「カラーの仕事もそうだ!」と共鳴
色は光・・・
「色はその人の外面だけでなく、本質も照らすのだ~!」
パーソナルカラーは、外面的要素を分析し、似合う色をコンサルテーションしていくのですが、私はいつも、その人の本質を観ながら、提案しているつもり。
そういう明確な自信がついたのもオーラソーマのおかげかな。
他にも、たくさんいい言葉を聴いたので紹介します。
その照明デザイナーさんは独立したとき、仕事がなくて一時期不安になったことがあるとのこと。
「そういう時間があるときこそ、いろんなアイデアがあふれ出てくるのだ」
ニュートンなど他有名な科学者たちも、暇なときに思いがけない発見をしたのだといいます。
色で言うとターコイズやグリーン
9番「ハートの中のハート」 タロットでは「隠者」の意味とも関連。
33番「ドルフィン」 タロットでは「ワンドの4」の意味とも関連。
仕事に追われ、忙しいとろくなことはない。たまにはじっくりと時間を取って
充電しなくてはね。(・・・と自分に言い聞かせ)
前に進もうと思うものは、挫折、不安、恐れ、あせりを感じながらも、一時の休止が必要かもしれません。
自分の本質を見極めるためにも。
「仕事はクールにこなすが、熱くなれるかどうか」
これが、長続きするこつであり、仕事の成果を認めてもらえるほどのレベルの高い仕事が出来ます。
「イメージをず~っと描き続けること」
プロの仕事というのはそういうものですよね。
政治家ならば、政治のことを、裁判官ならば法律のことを、建築家ならば建物のことを、自分の専門分野についていつもイメージしていると思います。
カラーリスト、カラーセラピストも同じこと。
いつもカラーのことをイメージしています。
「(作品は)手間をかけたものほど伝わる」
付け焼刃的な仕事は、必ずぼろが出ます。
じっくりと練りなおし、納得のいくものに仕上げていく、根気と時間が必要ですね。
自分の仕事に信念を持って進めば、必ず、結果はついてきます。
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