dynaboy's BLOG

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【巨人】スキをつかれて、連敗

2005年06月07日 23時24分35秒 | プロ野球
 ここ一ヶ月勝利のないエース上原の好投に期待していたが、ローズのまずい守備と無警戒でスクイズを決められ2点失い、1-2でロッテに負け、対ロッテ4連敗となった。

 上原が2点に抑えたのならば上出来のはずだが、打線が1点しか取れないのでは勝てない。今日も清原は無安打で足を引っ張っている。どん底の打線にカツを入れるためには、一足先に梅雨入りしてしまった清原を使う余裕はない。清原の代わりに若手を使って欲しいところだ。

おいおい、証券新報

2005年06月07日 21時49分08秒 | ケータイ
携帯電話 契約数1500万台割れ 2005年06月07日(火) 17時08分

 電気通信事業者協会がこの日に発表した、5月の携帯電話の契約数は、1496万1300台となり1500万台の大台を割り込んだ。大台割れは1年3ヶ月ぶりとなる。ボーダフォンの契約数が3万9900台減となった事が響いたようだ。auは18万1900台増、ドコモが17万7500台増。

証券新報ホームページ

 おいおい、証券新報・・・。1500万台割れしたのはボーダフォンであって、全体では増えてるぞ。証券新報って、なんといういい加減な新聞なんだろう。

【5月契約者数】auが首位、WILLCOM好調、Vodafone純減

2005年06月07日 16時00分59秒 | ケータイ
 電気通信事業者協会(TCA)は6月7日、携帯電話/PHSの2005年5月の契約者数を発表した。携帯電話契約数は30万8900増えて、8774万4200。

 毎月純増シェアトップを争うドコモとKDDIだが、5月はKDDIが5カ月ぶりに首位を獲得した。ただしその差は、わずか4400。トップ2社の接戦が続いている。

 逆にツーカーとボーダフォンは、純減が続いている。特にボーダフォンは5月も3万9900の純減となり、契約者数が1500万を割り込んだ。ちょうど1年前の2004年5月とほぼ同数の契約者数だ

 PHSでは、ウィルコムが絶好調だ。4月に続き6万を上回る純増を記録した。全国すべてで純増になっており、特に東京では4万5700の純増となった。

 逆に、全国すべてで純減となったのは、PHSからの撤退を発表しているドコモ。約5万減少した。

KDDIが首位。ボーダフォンは純減──5月契約者数

 DoCoMoはFOMA901iS発売前の買い控えで伸び悩み、auに首位の座を譲った。DoCoMoの場合は毎年5月は新機種発売前の買い控えがあるので、想定内という感じだろう。

 ウィルコムは2ヶ月連続で6万の純増となり、好調を維持している。端末の在庫不足で伸び悩みが心配されたが、それでも順調に6万もの純増を記録し、この好調はしばらく続きそうだ。

 ボーダフォンは好材料がなく、5月も4万弱の純減となった。よくよく考えてみると、アステルの純減数は33000なので、ボーダフォンは5位どころではなくて、アステルにも抜かれて6位となってしまった。
 また、ボーダフォンライブはさらに1600減っているので、その数のほとんどがプリペイドと思われる。プリペイドの水増しで辛うじて4万の純減を阻止した可能性がある。

【WILLCOM】MEGA PLUS無料期間10月末まで延長

2005年06月07日 14時02分15秒 | WILLCOM
 ウィルコムおよびウィルコム沖縄は、PHSデータ通信サービス「AIR-EDGE」向けの体感速度向上サービス「MEGA PLUS」(メガプラス)の無料キャンペーン期間を3カ月延長する。

 「MEGA PLUS」は、通信プロトコルや画像データの最適化を行なうことで、AIR-EDGEの体感通信速度を向上させるサービス。従来、7月31日まで無料と案内されてきたが、10月31日まで無料期間が延長される。

 対象となる料金プランは、つなぎ放題[4x]/つなぎ放題[1x]/ネット25/パケコミネット。なお、AIR-EDGE[PRO]向け料金プランでは、キャンペーン期間に関わらず従来通り無料で提供される。

ウィルコム、「MEGA PLUS」の無料期間を10月末まで延長

 MEGA PLUSというサービスはパソコンにクライアントソフトをインストールして高速化する技術なので、残念ながらAIR-EDGEフォン単体では利用できない。

 しかし、いまだにパソコンでのデータ通信のパケット定額制は実質的にAIR-EDGEしかないため、それの高速化サービスの無料期間延長はユーザーにとってはありがたい話で、依然として携帯電話のデータ通信サービスをリードしていると言えそうだ。

【第1四半期携帯出荷】NECが首位

2005年06月07日 13時55分16秒 | ケータイ
 調査会社IDCは6月6日、2005年第1四半期の携帯電話出荷台数を発表した。2004年第2四半期以来、メーカー別シェアでパナソニックに首位の座を奪われていたNECが、トップの座を奪い返した。

 2005年第1四半期の国内携帯電話出荷台数は、対前年比5.2%増の1177万台。FOMA 901iシリーズや700iシリーズが連続して出荷された影響から、5四半期ぶりのプラス成長を記録した。

 メーカー別シェアは、トップが20.1%のシェアを獲得したNEC。前四半期まで連続トップの座についていたパナソニックは18.4%で2位、3位にはシェア13.3%のシャープが入った。トップ3以外では独自色の強い端末を投入している富士通や三洋電機のシェアが上昇傾向にある。

NECが首位を奪還──第1四半期携帯出荷

 おそらくN901iCのヒットが首位の原動力となったのだろう。
 しかし、そのN901iCは不具合が発表になったばかりだ。しかも、不具合が見つかってから今までずっと公表しなかったというのはユーザーに不信感を抱かせることになるだろう。

 2位のパナソニックも不具合が響いたのだろうか?

 3位のシャープも端末の不具合では有名となってしまい、それでシェアを落としたのかもしれない。

【TCA】今日あたり発表か?

2005年06月07日 11時10分10秒 | ケータイ
 5月の月間純増数の発表が今日あたりにありそうだ。

 DoCoMoとauの首位争い、ウィルコムが音声通話定額制のスタートでどれくらい純増数が増えるか?、ボーダフォンの純減はいつまで続くのか?と注目される点は多い。

 ウィルコムの4月が6万という純増数だったから、それ以上は当然だが、気になるのは在庫不足の影響で伸び悩むかもしれない。とにかく、TCAの発表が今から楽しみだ。