dynaboy's BLOG

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「曲がり角の彼女」と「anego-アネゴ 」

2005年04月26日 22時30分50秒 | テレビ
 この4月から始まった「曲がり角の彼女」と「anego-アネゴ 」は、それぞれ30代のOLが主人公で、仕事と結婚のジレンマに苦しむ姿はどちらも痛々しく見えてくる。

 それだけ稲森いずみと篠原涼子の演技がうまいとも言えるが・・・。

電波は生体に悪影響なし――携帯4キャリア

2005年04月26日 22時03分27秒 | ケータイ
 NTTドコモ、KDDI、ボーダフォン、ツーカーセルラー東京と三菱化学安全科学研究所は4月26日、携帯電話の電波が生体にどんな影響を与えるかの研究で中間報告をまとめた。携帯の電波は安全であることが分かったという。

 実験は2002年11月から、携帯キャリアが共同で行っているもの(2002年11月の記事参照)。4社が三菱化学側に委託して行い、人間の細胞を用いて行った実験で中間結果が出た。

 実験では電波強度を、携帯基地局電波の防護指針値と同レベルから、10倍に相当する強さまで変えた。しかしいずれの場合も細胞に悪影響が確認されなかった。

電波は生体に悪影響なし――携帯4キャリア

 携帯電話で生体に悪影響なしなら、PHSはさらに安心できる。しかし、そのことがあまりアピールされていないのが残念だ。

【FeliCa】40歳以上が利用度高い

2005年04月26日 21時57分57秒 | DoCoMo
 ディーツーコミュニケーションズは4月26日、iモードユーザーを対象として、電子マネー「Edy」に関するアンケート調査の結果を発表した。

 同調査は、iモード公式サイト「とくするメニュー」の定例リサーチ。3月7日から3月14日にかけて調査を行い、全国のiモードユーザー1万2425人から回答を得た。

 Edyの認知状況に関しては、「詳しく知っていた」8.9%、「ある程度知っていた」53.4%、「言葉だけは知っていた」23.5%と、高い認知率。性別、年代による違いもほとんどない。

 「iモードFeliCa(おサイフケータイ)で、Edyを利用してみたいか?」という問いに対しては、iモードFeliCa利用者(250人)の96.8%が「ぜひ利用したい/利用したい」と回答している。

 iモードFeliCaの非利用者(1万2175人)では、「ぜひ利用したい」12.4%、「利用したい」33.5%、「どちらともいえない」37.5%、「あまり利用したくない」11.7%、「まったく利用したくない」3.2%となる。iモードFeliCaの非利用者のうち、Edyカードを所有している人に限ると、「ぜひ利用したい」「利用したい」を合わせて67.7.%。7割近くの利用意向がある。

 iモードFeliCa利用者が、どのようにEdyを利用しているかも調査している。1カ月あたりの利用金額の平均は2115円、平均利用回数は5.8回となる。性別では女性より男性が、世代別に観ると40歳以上の年代が金額、利用回数ともに高い。

 また、iモードFeliCa利用者に「iモードでEdyを利用することのどこにメリットに感じるか」とたずねた問いでは、「現金がいらないのは便利」が88.8%、「チャージがすぐにできるのが便利」が66.4%となっている。

おサイフケータイ利用者のEdy利用意向は9割以上、Edyの認知度は9割近く

 「40歳以上の年代が金額、利用回数ともに高い。」というのが意外だった。こういうのは若者が積極的に使うものだとばかり思っていたが、意外な結果だ。
 この結果から、若者対象にコンビニでのEdy普及を目指すのではなく、デパートやスーパー、専門店などへのEdy普及が今後は必要ではないだろうか?

【アステルPHS】四国のサービスは5月26日で終了

2005年04月26日 21時50分52秒 | ケータイ
 STNetは、アステルブランドのPHS音声サービスを5月26日で停止することを発表した。26日以降は、アステルPHS電話が利用できなくなる。

 STNetでは2004年7月28日に、同サービスの新規受付を終了していた。ユーザーへは他社電話サービスなどを勧めており、対応にめどがついたことからサービス終了が決定した。サービス終了後も、ユーザーからの電話問い合わせはSTNetで受け付ける。

 アステルブランドのPHSサービスは全国で終了が相次いでおり、既に北海道、北陸、九州、関西、中国の各エリアでサービスが終了している。中部でも5月27日に終了が決まっている。東京でも新規受付は終了している。

 沖縄では「ウィルコム沖縄」が事業を継承している。このほか東北では、東北地方7県のみで利用できるサービスを提供しているが、他の地域とのローミングはできない。

アステルPHS、四国のサービスは5月26日で終了

 こうなってくるとアステルのPHS廃止もWILLCOMにとっては朗報となってくる。PHS乗り換えキャンペーンでどんどん移行してくれると嬉しい。
 すでに廃止となった北海道、北陸、九州、関西、中国のアステルユーザーはPHS乗り換えキャンペーンが間に合わず、アステルユーザーには残念な事をしてしまったと思う。

【Vodafone】新周波数帯の第3世代携帯に名乗り

2005年04月26日 20時26分27秒 | SoftBank
 ボーダフォンは週内をめどに、1.7ギガ(ギガは10億)ヘルツの周波数帯を利用した第3世代携帯電話の実験免許を総務省に申請する。同周波数帯は総務省が年内にも事業者に割り当てる方針で、携帯への新規参入を狙うソフトバンクとイー・アクセスが同様に実験免許を申請済み。NTTドコモも割り当てを求める方針で、新たな周波数の獲得競争が激化しそうだ。

 ボーダフォンは免許取得後、千葉県内に実験基地局を設置して、電波特性などを約半年間かけて調査する。

 ボーダフォンは第2世代携帯電話サービスで1.5ギガヘルツ帯、第3世代で2ギガヘルツ帯の周波数を使っている。加入者数は減少しているが、同社は第3世代へのシフトを加速中。第3世代はゲームなどの利用でデータ通信量が急増することから「現在持っている2ギガヘルツの周波数帯だけでは、2007年春までに需給がひっ迫する恐れがある」としている。

ボーダフォン、新周波数帯の第3世代携帯に名乗り

 1.7GHzの3Gサービスが2007年までに開始されるのならば、今のV3G端末ではそれが利用できないことになる。2GHzと1.7GHzのデュアル端末の開発が必要となるので、来年以降に3Gにすればいいと思っていて、機種変更を2年以上しない人は今慌てて3G端末にしなくてもいいかもしれない。

【脱線事故】車内に14-15人の遺体

2005年04月26日 20時03分19秒 | ニュース
 兵庫県尼崎市のJR福知山線で25日に起きた快速電車脱線事故で、兵庫県警などは26日午後、電磁波で人の鼓動などを探知する人命探査装置を使って、大破した1、2両目の車内に閉じ込められた乗客らの安否を確認した。しかし生存者の反応はなく、県警などは14-15人の遺体があるとみて収容作業を急いでいる。
 尼崎東署捜査本部は松下正俊車掌(42)らの事情聴取やJR西日本から押収した資料などの分析を進め、脱線前後の状況や主要因とみられる速度超過の経緯などの解明を目指している。
 県警によると、脱線した電車は7両編成で、うち3-7両目は乗客の救出が終わり、26日に撤去されたが、1両目は衝突した線路脇のマンション1階駐車場にめり込み、2両目が乗り上げたため、救出作業は難航。県警は大阪府警広域緊急援助隊の応援を受け、同隊に先月配備された人命探査装置を使用した。

車内に14-15人の遺体 JR脱線事故

 依然として安否のわからない乗客の家族のためにも早く遺体が収容できることを祈りたい気分だ。

【WILLCOM】総合窓口、5/1臨時営業

2005年04月26日 19時40分10秒 | WILLCOM
 ウィルコムサービスセンターの総合窓口は日・祝日は休業(音声応答のみ)とさせていただいておりますが、5月1日(日)については臨時で営業するらしい。

5/1ウィルコムサービスセンター(総合窓口)臨時営業のお知らせ

 くしくも、この5月1日は「ウィルコム定額プラン」スタートの日だけにかなりの問合せが予想される。そのために臨時営業となったのだろう。こういう姿勢は意欲的で、なかなかいいのではないだろうか。

 この勢いでどんどん加入者が増えるといいなぁ。

ウォークマン逆転

2005年04月26日 19時30分40秒 | オーディオビデオ
 4月21日に発売を開始したソニーの新しいネットウォークマンが迫力あるスタートダッシュを見せている。シリコンオーディオではソニーがアップルを抑え大逆転。HDDでもアップルに肉薄する勢いだ。遅れてやってきた大本命ともいえるソニーの本格参入で、携帯オーディオ市場の地図はがらりと塗り替えられてしまうかもしれない。

 今回ソニーが発売した新しいネットウォークマンは、シリコンでは、FMチューナーがついた「NW-E505」(512MB)と「NW-E507」(1GB)、FMチューナー無しの「NW-E405」(512MB)と「NW-E407」(1GB)の4機種。一方HDDでは20GBの「NW-HD5」とWeb直販のみの30GBモデル「NW-HD5H」の2機種。それぞれカラーバリエーションも豊富だ。

 3月、携帯オーディオ市場全体でのソニーの販売台数シェアは、わずか6.1%。しかしこれら新しいネットウォークマンが発売されてから最初の日曜日までの4日間の集計では、ソニーのシェアはなんと26%まで急激に躍進した。さらにカテゴリーごとの動きを見ると、その力強さが垣間見える。

 現在、携帯オーディオ市場を分類すると大きく4つのカテゴリーに分けられる。HDDでは10GB以上の大容量タイプとそれ未満の小容量タイプの2つ、シリコンでは1GB以上の大容量タイプとそれ未満の小容量タイプの2つ、計4つだ。このうち今回ソニーが新製品を投入してきたのは、HDDの小容量タイプを除く3つのカテゴリーだった。

 これらのカテゴリーごとに算出したメーカーシェアを見ると、まずシリコンではソニーの圧勝。特に1GB以上の大容量シリコンでは、59%とダントツのシェアを獲得した。一方アップルはわずか23%。ダブルスコア以上の差をつけての勝利だ。群雄割拠で競争が激しい1GB未満の小容量タイプでも、首位はソニーの22%、19.1%のアップルは、わずかの差ではあるが、ここでも2位に甘んじている。予約販売分は若干割り引いて考える必要があるとはいえ、ソニーの立ち上がりは絶好調といえそうだ。

 一方HDDカテゴリでもソニーの追い上げは急だ。10GB以上の大容量群では、アップルはシェア51%と依然王者の貫禄を見せつけている。しかしその背後にはソニーが39%と肉薄してきており、今にもアップルを追い落とす勢いだ。唯一アップルが安泰なのは、iPod miniで開拓した小容量HDDタイプのカテゴリー。シェア77.3%とまさに一人舞台だ。しかしソニーは、今回のこのカテゴリーには製品を投入してこなかった。成長著しいこのカテゴリーを外してきたソニーの意図を推し量るのは難しいが、引き続き彼らが静観を続けるとは考えにくく、何か不気味な雰囲気すら感じる。嵐の前の静けさなのかもしれない。

ウォークマン大逆転、ついにiPod Shuffleを抜き一躍トップに

 シリコンタイプではソニーがアップルに逆転。大容量HDDタイプでもかなり追い上げている。
 インターネット上でのユーザーの評判もNW-HD5とNW-HD5Hはバッテリー使用時間とハードディスクの耐衝撃性を向上させた点がかなり好評のようで、今後が注目される。

安達祐実の「積木くずし」に期待

2005年04月26日 19時16分59秒 | テレビ
 女優の安達祐実(23)が9月2、3日放送のフジテレビ系スペシャルドラマ「積木くずし真相」(後9・0)に主演することが25日、分かった。ドラマ史上最高視聴率45.3%を記録した昭和58年放送の「積木くずし」をより深めた内容に加え、主人公たちの“その後”を描き出す。ヒロインの不良少女を13歳から亡くなる35歳まで演じる安達は「できるだけ真実が伝わるように演じたい」と話している。

 「積木くずし」は23年前に発売され、300万部の大ベストセラーになった俳優、穂積隆信(73)の手記。実娘で15年8月に亡くなった由香里さん(享年35)を非行から更生させるための家族の闘いを描き、ドラマ、映画化され、社会現象になった。

 安達が演じるのは、22年前に放送されたTBS系ドラマで高部知子(当時15歳)が演じていた非行少女(現実には由香里さん)。パーマをかけた頭、長いスカートにどぎつい化粧のヒロインは、現在でも強烈な印象を残している。

 今回は、前編(9月2日)で、まとまりかけた家族が、この著書やドラマの大流行がきっかけで、再び崩壊していく様を描き出す。その後の家族については、昨年9月に穂積が「由香里の死 そして愛」と題する手記を発表。印税をめぐる前妻との争いや、その前妻の自殺、拒食症が原因となった由香里さんの死など新たな事実を明らかにしており、この著書をもとに、後編(同3日)で大人になった娘と離婚した両親(穂積夫妻)を次々と襲う悲劇の連続を追う。

安達祐実で「積木くずし」明かされる“その後”の真相

 最近の安達祐実はあまり目立った活躍をしていない印象だが、これで再び女優として飛躍して欲しいものだ。

【巨人】堀内監督、途中休養か?

2005年04月26日 18時57分46秒 | プロ野球
 悪いのは堀内監督か、ミセリか、それとも清武球団代表? 最下位に転落し、借金が6年ぶりの5に膨らんだ巨人に、渡辺恒雄前オーナーが怒りの爆弾を投下させた。

 わずか1週間前は「野球の心配はいらない。(首位とのゲーム差は)1・5だから」と余裕シャクシャクだったが、まさかの4連敗で事態は急変。第一声で「郵政と日中間の問題しか、関心ないんだよ。巨人軍まで手が回らんよ。野球のマネジャーじゃないんだよ」と言ってはみたものの、巨人の一大事に黙っていられるわけがなかった。

 「1・5ゲーム差が5・5になりましたが」と口火を切ると「4・5じゃな。しょうがない。5・5になったのか? もういかんな。ハッ。まだ分からんけど」と錯乱気味。「5・5っていうのは反省しないと。それは皆が…。球団全体が反省しないと。そうだろ? バカなことを…」と猛省をうながした。

 何がバカなことなのか。再度直撃すると「そんなことは君ら全部分かってるだろう。何書かれても、こっちはちっとも困らんよ」と明言はせず。「んなことは君らの方が分かってるじゃないか!」とブチまけて車に乗り込んだ。

 話の流れから、渡辺前オーナーの怒りが堀内監督に向けられているのは明白。ミセリのビデオを見て獲得に踏み切り、守護神としての起用をこだわり続け、開幕ダッシュに失敗した責任は大きい。もちろん、ミセリのリストを持ってきたばかりか、二軍に落とせないメジャー契約を結び、投手陣に不安があることを分かっていながら、整備できなかったフロントトップの清武代表も同罪だろう。

 もはやシーズン中だろうと関係ない。負け続けるようなことがあれば、巨人70年の球団史上初となる堀内監督の途中休養も含めて、渡辺前オーナーの大ナタが振るわれることは間違いない。

渡辺オーナー「爆弾投下」秒読み…監督“途中休養”も

 まぁ、今年こそファン離れを食い止めなければいけない時なのに、視聴率はどんどん低下している。やはり成績不振の一番の原因は堀内監督だというのは誰もが思うところだ。このままでは優勝どころか、Aクラスすら危ない状態だ。

 もしも、今シーズンの巻き返しを図るならば、一刻も早く決断すべきだろう。