エクリュのちょっと気になるカラーの世界

パーソナルカラー、カラーコーディネート、カラーセラピーの情報発信!

本質を照らす

2006-05-19 | カラーの仕事

「カラーの仕事もそうだ!」と共鳴

色は光・・・

「色はその人の外面だけでなく、本質も照らすのだ~!」

パーソナルカラーは、外面的要素を分析し、似合う色をコンサルテーションしていくのですが、私はいつも、その人の本質を観ながら、提案しているつもり。

そういう明確な自信がついたのもオーラソーマのおかげかな。

他にも、たくさんいい言葉を聴いたので紹介します。

その照明デザイナーさんは独立したとき、仕事がなくて一時期不安になったことがあるとのこと。

そういう時間があるときこそ、いろんなアイデアがあふれ出てくるのだ

ニュートンなど他有名な科学者たちも、暇なときに思いがけない発見をしたのだといいます。

色で言うとターコイズやグリーン

9番「ハートの中のハート」  タロットでは「隠者」の意味とも関連。

33番「ドルフィン」  タロットでは「ワンドの4」の意味とも関連。

仕事に追われ、忙しいとろくなことはない。たまにはじっくりと時間を取って

充電しなくてはね。(・・・と自分に言い聞かせ)

 

前に進もうと思うものは、挫折、不安、恐れ、あせりを感じながらも、一時の休止が必要かもしれません。

自分の本質を見極めるためにも。

 

仕事はクールにこなすが、熱くなれるかどうか

これが、長続きするこつであり、仕事の成果を認めてもらえるほどのレベルの高い仕事が出来ます。

 

イメージをず~っと描き続けること

プロの仕事というのはそういうものですよね。

政治家ならば、政治のことを、裁判官ならば法律のことを、建築家ならば建物のことを、自分の専門分野についていつもイメージしていると思います。

カラーリスト、カラーセラピストも同じこと。

いつもカラーのことをイメージしています。

 

 

「(作品は)手間をかけたものほど伝わる

付け焼刃的な仕事は、必ずぼろが出ます。

じっくりと練りなおし、納得のいくものに仕上げていく、根気と時間が必要ですね。

 

自分の仕事に信念を持って進めば、必ず、結果はついてきます。

 

 

 


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