期待したい。

【au】プリペイド携帯電話の本人確認実施

2005年04月20日 22時45分27秒 | au
 KDDIおよび沖縄セルラーは、2004年8月8日以前に購入したauのプリペイド式携帯電話を対象とした、本人確認登録を実施する。登録は20日より開始され、2005年12月31日までに確認がとれない端末は順次利用停止となる。

 auのプリペイド式携帯電話は、2004年8月9日より、auのシステムにユーザー情報を登録しなければ回線が開通しない本人確認強化策が実施されている。今回対象となるのは、この強化策実施以前に販売されたプリペイド端末。auショップやPiPitに、運転免許証やパスポートなどと、利用中のプリペイド端末を持参して登録する。

 なお、3月末現在のauプリペイド携帯電話契約数は33万台となっている。

 このほか、ツーカーグループでも、4月1日よりプリペイド端末の本人確認作業を行なっている。端末購入の際に従来、購入者の本人確認を行なっていたが、既存のユーザーについても順次本人確認を実施。登録期限などは特に設定されていないが、秋頃を目途に確認作業を終了する計画だ。

au、プリペイド携帯電話のユーザーに本人確認実施

 auのプリペイド携帯電話は33万台なのか~。やはり力を入れてないんだなぁ。やはりEメールできないとユーザーは増えないよなぁ。

【W vs V】どっちの定額が得か?

2005年04月20日 22時30分57秒 | ケータイ
 ウィルコム定額プランでしばらくは独走・・・と思っていたら、なんとボーダフォンも家族通話定額とメール定額をスタートするらしい。

【Vodafone】6月から定額料金攻勢!

 内容がまったく同じではないが、夫婦二人で通話定額とメール定額をする場合の料金(税別)を比較してみた。

 ボーダフォンで一番安いプラン「ライトコールパック」を夫婦で家族割引すると、3150(年間割引)+1750円(家族割引)=4900円。

 ウィルコム定額のファミリーパックだと、2900円+2200円=5100円。この時点では、ボーダフォンの方が安いが、これには定額のためのオプション料金が含まれていない。

 ボーダフォンライブが300円、家族通話定額が300円、メール定額が800円、合計で1400円。それの二人分で基本料とは別に2800円かかる。これをさっきの4900円に加算すると7700円となり、あっさりとウィルコムの料金を上回ってしまう。
 ただし、ボーダフォンには600円+300円=900円分の無料通話分が含まれているので、それを引いても6800円で、まだウィルコムよりも1700円高い。この差を小さいと見るか、大きいと見るか。

 しかも、ウィルコムの通話定額は家族間だけでなく、ウィルコムが相手なら登録不要で無料なのだから、かなり料金面でも適用範囲においても差が出てくるし、家族以外でも利用できる。法人向けにも似たような割引があり、個人ではなく法人からすれば、ウィルコムしか選択肢がなくなる。

 もちろん、ボーダフォンは携帯電話では唯一の通話定額とメール定額なので、「携帯電話じゃなくちゃイヤ」な人にはこれが最適ということになる。PHSでも問題ない人はウィルコムの方がお得ということになる。

 今回は家族二人で税別で計算したが、三人以上になるとさらに差は広がることになる。

【DoCoMo】迷惑電話ストップサービス無料化

2005年04月20日 19時28分03秒 | DoCoMo
 NTTドコモは、迷惑電話への対策として提供してきた「迷惑電話ストップサービス」について、月額利用料210円を5月1日から無料にすると発表した。同サービスの利用に当たっては事前の申し込みが必要。

 「迷惑電話ストップサービス」は、電話番号を登録することで、迷惑電話からの着信を拒否できるサービス。サービス自体は1999年1月から提供されており、最大30件までの番号が登録できるようになっている。利用できるのは、FOMA、ムーバ、衛星携帯電話のユーザー。同社では、架空請求などが社会問題化する中で、ユーザーの要望に応える形で無料化に踏み切ったとしている。

 なお、電話番号の登録は、2種類の方法が用意されている。1つは、任意の電話番号を登録するもので、「144」にダイヤルした後、「3」を押してから着信を拒否したい電話番号をプッシュする。

 もう一方は、最後にかかってきた電話番号を登録するというもので、同じく「144」にダイヤルした後、「2」を押すだけとなっている。利用時には、「ドコモeサイト」やドコモショップなどから、あらかじめ申し込んでおく必要がある。

ドコモの「迷惑電話ストップサービス」、5月から無料に

 最近のDoCoMoはこういう細かい点でのサービス向上が目立つ。これはとても良い事だと思う。

【YOZAN】PHSサービスの新規受付停止

2005年04月20日 19時21分11秒 | ケータイ
 YOZAN(鷹山)は、アステルブランドで提供しているPHSサービスについて、4月20日をもって新規受付を停止すると発表した。

 同社によれば、今年12月にも商用サービス開始を見込んでいるWiMAXによる無線IP電話サービスに向けて、経営資源を集中するため、PHSサービス自体の終了も視野にいれて新規受付の停止を決定したという。また、PHS網を利用した固定型通話サービス「VSフォン」も同日付で新規受付を停止する。

YOZAN、PHSサービスの新規受付停止へ

 新規受付停止により、PHSサービス自体の停止も時間の問題だろう。

 縮小傾向のあるASTELを使い続けるよりも、今なら乗り換えキャンペーンもあるので、一日も早くウィルコムに乗り換えた方が幸せになれると思う。

【Vodafone】6月から定額料金攻勢!

2005年04月20日 18時05分56秒 | SoftBank
 ボーダフォンは6月1日から、「メール定額」「デュアルパケット定額」「家族通話定額」の3つの新料金サービスを導入すると発表した。

 「家族通話定額」は、家族割引サービス加入者を対象に家族間通話を月額定額で利用できるようにするプラン。一般消費者に向けた特定の相手との音声通話定額は、ウィルコムがPHSでサービスを予定しているが、携帯電話では初めて。

 1回線ごとに月額315円が必要で、“家族通話定額”回線から発信される同一家族割引向け回線への音声通話がかけ放題になる。プリペイド端末をのぞくすべてのボーダフォン携帯電話が対象となる。

 「メール定額」は、毎月のメール送受信を定額制で行えるもの。月額840円を払えば、ボーダフォン3G携帯による国内でのメール送受信が使い放題になる。対象となるのは、国内のSMS、MMS、VGSメールとなる。

 「デュアルパケット定額」は、2004年11月に導入した月額4095円のパケット通信料定額サービス「パケットフリー」の料金を利用量に応じて変動させるプラン。月額1050円と4095円、2種類の定額料金を用意し、ユーザーの利用量に応じて“2段階方式”で請求額を変える。ボーダフォン3G携帯電話が対象。

ボーダフォン「メール定額」「家族間通話定額」を発表

 先日、新社長が「6月から」と言っていたのはコレだったんだなぁ!

「家族通話定額」は、1回線ごとに月額315円かかる。安いと見るか、まとまるとけっこうすると見るか。「ウィルコム定額」は基本料込みで2900円だから、とても勝負できないが、携帯電話の中では唯一の通話定額なので、ある程度は人気が出そうだ。

「メール定額」は、月額840円でボーダフォン3G携帯による国内でのメール送受信が使い放題になるということで、これもウィルコムのメール放題の500円と比べると高いけど、携帯電話初のメール定額なので、これもある程度は人気が出るだろう。

「デュアルパケット定額」はauの「ダブル定額」のようなプランだ。これもボーダフォン3G携帯電話のみが対象という点が残念だが、これでやっとau並みになったということだろうか。しかし、対象プランが従来のままだとau並みとは言えない。

 とにかく、これらの三つのサービスはボーダフォンユーザーの引きとめ、ならびに3Gへの乗り換えには強力なメリットになるだろう。(反面、PDCユーザーはあまりにメリットがなさ過ぎて不満も出そうな気もする。)
 しばらくは「ボーダフォンでよかったぁ」と喜ぶユーザーも多いだろう。これらのサービスには、すぐにはDoCoMoやauは追随しない可能性があり、そうなると、これを武器にボーダフォンがどれくらい巻き返せるかが見物だ。

 そして、一足先に5月から始まり、料金の安さと対象範囲の広さで言えば、ボーダフォンよりもはるかに上を行く「ウィルコム定額」との一騎打ちにも注目が集まるところだ。今月、来月あたりの両社の月間純増数にも注目したい。ウィルコムの純増数3位は安泰だと思っていたが、ボーダフォンの通話定額の殴りこみによって、予断を許さない感じになってきた。

 それにしても、ボーダフォンが家族間限定とは言え、こんなに早く通話定額を実現するとは思わなかった。逆に言うと、それだけ現状に危機感を持っていたということだろう。とにかく、面白くなってきた。

 ウィルコムショック!とボーダフォンショック!に対して、今後DoCoMoとauがどのように対抗してくるのかも注目だ。

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 「デュアルパケット定額」は「新たにバリューパック、ライトコールパックにも適用可能となる。」ということなので、これならauにも十分に対抗できそうだ。

 「11月1日からは家族間での音声通話を定額とする「家族通話定額」も導入される。」ということなので、通話定額は11月かららしい。

 「なお、ボーダフォンでは、7月1日~10月31日にかけて、「家族割引」ユーザーを対象に、「家族通話定額」が無料で体験できるキャンペーンを実施する。利用料および申込みは不要。」ということは、7月から10月までは無料で通話定額が体験できるらしくて、大変お得だ。

【goo BLOG】苦肉の策?最近のコメント欄表示せず

2005年04月20日 15時23分20秒 | Weblog
 何の前触れもなく、今日になってから急に「RECENT COMMENT」が表示されなくなった。サーバーの負担を軽減するために一時的にそうしているらしい。

 「今日はどんなコメントがあったのかな?」と思って、コメントをチェックするのには必須の機能だと思うのだが、それまでも休止しなければならないほど、サーバーの混み具合が深刻な事態なのだろう。

 それならトラックバックの方の表示も一時的に休止すればいいのにと思うが、こちらを休止しても、サーバーの負荷軽減には影響が少ないと見ているのだろうか。

 だったら、一時的に新規ユーザーの受付を停止するとか、他にいくらでも方法はあると思うのだが、相変わらずユーザーの数を増やす事ばかりに熱心にしか見えないなぁ。

 「量より質」というのはgooBLOGの目指す方向とは逆のようだ。ユーザー数ばかり増やして、サービスの質が少しずつ低下しているように思える。

 これ以上レスポンスが悪くなったり、投稿した記事が消えたりしたのでは使う気がしなくなってくる。

【V603T】TVは閉じると感度が低下

2005年04月20日 01時54分28秒 | SoftBank
 V603Tを買ってすぐにTVの感度がV402SHより悪くてがっかりしたのだが、その時は裏返しにして折りたたんだ状態でTVを受信していた。

 最近、V603Tで開いた状態でTVを受信してみたら、折りたたんだ状態よりも感度が良くなることがわかった。

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 さらに不思議なことに本体を開いて横にした場合に液晶のスピーカー側に手を添えると、なぜか感度が向上して、映りが良くなるようだ。

【高遠の桜04】

2005年04月20日 01時16分57秒 | フォト
 観光客だけでなく、一眼レフやデジカメを持ったカメラマンも数多く訪れていた。やはり撮影場所としても人気があるようだ。

 今回は「桜に囲まれている」イメージの写真が何枚か撮れたので、けっこう満足している。