dynaboy's BLOG

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【D902i,F902i】不具合にソフト更新で対応

2006年03月23日 20時31分40秒 | DoCoMo
 NTTドコモは、同社のFOMA端末「D902i」と「F902i」に不具合があるとアナウンスした。対象となるのは2006年3月以前に製造された端末で、影響を受ける端末の台数はD902iが約51万台、F902iが約22万台。ユーザーへの告知はドコモのホームページとiMenuの「お知らせ&ヘルプ」で行う。

 携帯電話側で認識できないデータを保存したminiSDを端末に差した状態で電源を入れると、画面が白や黒の状態のままで起動しなくなるという不具合。この現象が起こった場合は端末の電源をいったん切り、miniSDを出してから電源を入れると、正常に起動する。

 この不具合についてドコモはソフトウェアアップデートで対応。なお、更新ソフトには、両端末をより快適に利用するためのアップデートも含まれるという。ソフトウェア更新には10分程度の時間がかかり、その間は携帯を利用できない状態になるので注意が必要だ。


「D902i」「F902i」に不具合、ソフト更新で対応

 やはりいちいち持ち込み修理しかできないのに比べると、ユーザー自身でアップデートできるというのは便利だと思う。

【V604T】ロッドアンテナ搭載アナログテレビ機能

2006年03月23日 20時19分18秒 | SoftBank
 ボーダフォンは、アナログテレビ放送が受信できる東芝製PDC端末「V604T」を開発した。4月下旬以降に発売される。

 V604Tは、地上アナログテレビ受信機能や、音楽プレーヤー機能などを搭載した東芝製PDC端末。端末は、背面方向に360度回転させて折りたたむとテレビ機能が自動的に起動する「TVビュースタイル」を採用。角度を変更できる「TVロッドアンテナ」を搭載する。なお、テレビ視聴中に新着メールが届くと、画面下部にテロップでメールの内容が表示される機能なども用意される。

 また、テレビには録画機能なども搭載されており、視聴中のテレビを保存したり、静止画をキャプチャーできる。ただし、録画やキャプチャーした番組は端末内での表示に限られる。FMラジオ専用チューナーも装備し、ラジオを聴きながらメールやWebが楽しめる「BGM機能」なども利用可能。

 音楽プレーヤー機能で着うたを再生できるほか、パソコン経由でメモリカードに保存したAAC形式の音楽データも再生可能。音楽再生中は、端末を閉じても再生が継続され、パッケージにはTVアンテナ付きのステレオイヤホンマイクを同梱する。

 このほか、131万画素のCMOSカメラを搭載し、miniSDカードスロットを搭載。本体メモリは10MBとなる。メインディスプレイは、2.4インチ、240×320ドット、最大26万色表示のスーパーファインポリシリコンTFT液晶、サブディスプレイは1.1インチ、112×112ドット、65,536色表示のTFCC液晶となる。赤外線通信機能やQRコードの読み取り機能も利用できる。

 文字入力はモバイル ルポを採用。大きな文字表示や簡単操作が可能な「シンプルモード3」や使いすぎ防止機能「リミットモード」、Vアプリ(256KBアプリ Ver.2)やなども利用できる。

 連続通話時間は約120分、待受時間は約380時間。テレビの連続視聴時間は最大約30分となる。大きさは約50×103×25mmで、重さが約145g。ボディカラーはミントホワイト、アーシーブラウン、ベルガモットパープルの3色。


ボーダフォン、テレビ受信機能搭載の東芝製「V604T」

 一年経っても、なかなかV603Tの後継機種が発表されないので心配していたが、やっとV604Tが来月下旬に発売される。

 ロッドアンテナ搭載でテレビの感度も向上しそうなので、期待できそうだ。

 心配されたカラー背面液晶もちゃんと搭載されており、くーまん携帯のハイエンドモデルとして、くーまんファンには人気が出そうだ。

 しかし、薄型のV502Tと比べると、大きくて重たい印象となってしまうのが残念だ。

 個人的にはV603Tの個性的なデザイン(他に似たようなデザインがまったくない点)が好きなので、V604Tのデザインにはやや物足りなく感じる。

 ボディカラーは最近には珍しくパープルが用意される。この機種もしばらくすると新色追加が期待できるのだろうか?

【W-ZERO3】女子高生に似合う??

2006年03月22日 14時23分01秒 | WILLCOM
 東京プリンスホテルパークタワーで行われた、「キッズケータイpapipo!」の発表会でウィルコムの土橋匡氏のスピーチにちょっと関心のある話があったらしい。

 ウィルコム土橋匡氏のスピーチは、PHSが低電磁波で体に優しいこと、携帯電話に比べて音質がよいこと、低出力の基地局をたくさん設置して面をカバーしていること……など、PHS関連ニュースを追っている身としてはわりとおなじみの内容だったのですが、面白かったのが「W-SIMが子どもの成長を見守る」という内容のパートでした。

 W-SIMとは、PHSの通信機能をコンパクトにまとめた通信モジュールです(3月16日の記事参照)。W-SIMを対応端末(SIM-STYLE)に差し替えながら使っていけば、電話番号は変わらずに、子どもの成長に応じて、その時々に合ったケータイが使えますね……という内容でした。「なるほど、これも1種のユーザーの囲い込み策だな」と感心しながら聞いていました。

 W-SIMが発表されたのはちょうど1年前の2005年3月16日。対応するSIM-STYLEの音声端末としては、第1号機が去年の11月25日に売り出されたばかりの“TT”(2005年10月20日の記事参照)、第2号機が今回発表された「キッズケータイpapipo」になります。

 ここまで読んで、ピンとくる方もいるのでは。そう、W-SIM&SIM-STYLEはまだ世に出て日が浅いため、子どもが成長しても選ぶほど端末のバリエーションがないのです。キッズケータイpapipo!を使っていた小学生の女の子が、中学生・高校生になったら何を使うの?

 土橋氏が紹介したのは、なんと「W-ZERO3」。「Eラーニング用途の情報端末として使えます。インターネットで調べ物をしたいときとか……(以下略)」

 かねてより「W-ZERO3はいい端末だと思うが、女子的には萌えないのではないか」と主張している私としては、思わず隣に座っていた記者Gと顔を見合わせ、くくくっと声を潜めて笑ってしまったのでありました。女子高生にW-ZERO3はいくらなんでもキツイんじゃぁ……。あ、もしかして新色のシャンパンシルバーは女子狙いだったのかも?

 冗談はともかく、1枚のW-SIMとともに子どもが育っていく、という姿はとてもいいなあと思う私です。SIM-STYLEのラインアップが揃って、どれにしようか迷える日が早く来るといいですよね。


W-SIMは人と一緒に成長する?

 WindowsCEとかWindowsMobileを知らない女子高生にいきなりW-ZERO3を使わせるというのには、かなり無理がある気がする。

 しかし、W-ZERO3の姿は電子辞書に似ているとも言えるので、案外違和感なく入り込めるかもしれない。辞書機能を強化して、もっとデザインとか考えれば、女子高生に受け入れられることも不可能ではないかもしれない。

 もしくは、電子辞書にW-SIMをさせば、通話とEメールができます・・・みたいな端末があれば、意外と中高生に売れるかもしれない。

 こういう発想で商品化できる点がW-SIMの魅力なのだから、シャープとかカシオあたりに商品化してみて欲しいところだ。電子辞書も競争が激化しているので、Eメールできる電子辞書というのは、他社製品との差別化ができ、かなりアピールできるのではないだろうか。

 さらに、これをきっかけにして、カシオがウィルコムに再参入(過去、DDIポケット時代は端末を供給)してくれれば、願ってもない援軍になるので、期待したいところだ。

【WBC】MVPに松坂

2006年03月21日 17時43分24秒 | プロ野球
 ワールド・ベースボール・クラシックの最優秀選手に、日本の松坂大輔投手が選出された。松坂は3試合に登板して、3勝0敗0S。13回、10奪三振、2失点、防御率1.38と好成績を残した。以下は松坂のコメント。

「日本の代表選手として大きな責任と誇りをもって戦いに来た。日本が一番だと証明しに来たので、この結果には満足している。数多くの国際試合を経験してきたので、その経験をフルに生かせたと思う」


MVPに松坂! 「日本の誇りを持って戦った」

 確かに松坂も好投したけど、それと同じくらい上原も素晴らしかったと思うので、二人にMVPをあげたいくらいだ。

 むしろ、2連敗していた韓国を準決勝で完封した原動力となった上原の方が、優勝への貢献度が高い気もする。

【WBC】日本、キューバを下し、初代世界一に!

2006年03月21日 17時35分26秒 | プロ野球
 王JAPANが苦闘の末、初代世界一に! ワールドベースボールクラシック(WBC)決勝、キューバvs.日本が21日(日本時間)、米国のペトコ・パークで行われ、日本が10-6で乱打戦を制した。日本は、見事に参加16チームの頂点に立った。

 決勝の大舞台で、日本打線が猛打爆発した。初回、1死満塁から多村の押し出し死球で、1点を先制。なおも、2死満塁から小笠原の押し出し四球で1点を追加すると、続く今江が2点タイムリーを放ち、試合の主導権を握った。5回に2点を加えた日本は、1点差に詰め寄られた9回にも、イチローのタイムリーヒットなどで、4点を挙げ、追いすがるキューバを突き放した。一方の投手陣は、松坂、渡辺、藤田、大塚と4人の投手が粘りのピッチングで何とかキューバ打線を6失点に抑えた。

 キューバは自慢の強力打線が6点を奪い、反撃したものの、今大会踏ん張っていた投手陣が大誤算。相手打線につかまり、試合をつくることができなかった。

 奇跡の2次リーグ突破を果たした日本。今大会3度目の対決となる準決勝の日韓戦で、6-0とリベンジを果たし、決勝でも、アマチュア最強と言われるキューバ相手に打ち勝った。メジャーリーガーが参加した初めての世界大会で、王JAPANが日本の野球を世界に大きくアピールした。


WBC| キューバ vs 日本 2006年3月21日

 キューバの投手陣の乱調につけこんで、日本は初回に4点を奪い、その後試合の主導権をずっと握れたのが勝因だ。

 先発松坂がいきなり先頭打者HRを打たれて心配したが、その後は調子を上げ、もう1・2回投げられた気がする。

 5回から渡辺に交代してから、キューバに付け入る隙を与えてしまい、8回には1点差まで追い上げられたが、9回に駄目押しの4点を追加して、試合を決めた。

 終始試合の主導権を日本が握っていたので、今日は比較的ゆったりと観戦できた。

 予選通過が危ぶまれた日本だが、準決勝の韓国戦勝利から、勢いが出てきた感じで、そのままキューバも押し切った。

 この優勝で日本の野球人気が盛り返してくれる事を期待したいし、アメリカに日本の実力を再認識させたという点では大きいと思う。

【WBC】決勝のチーム成績比較

2006年03月20日 23時55分56秒 | プロ野球
 チーム打撃成績をみると、日本が3割1分4厘で10本塁打、キューバは2割8分3厘で6本塁打。ただ、日本は大勝した1次リーグの中国戦と台湾戦を含んでいる。

 チーム投手成績では、日本が15失点、キューバは強打のチームを相手に勝ち抜いてきたとはいえ33失点。与えた四球も11と35。日本の方が安定しているといっていい。

 打者では、不動の4番、松中(ソフトバンク)が本塁打はないものの3割8分5厘。準決勝で3番のイチロー(マリナーズ)が3割4分5厘、同じく5番を打った多村(横浜)は打率こそ2割5分だが、3本塁打している。8番の里崎(ロッテ)が4割5分と好調。 キューバは準決勝で5番打者だったセペダが3割6分4厘。同じく7番のガルロボは打率5割2分4厘、9番のラミレスは4割1分7厘。日本と同様に下位打線も怖い。

 盗塁は日本がイチロー、西岡(ロッテ)らの計12個、キューバはパレの3個だけ。


投手力は日本が優位 打線はともに好調

 予選では楽勝の試合を含んでいた日本と、予選から厳しい試合を勝ち抜いてきたキューバでは、単純にチーム成績を比較ができないが、チーム成績で見ると、投手と守りに関しては日本の方が上のようだ。

 打撃でも日本がやや有利のように見えるが、対戦相手の力の差を考慮すると、日本とキューバの差は少ないようだ。

 盗塁では明らかに日本が優勢なので、決勝戦でもどれだけ足をからめた攻撃ができるのかもポイントになりそうだ。

 もっとも、一番のポイントは先発松坂が失点を抑えられて、打撃陣が得点を奪い、リリーフ陣がそのリードを守りきれるかにかかっていると思う。先発松坂が好投し、準決勝のような試合展開になれば金メダルに手が届くだろう。

【WBC】決勝進出を決めた上原

2006年03月19日 23時15分27秒 | プロ野球
 上原が世界を震撼させた。ワールドベースボールクラシック(WBC)準決勝で、日本が6-0で韓国に完勝! これを受けて、完ぺきな投球を披露した先発の上原浩治投手が米メディアからの注目を浴びている。

 現地時間18日、米国のペトコパークで行われた韓国戦に先発した上原は、7回を投げ、3安打、8奪三振、無四球の快投を見せた。米大リーグ公式ホームページ(HP)は19日、『上原は日本の武器であり続ける』と題した特集を掲載し、大舞台で結果を残した日本のエースを称賛。さらに冒頭で、「上原は日本代表が必要としていた不屈の精神をもたらした」と賛辞を送り、メジャーを代表をする豪腕ロジャー・クレメンス投手の愛称「ロケット」を引用しながら、最高のピッチングだったと大絶賛した。
 
 また同HPは、韓国代表のキム・インシク監督の試合後のコメントも掲載し、「上原は素晴らしい。フォークとスライダーの両方を持ち合わせ、直球とフォークを投げ分ける。韓国打線が苦戦するのも無理はない。私たちは彼を打ち崩すことができなかった」と伝えた。

 韓国戦の86球中68ストライクと驚異的なコントロールに加え、上原特有の伸びるストレートとキレのあるフォークやスライダーを交えた投球術が、改めて世界に認められたといっても過言ではない。


米メディアが上原を大絶賛=公式HP

 WBC準決勝の大舞台で実力を発揮した上原は日本の真のエースと言えよう。

 今大会で韓国に2連敗しているだけに、もう絶対に負けられないという相当なプレッシャーの中、素晴らしいコントロールで韓国打線を抑えた。

 大学野球を除いて、国際試合では負け知らずの上原はその本領を発揮した形となった。本当に良く投げてくれた!

 キューバとの決勝戦は、もう一人のエース松坂の先発が予想される。今度は松坂の好投に期待したい。

【WBC】日本、準決勝7回に打者一巡で5点

2006年03月19日 14時23分38秒 | プロ野球
 WBC準決勝の日本対韓国戦は日本の先発上原と韓国の先発投手の投手戦となった。

 息をのむ熱戦で0-0で進んだが、7回に福留の代打2ランHRから始まり、連打で5点を奪い、5-0とリードしている。

 予想通り、先発上原の好投が試合を有利に進めている原因だろう。

【WBC】疑惑判定審判員 韓国・日本戦で二塁塁審に

2006年03月19日 05時29分19秒 | プロ野球
 野球の国・地域別対抗戦、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2次リーグの米国―日本戦(12日)で球審を務め、タッチアップの判定を変更して問題となったボブ・デービッドソン審判員が、18日に行われる準決勝第2試合の韓国―日本戦で二塁塁審を務める予定であることが17日、わかった。第1試合のドミニカ共和国―キューバ戦では球審を務める予定。

 同審判員は、2次リーグの日本―米国戦の八回、西岡のタッチアップを二塁塁審がセーフと判定したにもかかわらず、「離塁が早かった」としてアウトにする疑惑の判定で物議を醸した。16日の米国―メキシコ戦でも、ポール直撃の打球を本塁打ではなく、二塁打と米国有利に判定していた。


<国別対抗野球>疑惑判定審判員 韓国・日本戦で二塁塁審に - livedoor スポーツ

 日本と韓国戦の誤審もひどかったが、アメリカとメキシコ戦での二塁打判定もひどかった。

 なんで、こんなに問題のある審判をいつまでも使うのかなぁ。まぁ、今回はアメリカが試合に出ていないので、アメリカ有利の判定とかはないだろうけど。

 予選リーグならともかく、わざわざ準決勝とかで使わなくてもいいでしょ。

 こんな審判即刻退場モノだよ。

 せっかくのWBCの熱戦が、ダメ審判のせいで、後味の悪い試合になってしまうのが残念だ。

【携帯販売ランキング】3月6日~3月12日

2006年03月18日 22時02分24秒 | ケータイ
 ドコモのランキングで、トップが交代した。長期にわたり首位の座に君臨していた「N901iS」が、ついに陥落。代わってトップに立ったのは「SH902i」だ。ドコモの1位はNECの端末かパナソニック モバイルの端末が占めることが多かったが、ここにきてとうとうシャープ端末が頂点を極めた。

 デザインケータイの新機種としてトップ10入りしている「N702iD」は、今週1つ順位を下げて7位。N701iECOやN506iSIIといった新機種は、初登場でランキングに飛び込むことはできなかった。

 auのランキングは「W41CA」が相変わらずの強さ。今週に入り、販売エリアが揃った「W41K」が急激にランキングを上げてきた。しかしこの勢いもW41CAにはかならず、1位W41CA、2位W41Kという結果になっている。

 先週2位でトップをうかがっていたデザインケータイ「neon」は、今週4位にまで後退した。そのほか、4月1日のワンセグ開始をにらんでかワンセグ対応の「W33SA」が先週12位から9位にまで上がってきている。

 ツーカーのランキングは、1位から5位までが先週と同じ。1位のプリケーセット対応「TK51」は1月、2月と連続して首位をキープしていたが、3月に入っても勢いが衰えない。

 下位でやや目立った動きをしたのが、先週15位から9位にまで上昇した「ツーカーS」。かつてのトップ人気端末は、一時トップ10圏外に消えていたものの、またランキングに復帰している。

 ボーダフォンは、上位に大きな動きがない。1位から5位までが先週と同じで、1位が音楽ケータイの「803T」、2位がPDC新機種の「V502T」だ。

 注目のハイエンド端末である904T(写真)は、初登場で8位。いきなりトップ10に入るあたりはさすがだが、ここからさらに上位に進出できるか。ポップなストライプ柄を採用した「V403SH」は、先週の7位から1つ順位を上げている。


ついにドコモの首位交代――「W41K」急上昇、「904T」も初登場ランク入り

 DoCoMoは相変わらずNとPが強いが、902iに限れば、SH、P、D、Nの順となっている。

 auはW41CAが強いが、W33SAが値下がりして一部では新規1円で販売されるなどしているので順位を上げてきた。在庫処分にかかっているとみられるので、W33SAを狙っている人は早めにゲットした方が良さそうだ。

 ボーダフォンはベスト5が先週と同じだが、904Tが初登場で8位に入った。端末の数はシャープの方が多いが、東芝端末がこれだけ長くベスト2を独占したのは過去において記憶にない。それだけ最近は東芝端末の人気が根強いということなのかもしれない。





NTTドコモ au ツーカー ボーダフォン
1SH902iW41CATK51(*)803T
2N901iSW41KTT51(*)V502T
3P901iSW41STT51V604SH
4P701iDneonTK51903SH
5P902iA5518SATS41804SH
6D902iW41SATK41V403SH
7N702iDW32TTK40(*)703SHf
8N701iW41TTS41(*)new904T
9N902iW33SAツーカーS703SH
10SH901iSA5515KTT32903T
(*)表記は「プリケ―セット」対応端末